【東京9R・アーモンドアイメモリアル】ダニーデンの前走は東京の芝2000メートルで勝ちタイム1分57秒2。歴代5位タイに当たる記録だが、これと同等以上のタイムが記録されたのは天皇賞・秋だけ。数字面では楽にG1級に到達している。
ついでに書くと、同コースで1分57秒5を切って勝った馬は天皇賞馬以外ではジャックドール(白富士S=1分57秒4。のちに大阪杯勝ち)だけ。時計が出やすい馬場状態、ペースであったかどうかに関わらず、この記録は間違いなく注目に値する。単勝(9)。
【東京9R・アーモンドアイメモリアル】ダニーデンの前走は東京の芝2000メートルで勝ちタイム1分57秒2。歴代5位タイに当たる記録だが、これと同等以上のタイムが記録されたのは天皇賞・秋だけ。数字面では楽にG1級に到達している。
ついでに書くと、同コースで1分57秒5を切って勝った馬は天皇賞馬以外ではジャックドール(白富士S=1分57秒4。のちに大阪杯勝ち)だけ。時計が出やすい馬場状態、ペースであったかどうかに関わらず、この記録は間違いなく注目に値する。単勝(9)。
【中山11R】近3年、秋の東京2開催で2歳芝2000メートル戦は41鞍。1分台の決着が6例あった。22年百日草特別を1分59秒7で勝利した
2年連続で有馬記念は本命が勝ったものの、またしても2着抜け…。どちらも大外枠で軽視した実力馬だった。枠順の不利は間違いなくあるだろうが、そ
毎年恒例だった小田和正さんのTBS系音楽特番「クリスマスの約束」が、今年で最終回となった。代表曲の一つの「woh woh」は競馬ファンにも
【中山12R】きょうのメインレースは言うまでもなくホープフルSだが、一年の最後のレースとなるファイナルSこそ、最も当てたいレースというファ
ダート2連勝中のメルキオルがジュニアC(1月5日、中山)で芝に再挑戦する。「JRAにダートのオープンがなくて…」と松永幹調教師。確かに11
ホープフルSの考察担当として頭を巡らせた慌ただしい時が過ぎ、ようやく通常モード突入。枠順取材も加味して導き出した答えは◎ピコチャンブラック
環境が人を変えるということを実感。報知に入社して毎日届くようになった新聞を息子が手に取るようになった。ちなみに有馬記念の紙面をチェックして
開催日数288×12で3456競走。いろいろあった今年、予想は無事完走。Xや馬トク報知でも来年は頑張ります。 【京都9R・春待月賞】リーデ
今週の栗東は引退ラッシュ。多くのG1馬やアイドルホースが、新天地へ旅立った。私はドウデュースとディープボンドをお見送り。すがすがしい気持ち
今秋のG1は3連単の配当10万円超えが半数以上の6競走。ラストG1も一筋縄ではいかないか。 【中山11R】クロワデュノールがV3で来春につ
23日はメイショウの松本オーナー主催の忘年会が、兵庫県明石市の会社で行われた。調教師約35人が出席し、松本オーナー行きつけのミシュラン掲載
【本紙の見解】◎ハピは昨年の当レースの2着馬。後にフェブラリーSを勝ったペプチドナイルと0秒1差と内容の濃いものだった。ここまで重賞で2着
イヤホンから聞こえてくるのはブルース・スプリングスティーンが歌う「Born to Run」。「根無し草のような俺たちは走るために生まれたき
【中山11R】17年にG1昇格後、7年間で1番人気が5勝。信頼度は高く、今年も軸は◎クロワデュノールでいい。 東京・芝1800メートルの新
【中山11R】アスクシュタインが粘り込む。過去を振り返ると4角1、2番手だったドゥラエレーデ(14番人気)、トップナイフ(7番人気)で決着
【京都11R】ホウオウルーレットの前走は前半を後方でリズム良く運び、外に持ち出した3角から長く脚を使っての差し切りだった。仕掛けての反応が
【中山12R】3歳牝馬テウメッサが4か月半ぶりに戦列に戻ってきた。春はアネモネSで首差の2着。桜花賞は9着だったが、その後は1勝クラス、2
こんばんは、坂本です。今日も東京・両国の会社からお届けします。 さて、もう年の瀬が迫ってきており、寒さも一段と増してきていますね。私は猫を
前日最終オッズが12月27日、発表された。 単勝の1番人気は新馬戦、東京スポーツ杯2歳Sを連勝中の(6)クロワデュノール(牡2歳、栗東・
こんにちは、山本です。今日は自宅からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。 さて、今年最後の更新です。一応、現場に本格復帰の1年目。
今年2月からニュージーランドに長期遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=は、12月27日のニュープリマス競馬場での一般レース(芝1800メ
JRAは12月27日、高杉吏麒騎手=栗東・藤岡健一厩舎=が病気のため、明日28日の京都競馬で騎乗予定だった9鞍が乗り替わりになると発表した
2022年の日本ダービー馬で、今年の天皇賞・秋とジャパンCを連勝したドウデュース(牡5歳、父ハーツクライ)が12月27日昼、けい養先の社台
昨年の3冠牝馬リバティアイランドの半妹マディソンガール(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、クイーンC・G3(2月15日、東京・芝
