![高杉吏麒騎手](https://hochi.news/images/2025/02/08/20250208-OHT1I51331-L.jpg)
日曜の注目激走馬3選…2年目は早くも8勝をマーク!高杉吏麒騎手の勢いを買いたい
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京都11R・きさらぎ賞・G3・馬トク激走馬=ミニトランザット 新馬を勝って挑んだ京成杯では14番手から直線で追い込み、3着と善戦したエピファ
美浦・高木登厩舎からサウジC・G1(2月22日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1800メートル)に出走するウシュバ
2月9日の京都5R・3歳新馬(芝1600メートル=18頭立て)は、2番人気のルージュソリテール(牝、栗東・藤原英昭厩舎、父ロードカナロア)
小倉11R・小倉日経賞・馬トク激走馬=リカンカブール 昨年の中山金杯で重賞初制覇を飾ったシルバーステート産駒。前々走のオールカマーは2番手か
2月9日の京都4R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル、10頭立て)は、川田将雅騎手が乗った単勝1番人気のグランドプラージュ(牡3歳、
2月9日の東京4R・3歳新馬戦(ダート1400メートル=16頭立て)は、6番人気のシュヴァルム(牝、美浦・尾関知人厩舎、父ルヴァンスレーヴ
2月9日の京都3R・3歳未勝利(ダート1400メートル=16頭立て)で、落馬負傷により休養していた和田竜二騎手=栗東・フリー=が、4か月ぶ
昨年の香港カップで2着だった、23年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は、ドバイターフ・G1(4
2月6日の佐賀記念で5着だったデルマソトガケ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)はフェブラリーS・G1(2月23日、東
4日の帯広は、私が生まれて経験したことがないほどの大雪に覆われました。厩舎の除雪も全員フル稼働で3日ほどかかり、馬も運動できない日があった
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が8日に自身のYouTubeチャンネル
★京都2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=メリッササンライズ 初戦は10着と惨敗を喫したものの、続く2戦目は3着に好走。背後からプレッシャーを受
8日の東京6R、3歳未勝利(芝2400メートル)は、18、20年のJRA年度代表馬に輝いた名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡、美浦
軸としての信頼度なら、ムーンオブザエースが最上位。これまで900~1750メートルと幅広い距離を使われ、7戦オール連対と距離不問で抜群の安
ハクアイアシストが、花吹雪賞から中1週で飛燕賞に挑む。2歳時から重賞を4戦して1勝、2着1回、3着1回。重賞2勝のミトノドリームがレースを
JRAは、8日の第1回京都競馬第3日の開催を中止した。同日午前6時に「積雪の影響により安全な競馬の施行に支障があると判断されたため、開催を
きさらぎ賞(11R)のウォーターガーベラは2戦連続のコンビ。最終追いに騎乗し「時計よりも動きは良かった。前走の返し馬でも良かったけど、その
落馬負傷により4か月休養していたが、今週から復帰する。8Rのディアドコスは昨年5月に3馬身半差で快勝して以来のコンビ。「ゲートさえ決まれば
東京新聞杯(11R)のマテンロウスカイは昨秋のマイルCS(14着)以来となる復帰戦。「京都は合わなかったね。今回は相性のいい東京。今週もし
東京新聞杯のサクラトゥジュールは人馬そろっての連覇がかかる。「昨年よりも全体に良くなっている感じ。期待している」。9Rのファイアンクランツ
7Rのシュテルンロットは6度目のコンビ。「放牧からいい状態で帰ってきている。1700メートルも問題ないし、うまく流れに乗って競馬ができれば
【京都11R・きさらぎ賞】◎サトノシャイニングは前走の東京スポーツ杯2歳Sで逃げて2着。自身も上がり3ハロンを33秒5で走っているだけに、
シルクロードSでJRA重賞初Vを決めた川又騎手。今週の栗東でA調教師に祝福され「(競馬場で)A先生と話したおかげです」と返すと、近くにいた
今年の東京新聞杯はG1馬3頭を含む重賞勝ち馬9頭。豪華メンバーだが、このレースは過去10年で1番人気が2連対、2番人気が1連対しかない。特
