◆第19回レディスプレリュード・交流G2(10月6日、大井競馬場・ダート1800メートル、重)
牝馬限定の交流G2は、岩田望来騎手が手綱を執った2番人気のプリティーチャンス(牝5歳、栗東・野中賢二厩舎、父シンボリクリスエス)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を決めた。勝ち時計は1分51秒7。
2着は向こう正面でまくってレースを動かした4番人気のテリオスベル(江田照男騎手)。重賞4連勝中で圧倒的な1番人気に推されたショウナンナデシコ(吉田隼人騎手)は3着に終わった。
【東京11R・NHKマイルカップ】先週の天皇賞・春はテーオーロイヤル本命で的中。鞍上の菱田騎手とレース後にがっちりと握手し、記者にとっても
【京都10R・橘ステークス】オメガウインクの前走はGⅡ 5着。内枠の馬が上位を占めた競馬で、14頭立ての大外枠は厳しかった。それでも最後方
【東京11R・NHKマイルカップ】◎アスコリピチェーノで迷いはなかった。桜花賞は、勝ち馬とは通ったコースの差。力負けではない。 美浦・Wコ
【新潟11R・新潟大賞典】4日に推奨したバトルボーンに続いて、キャリアの浅い年長馬から。今回が9戦目のヨーホーレイクは、デビュー2連勝から
【新潟11R・新潟大賞典】4月14日の皐月賞(中山・芝2000メートル)は、1分57秒1のコース新で決着。レースの上がりは4ハロン47秒8
杉山佳調教師から出走回数へのこだわりを聞いたことがある。21年の開業から3年連続で増やし続け、今年も昨年を上回るペース。20馬房ながら、今
昨年は苦手なNHKマイルCの的中で高配当を手にできたが、展開読みがはまったことも勝因のひとつ。今年は例年よりもペースが落ち着きそうに映るの
調教助手時代に苦労していた矢作芳人の姿を知る者としては、チャーチルダウンズ競馬場からの朗報を信じて…。 【新潟11R・新潟大賞典】暮れの香
中山競馬場の玄関口である西船橋駅の構内で、少し前から店舗の改装工事をしていた。どんなオシャレな“駅ナカ”のショップができるのかと思っていた
【東京11R・NHKマイルカップ】キャプテンシーがスピード全開で波乱を演出する。 ニュージーランドTは馬場が合わず16着だが、2走前のジュ
【新潟11R・新潟大賞典】ノッキングポイントの追い切りの動きがすさまじかった。騎乗した杉原騎手も「自分でプレッシャーをかけるわけじゃないけ
【新潟11R・新潟大賞典】週中、仕事終わりに丸ちゃん(丸田騎手)にばったり会った。さっそく、◎リフレーミングについて聞くとメンバーを見渡し
【新潟11R・新潟大賞典】◎レーベンスティールから入る。これまでの3勝はすべて短期免許の外国人騎手で挙げているが、彼らのレース後のコメント
【新潟11R・新潟大賞典】ブレイヴロッカーは藤岡康太さんとのタッグで力をつけた馬。G2の内容からハンデG3なら通用する。スローの瞬発力勝負
ヴィクトリー(7番人気)とサンツェッペリン(15番人気)で決まった2007年の皐月賞は、予想外の結末に現地で衝撃を受けた。中央競馬担当初年
新潟競馬場で名物タレカツ丼を注文すると、JRA70周年事業の一環でカツが1枚増量なうえ、100円引きという思わぬプレゼントが。ささやかな幸
【東京11R・NHKマイルカップ】ディスペランツァに騎乗する鮫島駿騎手は、34度目のJRA・G1挑戦。金曜の栗東で「今年はG1を勝つことを
5月4日の京都11R・京都新聞杯(芝2200メートル=15頭立て)で、横山典弘騎手=美浦・フリー=が騎乗するウエストナウ(牡3歳、栗東・佐
こんにちは、山本です。今日も渋滞にビビって、早めに自宅を出たものの何もなく、メチャ早く着いてしまった京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、
天皇賞・春でG1初制覇をしたテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)が左前脚はく離骨折で手術を受けていたことが5月
今年4月14日の中山での騎乗を最後に現役を引退した勝浦正樹元騎手の引退式が5月4日、東京競馬場で第12レース終了後に行われた。会場となった
