小倉牝馬Sのゴールドエクリプスは「前走もいい競馬をしていた。2000メートルの方がいいし、斤量も軽い。一発があると思う」と自信たっぷり。「切れるタイプ」のティータイムは「ポジションをとってリラックスして走れれば」。クリノグローリーは「2勝クラスでやれる力はある。1700メートルはぴったり。ここはチャンス」と意気込んだ。
【小倉】
1R オドラニャソンソンB
2R レディエンス C
3R サンピエーリ B
7R ティータイム A
8R ヘネラリーフェ B
10R クリノグローリー A
11R ゴールドエクリプスA
(本紙評価)