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【姫路・人気ジョッキーは語る】エイシンレオ(11R)に力が入る川原正一騎手「この相手でも十分戦える」
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昨年のケンタッキーダービー、ブリーダーズCクラシック(ともに米G1)で3着だったフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルス
東京8Rのラタフォレストは同舞台の前走でタイム差なしの2着。7か月半ぶりと間隔は空いたが、十分に乗り込まれ態勢は整っている。「右腰の筋肉痛
11Rのメイショウホマレは惜敗が続く。「小回りの1700メートルはぴったりですし、休み明けでも動けるタイプですから」と決めるつもり。サクセ
11Rのタイセイフェリークは、前走のアルゼンチン共和国杯で3着と好走していた。「この条件は走ってきてますからね。状態が良ければ、勝負になる
10Rのグローリーリンクは今週の栗東・坂路で初コンタクト。「調教の動きは良かった。乗りやすいし、センスがありそう。もう一つ、上があるような
8日は京都で10鞍に騎乗する。7Rのアンナバローズは4戦連続で手綱を執る。「前走はちょっとペースが速すぎた。能力的にはこのクラスでもやれる
23年以来となる冬の小倉への参戦。11Rのカネトシブルームは騎乗時に【1011】と相性がいい。「自分の形に持ち込んでどこまで。あとは馬体が
今週水曜の栗東入りは、線路火災の影響で、草津方面に向かう新快速が運転取りやめに。やむなく普通電車で向かったが、遅延もあって到着まで通常の倍
【東京11R】◎タイセイフェリークから入る。前走は重賞初挑戦で3着。道中は中団でじっくりと構え、直線は勝ち馬と併せ馬の形でしぶとく伸びて見
今週は都内の某駅で高校の同級生と遭遇する奇跡的な出来事。30年以上を経ても分かったのは、いつも笑顔だった表情だ。 【小倉12R】激変の予感
◎ジューンアヲニヨシを中心視する。前走のベテルギウスSは初めてのダート戦だったが、3番手の砂をかぶらない位置で流れに乗ると、直線でもしぶと
【小倉1R】先週の推奨馬が《1》〈2〉着。好評? の“朝イチ”勝負を引き続き。ガジュノリホワイトが◎。最内枠から発馬を決めて先手が取れれば
先週の東京ダートは凍結防止剤の影響で、特に晴れていた土曜はかなりタフな馬場だった。全7レースのうち5レースで馬体重500キロ以上の大型馬が
【小倉10R】昇級戦の前走は最内枠で出負けして強引な攻めになったビップジーニー。2走前は好内容で、距離延長、外枠の今回、スムーズに運んで激
東京競馬場で川崎所属の山林堂騎手が騎乗する。確かな騎乗技術で関係者から評価されており、癖馬を依頼されることも多い。私が南関担当時には丁寧な
友道調教師は今週、ジャスティンミラノの種牡馬展示会のために訪れた北海道のブリーダーズSSで、13歳になったシュヴァルグランと久々に対面した
【京都11R】京都ならブライアンセンスが巻き返す。京都は3戦2勝で、一度の敗戦は昨年の東海S。レベルの高い面々にまじって4着なら悲観するこ
【京都11R】新境地を切り開いたジューンアヲニヨシから買いたい。初ダートの前走は、鮫島駿騎手が14番枠から砂をかぶらないようにエスコート。
【東京11R】フットワークの大きなキズナ産駒、ギャンブルルームが初めての距離で結果を残した。 3勝目を挙げた前走の舞台は、京都・芝2400
先週の土曜メインは2歳時の重賞ウィナーのシュトラウスが復活V。道中は鞍上が強い前進気勢を何とか押さえ込んでのものだっただけに、見栄えは決し
先週土曜の東京12Rは、8番人気のショウナンラピダスが単勝5240円の激走Vを決めた。担当する国枝厩舎の根岸助手は、「ジョッキーの感触も良
大久保厩舎の攻め専、谷口助手にダブルハートボンド4連勝のお祝いを伝えると、「何でそんなに注目されてんの! 3勝クラスやで?」と驚いていた。
【東京11R】タイセイフェリークの前走は、G2のアルゼンチン共和国杯で0秒1差の3着。走破タイムの2分29秒1は、コースレコードが記録され
先週は2勝した荻野琢真騎手。「1週間に2勝って久しぶりでは?」と祝福すると、「何年か前にありましたよ! その時は5戦4勝でした」と反撃にあ
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社に寄ってから、在宅勤務であります。 なぜ会社に行ったかというと、貸与されているパソコンを新しい
こんにちは、山本です。今日は先週に続き、金曜日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい最近のこと。ニュース