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=は、5月4日の新潟6Rでピアレイジレディに騎乗した際、馬場入場後に落馬した。検査の結果、右足の負傷と診断さ
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
5月4日の東京11R・プリンシパルS(3歳オープン・リステッド、芝2000メートル=13頭立て、1着に日本ダービーの優先出走権)は、ジョア
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
5月4日の新潟11R・越後S(4歳以上オープン、ダート1200メートル)は8番人気のナムラフランク(牡5歳、栗東・鈴木孝志厩舎、父ミッキー
5月4日の東京10R・メトロポリタンS(4歳上オープン、リステッド、芝2400メートル=8頭立て)はバトルボーン(牡5歳、美浦・林徹厩舎、
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、4番人気で武豊騎手騎乗のキープカルム(栗東・
5月4日の東京9R・青竜S(3歳オープン、ダート1600メートル=8頭立て)はジョアン・モレイラ騎手が手綱を執った1番人気のソニックスター
5月4日の京都10R・平城京S(4歳上オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は単勝8番人気のロコポルティ(牡6歳、栗東・西園正都厩
5月4日の新潟4R・障害未勝利でユーカリグニーに騎乗した鷲頭虎太騎手=栗東・千田輝彦厩舎=は、障害飛越の際に落馬し負傷した。これにより、騎
5月4日の京都9R・鴨川特別(4歳上2勝クラス、芝2000メートル=7頭立て=ショーモン競走除外)はメイショウウネビ(牡5歳、栗東・本田優
5月4日の新潟9R・ゆきつばき賞(3歳1勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)は、1番人気のアウェイキング(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父
東京11R・プリンシパルステークス(L)・馬トク激走馬=メリオーレム 昨年暮れのエリカ賞でオープン入りを決め、2月のすみれS3着以来となるシ
京都11R・京都新聞杯・G2・馬トク激走馬=キープカルム 前走の福島・ひめさゆり賞で2勝目を挙げたロードカナロア産駒。好位から徐々に押し上げ
5月4日の新潟3R・3歳未勝利(ダート1200メートル)でランスロット(牡、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ビッグアーサー)に騎乗した丹内祐次騎手=
4日の京都競馬1レース・3歳未勝利(ダート1400メートル、16頭立て)で3番人気のトウカイポワール(牝3歳、栗東・北出成人厩舎、父ヘニー
米国に遠征中のテーオーサンドニ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父キタサンブラック)は8頭立ての2着に逃げ粘った。坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人
サヴォーナで挑んだ先週の天皇賞・春は6着に終わりました。スタートはもうひとつでも、積極的に運んで取りたかったポジションへ。長く、しぶとく脚
昨年の最優秀2歳牝馬で、前走の桜花賞2着の雪辱を期すアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)が5月4日、万全の最
【京都11R・京都新聞杯】日本ダービーを目指す馬たちにとっては“東上最終便”と言える一戦。状態のいい馬も多いが、◎インザモーメントを中心視
東京は3週目に突入。先週日曜のスイートピーSはハイペースで後方勢も上位に顔を出したが、落ち着く展開なら先行勢に分がある馬場に映る。 【東京
【東京11R・プリンシパルステークス】◎ダノンエアズロックから入る。前走の報知杯弥生賞は終始、力んだ走りで直線も手応えほど伸び切れず。7着
今年に入ってから休日、仕事終わりには実家に帰っている。人生最後の戦いは壮絶なものだが、快晴の日、ふと部屋から見える景色に「きれいだな」とそ