【注目馬動向】ウイングレイテストは1351ターフスプリントの招待待ち 選出されなかった場合はオーシャンSへ

ウイングレイテスト
ウイングレイテスト

 2023年のスワンSの覇者で、前走の阪神Cは17着に終わったウイングレイテスト(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は、サウジアラビアの1351ターフスプリント・G2(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝1351メートル)に選出されなかった場合は、オーシャンS・G3(3月1日、中山競馬場・芝1200メートル)に向かう方針。ウインレーシングクラブが1月23日、公式ホームページで発表した。現在は招待を待っている状況という。

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