天皇賞・秋4着だったジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は、ジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル)の鞍上がクリスチャン・デムーロ騎手=イタリア=に決まった。11月9日、杉山晴調教師が明かした。21年ホープフルS2着以来の再コンビとなる。
「以前に乗ってもらった時とは馬が違うので、1週前追い切りで感触を確かめてもらう予定です」とトレーナー。頼もしい鞍上を迎え、昨年の天皇賞・春以来のG1・2勝目を狙う。
2023年に東海S・G2とアンタレスS・G3のダート重賞を2勝したプロミストウォリア(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎、父マジェスティックウォリ
京都大賞典Vのシュヴァリエローズ(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は、招待されれば登録している香港ヴァーズ・G1(12月
JRAは11月12日、メルボルンC(フレミントン競馬場・芝3200メートル)で鼻差の2着と大健闘したワープスピード(牡5歳、美浦・高木登厩
欧州のマイルG1で3勝を挙げるトップマイラーのチャリン(牡4歳、英・Rヴェリアン厩舎、父ダークエンジェル)が12日、京都競馬場の国際厩舎へ
藤田菜七子元騎手(27)が12日に自身のインスタグラムを更新。10月11日の引退後初めてとなる投稿で、騎手引退を改めて報告し騒動を謝罪した
11月6日、ステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)の競走馬登録が抹消された。20年サウジアラビアRC、21年神戸新聞杯と
前哨戦の富士Sで重賞初制覇を飾ったジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は、勢いそのままにG1初挑戦でのタイトル
ジーティーマン(牡2歳、栗東・小栗実厩舎、父モーリス)は夏を越して馬体に著しい成長がみられる。小栗調教師は「体重は20キロ近く増えています
エリザベス女王杯で4着に入ったシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、次走に有馬記念(12月22日、中山競馬場
初めての芝1600メートルに挑むウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は距離対応へ、ひと工夫した調整で13日の
JRAは11月12日、チャンピオンズC・G1(12月1日、中京競馬場・ダート1800メートル)に予備登録していたカトナー(セン5歳、米・D
プレシャスデイ(牡2歳、美浦・伊坂重信厩舎、父ニューイヤーズデイ)は、同舞台で行われた前走の未勝利戦を上がり3ハロン最速となる33秒5の末
きょうは6鞍に騎乗します。3Rのマジカルレイズは、転入初戦の前走は2着でしたが、勝ち馬と斤量が5キロ差あったことを考えれば、上々の内容だっ
《下原 理》 171勝。モイル(10R)でVを意識。「いい成績が続いている」(◎)。スターリーソング(5R)も「クラスが下がったので」(◎
9月のスプリンターズSを9番人気のルガルで制した杉山晴調教師と西村淳のコンビが、昨年4着だったエルトンバローズで再び大仕事に挑む。 昨年は
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に出走を予定するブレイディヴェーグは、中距離を中心に使われ、昨年のエリザベス女王杯を制覇した実力馬
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に出走を予定するブレイディヴェーグは、中距離を中心に使われ、昨年のエリザベス女王杯を制覇した実力馬
10月に落馬負傷した和田竜二騎手=栗東・フリー=が11日、自身のXを更新し「皆様のおかげで1か月と6日振りに我が家に帰ってこれましたー、我
JRAは12月11日、有馬記念・G1(12月22日・中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票を11月14日から12月1日まで実施すると
前走の鳴尾記念・G3を左後肢跛行のため競走除外となったロードデルレイ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)は、ハンデ57・5キ
前走の富士S・G2で、セリフォスやソウルラッシュを破って重賞初Vを決めたジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)。
6鞍に騎乗します。まずは3Rのミステリオを。7月のデビュー戦(2着)以来、久々になりますが、追い切りの動きは良かったですよ。仕上がりは良さ
前走の信越Sでオープン初勝利を挙げたレイベリング(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フランケル)が、その勢いに乗ってG1の舞台に戻ってくる。
エリザベス女王杯を3番人気で制したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は、10日の午後6時半頃、滋賀・栗東ト
フィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が、実績のある1600メートルで巻き返しを狙う。 春はヴィクトリアマイル
【今週はマイルCS2024】11月17日に京都競馬場で行われるマイルCSの展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デ
ウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、キャリア25戦目で初のマイルに挑戦。未勝利時にダートで1800メート
出世レースに今年もクロワデュノールやレッドキングリーといった大物候補が名を連ねているが、ファイアンクランツ(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父ド
第29回東京スポーツ杯2歳ステークス・G2は11月16日、東京・芝1800メートルで行われる。 クロワデュノール(牡2歳、栗東・斎藤崇史厩
過去10年のうち、5頭がG1馬になっている出世レース。今年のメンバーでは、クロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック
サトノクラウン、ワグネリアン、コントレイル、イクイノックス。過去10年だけでも豪華な勝ち馬の名が並ぶ2歳戦屈指の出世レース。今年はレッドキ
ソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)が悲願のG1勝利に向け、万全の態勢を整えてきた。前走の富士Sは、3日間開催後
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第6弾はエリザベス女王杯(17日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下優、
第49回エリザベス女王杯・G1は10日、京都競馬場で行われ、3番人気のスタニングローズが、テン乗りのクリスチャン・デムーロ騎手(32)=イ
第41回マイルCS・G1は17日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。1週間を通して様々な角度から勝ち馬を探る「考察」は、今年入社し
JRAが、来年度の宝塚記念(6月15日)、天皇賞・春(5月4日)と秋(11月2日)、大阪杯(4月6日)のG1・4競走の1着本賞金を3億円に
第41回マイルチャンピオンシップ・G1が17日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。 昨年に勝利したエリザベス女王杯ではなく、こちら
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、3番人気のスタニングローズ(5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が2022年の秋華賞以来とな
JRAは10月10日、京都11R・エリザベス女王杯に騎乗したクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=に5万円、岩田望来騎手=栗東・フリー=
女流プロ雀士でモデルの岡田紗佳が10日、フジテレビ系「みんなのKEIBA」(日曜・午後3時)に初出演し、エリザベス女王杯(G1・京都競馬場
天皇賞・秋に続く1番人気の敗戦にネットから悲鳴が上がっている。単勝1・9倍で1番人気に支持されたレガレイラ(3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ス
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、3番人気のスタニングローズ(5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が直線で力強く抜け出し、20
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、3番人気のスタニングローズ(5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が直線で力強く抜け出し、20
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、3番人気のスタニングローズ(5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が直線で力強く抜け出し、20
11月10日の福島競馬場で行われた福島記念の表彰式で、東京五輪・柔道男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロンがプレゼンターを務めた。コ
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、単勝1・9倍で1番人気のレガレイラ(3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は5着に終わった。
11月10日の東京11R・オーロC(3歳上オープン、ハンデ、芝1400メートル=18頭立て)は、原優介騎手が騎乗したゴールデンシロップ(牡
福島の名物ハンデ重賞に16頭が出走し、大野拓弥騎手騎乗で7番人気のアラタ(牡7歳、美浦・和田勇介厩舎、父キングカメハメハ)がV。26戦目で
JRAが発売した11月10日のWIN5は、的中1票のみで、払戻金は4億6496万3450円。歴代5位の高額配当となった。 発売票数は664
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、単勝1・9倍で1番人気のレガレイラ(3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は5着に終わった。