昨年の凱旋門賞で11着だったアルリファー(牡5歳、アイルランド・Jオブライエン厩舎、父ウートンバセット)が、次走のサウジアラビアで行われる
JRAは2月8日に開催される京都競馬と小倉競馬のインターネット投票による金曜日夜間発売(7日18時30分から8日7時)を取りやめると7日、
前走の若竹賞を制したリトルジャイアンツ(牡3歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセンラー)は、坂路を単走で追い切られた。馬場の真ん中を真っすぐと
前走のシルクロードSで3着だったウインカーネリアン(牡8歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、次走として高松宮記念・G1(3月
マイルCS10着からの巻き返しを期すジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)はCWコースをキャンターで最終調整。軽
ベテルギウスS2着のジューンアヲニヨシ(牡5歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は坂路でキャンター調整。素軽い脚取りで駆け上がった。 前走で
アルテミスS6着のカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)は、CWコースをゆったりと1周。落ち着きある走りで、追い切り
枠順が7日、決定した。前走の東京スポーツ杯2歳Sで、後のG1馬クロワデュノールの2着という実績が光るサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山
春に向けて有力馬が始動する東京新聞杯の枠順が2月7日、確定した。 昨年の秋華賞で2着に好走して、待望の重賞初制覇を狙うボンドガール(牝4歳
きょうは5鞍に騎乗します。まずは6Rのヴィキャンデルを。390キロ前後のとても小柄な牝馬ですが、毎回崩れずしっかり走ってくれます。斤量増が
《小牧 太》 2勝を挙げて26勝。エイシンハリアー(8R)でVを意識。「能力はある。ゲート次第で」(◎)。リコーグロック(10R)も「前走
ヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は、藤懸貴志騎手=栗東・フリー=との新コンビで小倉大賞典(2月23日、小倉競
第75回東京新聞杯・G3(同、東京)では、短期免許で活躍するレイチェル・キング騎手(34)=英国=が、サクラトゥジュールとの連覇へ期待を込
2つの勲章を狙う。きさらぎ賞で、15年ルージュバック以来4頭目の牝馬Vを目指すエリカアンディーヴ。父はブリーダーズCジュベナイルターフなど
第65回きさらぎ賞・G3(9日、京都)の出走馬が6日、確定した。朝日杯FS3着のランスオブカオスと挑むのが、昨年デビューした吉村誠之助騎手
こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今朝のこと。調教スタンドで対面に座るキュ
こんばんは、坂本です。少しご無沙汰してしまいましたが、今日は美浦トレセンから帰って自宅からお届けしております。 さて、先週は休みをもらって
昨年のドバイ・ターフで3着に好走して、前走の有馬記念は9着だったダノンベルーガ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)が、招待を受諾し
中距離のダートグレード競走は11頭(JRA5頭、佐賀3頭、他地区3頭)で争われ、坂井学騎手が騎乗した7番人気でJRAのメイショウフンジン(
昨年7月の新馬でレコードVを飾ったキングスコール(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が皐月賞トライアルのスプリングS・G2(3月
前走の黒竹賞を制したルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)は、ヒヤシンスS・リステッド(2月23日、東京競馬場
若駒Sで2勝目を挙げたジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山競馬場
第52回佐賀記念・Jpn3は6日、11頭(JRA5、佐賀3、他地区3)が佐賀競馬場のダート2000メートルを争う。中心はJRAのノットゥル
川崎競馬所属の山林堂信彦騎手(46)=フリー=が、2月8日の東京競馬場で4鞍に騎乗。JRAでの初騎乗となる。 山林堂騎手は1997年4月9