【東京11R・富士ステークス】レッドモンレーヴの決め手に期待した。マイルCSは9着、安田記念は6、11着と、G1の舞台ではひと押しが足りないが、昨年のこのレース、今春の京王杯SCで2着と、G2なら確実に争覇圏内をにぎわせている。直線勝負に徹するレース運びに東京のマイルはベストだ。馬単(9)⇄(7)(11)(16)(4)(14)(15)。
【新潟11R・北陸ステークス】ハンデ戦に加え、先行激化が予想されるメンバー構成。2走前に鋭い末脚を繰り出したエコロレジーナが混戦から抜け出す。馬単(3)⇄(10)(8)(6)(7)(9)(11)。