天皇賞・秋4着だったジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は、ジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル)の鞍上がクリスチャン・デムーロ騎手=イタリア=に決まった。11月9日、杉山晴調教師が明かした。21年ホープフルS2着以来の再コンビとなる。
「以前に乗ってもらった時とは馬が違うので、1週前追い切りで感触を確かめてもらう予定です」とトレーナー。頼もしい鞍上を迎え、昨年の天皇賞・春以来のG1・2勝目を狙う。
無傷の2連勝でG1の舞台に立つブラウンラチェット(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は、5枠10番から2歳女王を狙う。手塚貴久調教師は
第76回阪神JFの枠順が6日、決定した。アルテミスSを勝って2戦2勝のブラウンラチェット(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は5枠10
第76回阪神JF・G1(8日、京都)の出走馬18頭が5日、決定した。枠順はきょう6日に決まる。 思わず声が弾んだ。松下調教師は出馬表にショ
25年度の新規調教師免許試験合格者9人が5日、発表され、父がG1トレーナーの手塚貴徳助手(32)=美浦・相沢厩舎=、橋田宜長助手(36)=
25年度の新規調教師免許試験合格者9人が5日、発表され、父がG1トレーナーの手塚貴徳助手(32)=美浦・相沢厩舎=、橋田宜長助手(36)=
第76回阪神JF・G1(8日、京都)の出走馬18頭が5日、決定した。「考察」キーポイント編で松末守司記者は、連続10週目の開催となる芝コー
【香港5日=ペン・石行佑介、カメラ・高橋由二】JRA海外馬券発売対象の香港国際4競走(8日、シャティン競馬場)のゲート番が5日、決まった。
先週のラピスラズリSをペアポルックスで勝たせていただきました。過去2回遅れていたゲートをしっかり出せば、あとはスピードを生かすのみ。実はま
こんにちは、山本です。今週は本日から。久々に栗東に居残ってのパッチパチ。週末までベッタリと張り付いて、居残り取材にいそしみたいと思います。
今年の菊花賞を制したアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は引き続きクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=で有
米国から参戦するメイデイレディ(牝2歳、米国・Jリー厩舎、父タピット)を管理するリー調教師が12月5日、栗東トレセンを視察に訪れた。 視察
朝の調教中に右手小指を負傷し、12月1日の中山競馬で乗り替わりとなっていた大江原比呂騎手=美浦・武市康男厩舎=は、回復具合を見て今週以降の
JRAは12月5日、22年の報知杯フィリーズレビューを制したサブライムアンセム(牝5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロードカナロア)の競走馬登録
ファン投票の最終結果が12月5日発表され、中間発表でも圧倒的1位だったドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が歴代最多
2025年度の新規調教師免許試験の合格者が12月5日にJRAから発表された。 美浦の松尾卓哉氏は、今年3月に開業した千葉直人厩舎所属。開業
来年度の新規調教師免許試験の合格者が12月5日にJRAから発表され、美浦からは5人が難関を突破。手塚貴久調教師の息子、手塚貴徳氏は3回目の
阪神JFの出走馬18頭が決定した。賞金400万円で9分2の抽選組からは、ショウナンザナドゥ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)とジュー
BCターフで2着に好走したローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、次走の有馬記念(12月22日、中山競馬場、芝
2021年の日本ダービー馬シャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が坂路で軽めの追い切りを行った。サッと軽め程度
エリザベス女王杯で3着だったホールネス(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)は来年、日経新春杯・G2(1月19日、中京競馬場・芝2
前走のサウジアラビアロイヤルC5着から巻き返しを狙うアルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が、Wコースでス
エリザベス女王杯を制したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は、有馬記念(12月22日、中山競馬場・芝250
第16回勝島王冠・S2は4日、大井競馬場で3歳以上の強豪15頭が1800メートルを争った。2番人気のキングストンボーイ(御神本訓)が直線で