今秋はマイルCS1着のソウルラッシュ、阪神JF2着のビップデイジーを推奨。来年は馬トクのデータを掘り下げながら、より有益な情報を提供できる
前走のアイビーSで2着だったピコチャンブラック(牡2歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、坂路で63秒5―14秒1をマーク。引き
新馬戦、アイビーSと無傷の2連勝でG1に挑むマスカレードボール(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路を64秒2―15秒5
前走の阪神Cで8着だったウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、サウジアラビアの1351ターフスプリント・G
今年最後の中央競馬G1、第41回ホープフルS(28日、中山)の出走18頭と枠順が26日、決まった。大トリの「考察」担当・イシゴー(石行佑介
JRAは12月27日、ダート重賞を3勝したドライスタウト(牡5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父シニスターミニスター)の競走馬登録を同日付で抹消し
現役時代に2007年のジャパンCなどG1・3勝を挙げたアドマイヤムーン(牡21歳、父エンドスウィープ)が種牡馬を引退することが12月27日
デビュー10年目で初のJRA年間100勝へ。先週、王手をかけた鮫島克駿騎手(28)=栗東・フリー=が、大台突破に燃えている。「まさか年間1
JRAは12月26日、ニシノデイジー(牡8歳、美浦・高木登厩舎、父ハービンジャー)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は北海道日
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。1戦1勝で挑む、22セレクト当歳セールで3億2000万円の値がついたジュタ(牡2歳、栗東・矢作
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサン
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で札幌2歳Sを制したマジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)は6枠12番
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサン
JRAは12月26日、21年日本ダービー、22年ドバイ・シーマクラシックとG1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎
札幌2歳Sの勝ち馬マジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)と、新馬戦からコンビを組む佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は3
小牧加矢太騎手=栗東・音無秀孝厩舎=が、デビュー3年目での障害リーディングを狙っている。12月25日現在、今年は18勝2着13回。1年目は
JRAは12月26日、24年エリザベス女王杯・G1に優勝したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録
今年8月にJRAから地方の兵庫競馬に復帰した小牧太騎手(56)=園田・中塚猛厩舎=は、12月26日に園田競馬で行われた第4レースでカンナリ
2021年日本ダービーなど国内外でG1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が12月26日、
4鞍に騎乗します。9Rのローゼシュティアとは前走が1年半ぶりのコンビ。上位2頭が強かったですが、3か月の休養明けで3着とは3/4馬身差に食
《下原 理》 1勝を挙げ192勝。デシジョンメーカー(2R)に自信。「前走は出遅れた。発馬が決まれば」(◎)。モイル(11R)も「内枠はプ
22日の有馬記念を勝ったレガレイラ(美浦・木村厩舎)が、右前脚第1指骨を剥離骨折したことが分かった。25日、サンデーサラブレッドクラブのホ
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道厩舎)が25日、競走馬登録を抹消され、栗東トレセンを退厩した。今後は北海道安平町の社台SSで種牡馬となる。
推進力あふれるフォームは最後まで乱れなかった。クロワデュノールは栗東・CWコースで内からルシフェル(3歳3勝クラス)を2馬身半追走。序盤は
第41回ホープフルS・G1(28日、中山)の追い切りが25日、東西トレセンで行われた。「考察」担当のイシゴー(石行佑介)記者は、1週前から
俳優の竹内涼真、女優の見上愛が25日、都内で「2025年JRA新CMおよび新プロモーションキャラクター発表会」に出席した。 新たに出演が決