環境が人を変えるということを実感。報知に入社して毎日届くようになった新聞を息子が手に取るようになった。ちなみに有馬記念の紙面をチェックしていた息子は「レガレイラだと思うな」とずっと言っていた。◎ダノンデサイルの父は複雑な気持ちに…。
【中山8R・3歳上1勝クラス】タイセイピューマの3走前(6着)はラストの伸びが目立った。急坂がある中山は先行馬の脚が鈍りやすく、決め手が生きる舞台。さらに今回はハイペース濃厚で狙いが立つ。単複(9)。馬連(9)―(1)(2)(5)(8)(12)(13)。
環境が人を変えるということを実感。報知に入社して毎日届くようになった新聞を息子が手に取るようになった。ちなみに有馬記念の紙面をチェックしていた息子は「レガレイラだと思うな」とずっと言っていた。◎ダノンデサイルの父は複雑な気持ちに…。
【中山8R・3歳上1勝クラス】タイセイピューマの3走前(6着)はラストの伸びが目立った。急坂がある中山は先行馬の脚が鈍りやすく、決め手が生きる舞台。さらに今回はハイペース濃厚で狙いが立つ。単複(9)。馬連(9)―(1)(2)(5)(8)(12)(13)。
2021年日本ダービー、2022年ドバイ・シーマクラシックと国内外のG1を制したシャフリヤール(牡6歳、父ディープインパクト、母ドバイマジ
中山11R・ホープフルステークス・G1・馬トク激走馬=ピコチャンブラック 福島・芝2000メートルの新馬戦を圧巻の内容で勝ち上がったキタサン
近5年のホープフルSでは、ノーザンF系育成以外で連対した馬が、19年のコントレイルと22年のトップナイフの2頭のみ。近年は皐月賞の前哨戦と
12月28日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)は、9番人気のドルンレースツェン(牝2歳、美浦・小西一男厩舎、父ホッ
12月28日の京都6R・2歳1勝クラス(ダート1800メートル=13頭立て)は幸英明騎手騎乗で単勝2番人気のヴィリアリート(牝、栗東・西村
先週の有馬記念ウィークの中山は、先団を見る形から差し切ったレガレイラのように、先行集団を勝負どころで射程圏に入れて運んだ馬の活躍が目立った
京都11R・ベテルギウスステークス(L)・馬トク激走馬=デリカダ 今回と同じ京都のダート1800メートルで行われた大阪スポーツ杯(3歳上オー
12月28日の中山5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=18頭立て)は、ブラックジェダイト(牡2歳、美浦・大竹正博厩舎、父キタサンブラック
12月28日の京都5R・2歳新馬(芝2000メートル=16頭立て)は荻野琢真騎手騎乗で単勝4番人気のムーンライトラガー(牝、栗東・大久保龍
12月28日の中山1R・2歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)で、1番人気のアパッシメント(牡2歳、父ロードカナロア)が1着とな
【中山11R・ホープフルステークス】2戦2勝クロワデュノールが本命。デビュー前は、調教の走り、陣営のコメントなどを総合し、この馬に“ワンペ
2024年のJRA全障害レースが12月28日に終了し、デビュー3年目の小牧加矢太騎手=栗東・音無秀孝厩舎=が初の障害リーディングに輝いた。
ホースコラボレーターの細江純子さん(49)とTCK関係者が27日、第70回東京大賞典・G1(29日、大井)PRのため、東京・墨田区の報知新
JRAは12月28日、2022年マイルCSなど重賞4勝(G1は1勝)したセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)の競走
グリーンチャンネルで2010年に始まった馬産地情報番組「日高支局定期便」をモチーフに、当欄は2011年4月に始まった。当時は、東日本大震災
JRAは28日、団野大成騎手(24)=栗東・斉藤崇史厩舎=は病気のため、28日の京都競馬11鞍で全て乗り替わりとなったことを発表した。変更
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が27日に自身のYouTubeチャンネ
タレントの神部美咲(じんぶ・みさき)が28日までに自身のSNSを更新した。 12月29日に大井競馬場で行われるG1東京大賞典の予想番組への
今年のJRA最終日は中山で騎乗します。11RホープフルSのショウナンマクベスは、初コンビを組んだ前走の百日草特別で勝利。先行力のあるタイプ
今年はキャリアハイを更新し、去年の勝率、連対率、複勝率を全て上回るという目標も達成できました。地方を入れたらG1級5勝。ケンタッキーダービ
一年を締めくくるダートの大一番、第70回東京大賞典・GⅠは29日、大井競馬場の2000メートルで行われる。米ケンタッキーダービー、ブリーダ
【中山11R・ホープフルステークス】近3年、秋の東京2開催で2歳芝2000メートル戦は41鞍。1分台の決着が6例あった。22年百日草特別を