JRAは12月5日、25年度の新規調教師免許試験合格者9人を発表した。手塚貴久調教師(60)=美浦=の息子、貴徳さん(現・相沢郁厩舎調教助
《下原 理》 184勝。キリンジ(11R)で重賞制覇を目指す。「内枠よりは外枠の方がいいので」(◎)。ビッグミサキルーフ(7R)も「ホッカ
2歳女王決定戦、第76回阪神JF・G1(8日、京都)の追い切りが4日、東西トレセンで行われ、栗東では、ダンツエランがCWコースを軽快に駆け
追い切りは、1週前に負荷をかけ、当週は余裕を持たせ整えるパターンが基本的。だからこそ、当週は前週からどう上がってきているかが重要なポイント
2歳女王決定戦、第76回阪神JF・G1(8日、京都)の追い切りが4日、東西トレセンで行われ、アルテミスS覇者のブラウンラチェットが美浦・W
マイルCS11着だったアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)の次走は、中山金杯・G3(1月5日、中山)を予定していることが
東京スポーツ杯2歳Sを1番人気で制し、デビュー2連勝としたクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は、次走のホー
JRA現役最年長の柴田善臣騎手(58)=美浦・フリー=が、左肩の治療のため手術を受けることが12月4日、分かった。今週から長期休養に入り、
JRAは12月4日、今年の七夕賞を制したレッドラディエンス(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が、同日付で競走馬登録を抹消
JRAは12月4日、2021年のユニコーンS・G3で勝ったスマッシャー(牡6歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父マジェスティックウォリアー)が同日付
SDGs(持続可能な開発目標)が2015年に国連で採択されて以来、国家を問わず様々な企業や団体が貧困の撲滅、環境保護、不平等の是正など世界
9月1日の新潟・芝1800メートルで新馬勝ちし、前走の百日草特別(東京・芝2000メートル)で3着だったエンジェルマーク(牝2歳、美浦・宮
天皇賞・秋で13着だったリバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が現地の芝コースで追い切られ、巻き返しへ元気いっ
NHKマイルCを勝って以来、約7か月ぶりの実戦となるジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が現地の芝コースで追い
今年の桜花賞を制し、オークス2着、秋華賞3着と世代トップの実力を示してきたステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が
チャンピオンズCで7着のアーテルアストレア(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は、次走予定のフェブラリーS・G1(2月23日
2戦2勝のパンジャタワー(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)はCWコースで松山弘平騎手が騎乗して追い切った。サトノクローク
12月1日の朝の調教中に右手小指を負傷し、同日の中山競馬で乗り替わりとなっていた大江原比呂騎手=美浦・武市康男厩舎=は、今週以降の騎乗につ
ダリア賞3着のミーントゥビー(牝2歳、美浦・堀内岳志厩舎、父リアルインパクト)は、ソフト仕上げで態勢を整った。 追い切りは主戦の松岡正海騎
未勝利、萩Sを2連勝中と勢いに乗るテリオスララ(牝2歳、美浦・田島俊明厩舎、父シスキン)が、軽快な動きを見せた。Wコースで大きく先行した僚
今年のJBCスプリント(佐賀)で2着のチカッパ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎、父リアルスティール)は坂路を52秒2―13秒2。パワフルな脚さ
無傷の2連勝でアルテミスSを制したブラウンラチェット(牝、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は、Wコースで軽快な動きを披露した。外オーキッドロ
韓国競馬で行われる年末の大一番・グランプリ(韓国G1)が1日、ソウル競馬場で行われた。16年から始まったコリアCの上位馬が活躍する一戦で、
《下原 理》 2勝を挙げ184勝。リコーシュペル(5R)に力が入る。「転入前の成績がいい」(◎)。ヒメツルイチモンジ(11R)は「経済コース
第76回阪神JF・G1(8日、京都)は、91年に牝馬限定となって以降、初の京都・芝1600メートルでの開催。担当の松末守司記者は「考察」デ
第76回阪神JF・G1(8日、京都)で、福永祐一調教師(47)=栗東=が管理するランフォーヴァウで2歳女王の座を狙う。セリでの購入から携わ
昨年の菊花賞馬で、前走のジャパンCで2着同着だったドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、有馬記念(12月22日、中