2月は雪の影響で開催中止が多くなる時期でもある。状態の見極めが難しくなるが、とにかく人馬無事で開催してほしい。 【東京11R・東京新聞杯】
【東京11R・東京新聞杯】連勝でオープン昇級を決めたオールナットの勢いが止まらない。直近の嵯峨野S(京都・芝1800メートル)は、3勝クラ
いつもきさらぎ賞の頃になると鼻がムズムズしてくるはずが、今のところ変わらず過ごしている。今週の美浦で花粉症に悩む関係者から「よくマスクをし
【東京11R・東京新聞杯】短期免許での初来日時から「本当にうまい」と他のジョッキーから評価が高かったキング騎手。JRA重賞3勝中2勝がサク
【小倉11R・小倉日経賞】ホウオウプロサンゲは昨春、若葉S2着で皐月賞へ駒を進めた実力馬。その後も着実な足取りでオープンへ戻ってきた。すん
【東京10R・初音ステークス】セフィロの前走は府中のマイルでラスト3ハロンが11秒1、11秒1、11秒4の流れ。大接戦となったが、ゴール前
【東京11R・東京新聞杯】ブレイディヴェーグが連対を外したのは前走だけ。G1のマイルCSが舞台で、2着とはタイム差なし(首+鼻差)の4着。
【京都9R・斑鳩ステークス】サフィラは前走で初めて逃げを打ち3馬身差V。スローに落とせたのが勝因とはいえ、直線で後続を難なく突き放した。一
骨折で休養していた和田竜二騎手は今日から復帰。リハビリ期間中、荻野琢騎手とそっくりな先生にお世話になったという。顔だけでなく、話し方や真面
土曜の栗東トレセンは朝5時の時点でマイナス4度の極寒。口に出したところで寒さが和らぐわけではないが、それでも「寒い!」と言わずにはいられな
東京新聞杯のブレイディヴェーグはマイルCS(4着)以来の今年始動戦。「前走は馬場の悪いところを通らざるを得なかったけど、最後はいい伸びでマ
8日の小倉7Rでソフトバンク柳田選手の愛馬が初勝利。LINEの文面からも、喜びが伝わって来ました。21年までチームを担当していた縁で、これ
何でも初めての経験は脳裏に焼き付く。今年からラジオ日本さんで解説を務めているが、初日となったのが1月11日。この日のことは一生、忘れること
【東京11R・東京新聞杯】ブレイディヴェーグから入る。初めて1600メートルに挑戦した前走のマイルCSは4着。初の距離でいつもより道中の追
雪で中止の京都とは対照的に、8日の東京競馬場は冬晴れの碧落(へきらく)。1コーナーの先には雪化粧の富士が臨め、4コーナーの向こうにミニチュ
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社なんですが…。まっ、とにかく行ってみましょうか♪ さて、今日は京都競馬場にいるはずだったんですよ、ホ
第75回東京新聞杯・G3(2月9日、東京競馬場・芝1600メートル)の前売りオッズが2月8日、発表された。 単勝の1番人気は23年エリザベ
JRAは、2月9日に開催される京都競馬の全12レースとWIN5のインターネット投票による土曜日夜間発売(8日19時30分から9日7時)を取
皐月賞トライアルの第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)が3月9日、中山競馬場で行われます。 馬トク会員限定で当日の同競馬場の
昨年のオークス、秋華賞を制して最優秀3歳牝馬に輝き、今年の始動戦として京都記念(2月16日、京都)に参戦予定のチェルヴィニア(牝4歳、美浦
23年のエリザベス女王杯の覇者で、今週日曜日に行われる東京新聞杯(2月9日、東京)に出走するブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎
2月8日の東京11R・早春Sは津村明秀騎手が騎乗したマイネルカンパーナ(牡5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が勝利。ハンデ戦で5
22年の鳴尾記念・G3と23年の日経新春杯・G2を勝ったヴェルトライゼンデ(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)が左前脚の屈
8日の東京競馬場で山林堂信彦騎手=川崎・フリー=が、JRA初参戦。2Rセイウンオスミウム(15着)、3Rセイウンピカイチ(8着)、8Rオソ
2月8日の小倉競馬11R、豊前ステークス(4歳上3勝クラス)で松若風馬騎手(29)=栗東・音無秀孝厩舎=が単勝5番人気のマリアナトレンチ(
2月8日の東京9R・春菜賞(牝馬限定、3歳1勝クラス、芝1400メートル=16頭立て)は、松岡正海騎手が騎乗したキョウエイボニータ(美浦・