2年連続で有馬記念は本命が勝ったものの、またしても2着抜け…。どちらも大外枠で軽視した実力馬だった。枠順の不利は間違いなくあるだろうが、そ
毎年恒例だった小田和正さんのTBS系音楽特番「クリスマスの約束」が、今年で最終回となった。代表曲の一つの「woh woh」は競馬ファンにも
【中山12R・ファイナルステークス】きょうのメインレースは言うまでもなくホープフルSだが、一年の最後のレースとなるファイナルSこそ、最も当
ダート2連勝中のメルキオルがジュニアC(1月5日、中山)で芝に再挑戦する。「JRAにダートのオープンがなくて…」と松永幹調教師。確かに11
ホープフルSの考察担当として頭を巡らせた慌ただしい時が過ぎ、ようやく通常モード突入。枠順取材も加味して導き出した答えは◎ピコチャンブラック
環境が人を変えるということを実感。報知に入社して毎日届くようになった新聞を息子が手に取るようになった。ちなみに有馬記念の紙面をチェックして
開催日数288×12で3456競走。いろいろあった今年、予想は無事完走。Xや馬トク報知でも来年は頑張ります。 【京都9R・春待月賞】リーデ
今週の栗東は引退ラッシュ。多くのG1馬やアイドルホースが、新天地へ旅立った。私はドウデュースとディープボンドをお見送り。すがすがしい気持ち
今秋のG1は3連単の配当10万円超えが半数以上の6競走。ラストG1も一筋縄ではいかないか。 【中山11R・ホープフルステークス】クロワデュ
23日はメイショウの松本オーナー主催の忘年会が、兵庫県明石市の会社で行われた。調教師約35人が出席し、松本オーナー行きつけのミシュラン掲載
【京都11R・ベテルギウスステークス】◎ハピは昨年の当レースの2着馬。後にフェブラリーSを勝ったペプチドナイルと0秒1差と内容の濃いものだ
イヤホンから聞こえてくるのはブルース・スプリングスティーンが歌う「Born to Run」。「根無し草のような俺たちは走るために生まれたき
【中山11R・ホープフルステークス】17年にG1昇格後、7年間で1番人気が5勝。信頼度は高く、今年も軸は◎クロワデュノールでいい。 東京・
【中山11R・ホープフルステークス】アスクシュタインが粘り込む。過去を振り返ると4角1、2番手だったドゥラエレーデ(14番人気)、トップナ
【京都11R・ベテルギウスステークス 】ホウオウルーレットの前走は前半を後方でリズム良く運び、外に持ち出した3角から長く脚を使っての差し切
【中山12R・ファイナルステークス】3歳牝馬テウメッサが4か月半ぶりに戦列に戻ってきた。春はアネモネSで首差の2着。桜花賞は9着だったが、
こんばんは、坂本です。今日も東京・両国の会社からお届けします。 さて、もう年の瀬が迫ってきており、寒さも一段と増してきていますね。私は猫を
前日最終オッズが12月27日、発表された。 単勝の1番人気は新馬戦、東京スポーツ杯2歳Sを連勝中の(6)クロワデュノール(牡2歳、栗東・
こんにちは、山本です。今日は自宅からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。 さて、今年最後の更新です。一応、現場に本格復帰の1年目。
今年2月からニュージーランドに長期遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=は、12月27日のニュープリマス競馬場での一般レース(芝1800メ
JRAは12月27日、高杉吏麒騎手=栗東・藤岡健一厩舎=が病気のため、明日28日の京都競馬で騎乗予定だった9鞍が乗り替わりになると発表した
2022年の日本ダービー馬で、今年の天皇賞・秋とジャパンCを連勝したドウデュース(牡5歳、父ハーツクライ)が12月27日昼、けい養先の社台
昨年の3冠牝馬リバティアイランドの半妹マディソンガール(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、クイーンC・G3(2月15日、東京・芝
今秋はマイルCS1着のソウルラッシュ、阪神JF2着のビップデイジーを推奨。来年は馬トクのデータを掘り下げながら、より有益な情報を提供できる
前走のアイビーSで2着だったピコチャンブラック(牡2歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、坂路で63秒5―14秒1をマーク。引き
新馬戦、アイビーSと無傷の2連勝でG1に挑むマスカレードボール(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路を64秒2―15秒5
前走の阪神Cで8着だったウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、サウジアラビアの1351ターフスプリント・G
今年最後の中央競馬G1、第41回ホープフルS(28日、中山)の出走18頭と枠順が26日、決まった。大トリの「考察」担当・イシゴー(石行佑介