【関屋記念】１番人気のララクリスティーヌは伸び切れずに９着　菅原明良騎手「いつもよりピリッとした感じがなかった」

　第６０回クイーンＣ・Ｇ３が１５日に東京競馬場で行われ、単勝３番人気のエンブロイダリーが２番手追走から直線で鋭く抜け出し、１分３２秒２のレー

　１１Ｒリビアングラスは追い切りに騎乗。「癖がなくて乗りやすい。馬なりでしたが、動きも良かった。跳びが大きいのでスムーズな競馬を」と好感触を

　６Ｒのズイウンゴサイは近２走がこの条件で（３）（２）着とあとひと押し。「緩かったのがだいぶ締まってきた。何とか勝ちたい」と力が入る。サトノ

　６Ｒのイリスレーンは８度目のコンビ。「直線でひと脚使えるようになっている。今週からコース替わりなので、馬場のいいところを、この馬のリズムで

　１１Ｒのカラマティアノスは、最終追い切りで初コンタクト。「すごくもたれていて、今までもそういうところがあったみたいでしたが」と、癖をつかん

　２Ｒで初出走するプルメリアリングは１週前追い切りに騎乗。「芝で楽にいい時計が出た。初戦から動けるタイプ」と評価する。ミッシングユーは「ワン

　１６日は京都で９鞍に騎乗する。１１Ｒ京都記念のプラダリアは連覇のかかる一戦。「下り坂で勢いのつけられる京都は合う」と重賞２勝の得意コース。

　幾多の名勝負が繰り広げられてきた共同通信杯だが、真っ先に浮かぶのはエルコンドルパサー。砂でデビュー２連勝後に、芝の走りに注目していたが、降

　ＫＡＴ―ＴＵＮの解散は結構ショックだ。それまでのジャニーズ（現ＳＴＡＲＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ）とは違うクールな存在感。当時中学３

　【東京９Ｒ・雲雀ステークス】エンドロールの復帰には興味を引かれるが、１年１０か月近い長期休養に加え、前走の天皇賞・春と比べて距離が半分のマ

　二刀流で活躍したアジアエクスプレスは産駒も同じタイプが多い。ただ、ダートの守備範囲が中距離までカバーできるのに対して、芝の勝ち鞍は６ハロン

　【東京１１Ｒ・共同通信杯】２４年ＪＲＡ賞最優秀２歳牡馬に選出されたクロワデュノールが、ホープフルＳ（中山・芝２０００メートル）でマークした

　【小倉１１Ｒ・北九州短距離ステークス】キタノエクスプレスが巻き返す。オープン昇級後の２戦が〈７〉〈７〉着と結果は出ていないが、昨年のＣＢＣ

　【小倉３Ｒ・４歳上１勝クラス】プロテアは「小倉１０００メートルしか走らないので、ここを狙っていた」と宮本調教師。そのトレーナーは４００勝に

　【京都１１Ｒ・京都記念】チェルヴィニアを信頼する。言わずと知れた昨年の２冠牝馬。前走のジャパンＣは４着に敗れたとはいえ、一線級の古馬相手に

　フォーエバーヤングは昨年のＵＡＥダービー以降、覆面を着けていたが、サウジＣでは外す予定。縦列調教の効果でキックバックを嫌がらなくなり、発馬

　東京の世田谷文学館で３月３０日まで開催している寺山修司展が面白かった。競馬関連の展示は代表作「馬敗れて草原あり」が、他の書籍と並んで紹介さ

　【東京１１Ｒ・共同通信杯】サトノカルナバルは、昨年６月の東京・芝１４００メートルの新馬戦を７馬身差で圧勝。コンビを組んだレーン騎手が「賢い

　火曜日に競馬学校の騎手課程を卒業した和田陽希騎手。翌朝から早速、調教に励んでいた。昨年８月末まで約１年間の厩舎研修期間中、栗東でバリバリ追

　【東京１１Ｒ・共同通信杯】マスカレードボールを見直す。暮れのホープフルＳは１１着に終わったが、小回りコースが合わないのか、まったく力を出し

　“大井の帝王”的場文男騎手が引退を発表。地方通算７４２４勝という実績は当然だが、５０年以上も調教にまたがり、午後はレースという生活を続けた

　【京都１０Ｒ・北山ステークス 】パシアンジャンの３連勝だ。１馬身半差のＶの前走の時計は同日の３勝クラスに０秒２劣るが、１０００メートル通過

　【京都１１Ｒ・京都記念】昨年のオークス、秋華賞をともに完勝した◎チェルヴィニアが伝統のＧ２に登場。特にオークスは日本ダービーよりも速い時計

　いつもは後半戦を推奨することが多いですが、今日は朝イチの小倉から。勝負気配ありです。 　【小倉１Ｒ・３歳未勝利】以前から生野助手に「ダートが

　日本からサトノグランツ（牡５歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド）が、クリストフ・スミヨン騎手＝ベルギー＝で出走予定だった２月１５

　こんにちは、山本です。本日は今年初です、京都からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ 　さて、当ブログは恐らく現在１６年目。丸１５年

　前日最終オッズが２月１５日、ＪＲＡから発表された。 　単勝１番人気は、昨年の２冠牝馬（６）チェルヴィニア（牝４歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハー

　秋山稔樹騎手＝栗東・フリー＝は、２月１５日の小倉１２Ｒ（４歳上１勝クラス、ダート１７００メートル）でグランドセントラル（牡４歳、栗東・北出

　クラシックの登竜門となる共同通信杯の前日最終オッズが２月１５日、ＪＲＡから発表された。単勝１番人気は、前走のホープフルＳ１１着から巻き返し

　クラシックにつながる３歳牝馬限定重賞に１４頭が出走し、単勝３番人気のエンブロイダリー（美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ）が直線で鮮やか

　２月中旬を迎え、ダートクラシックを目指す３歳馬による前哨戦が行われている。スポーツ報知では、ダート３冠や南関東牝馬クラシックを目指す地方所

　２月中旬を迎え、ダートクラシックを目指す３歳馬による前哨戦が行われている。スポーツ報知では、ダート３冠や南関東牝馬クラシックを目指す地方所

　武豊騎手＝栗東・フリー＝が２月１５日、京都競馬場で前日に引退を発表した「大井の帝王」こと的場文男騎手＝東京都騎手会＝を「すごい数字だと思う

　クラシックにつながる３歳牝馬限定重賞に１４頭が出走し、単勝３番人気のエンブロイダリー（美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ）が直線で鮮やか

　クラシックにつながる３歳牝馬限定重賞に１４頭が出走し、単勝３番人気のエンブロイダリー（美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ）が直線で鮮やか

　１５日に行われた東京１１Ｒ・クイーンＣ・Ｇ３（東京・芝１６００メートル）は、１番人気のマディソンガール（牝３歳、栗東・中内田充正厩舎、父キ

　２月１５日の京都１１Ｒ・洛陽Ｓ（４歳上オープン、リステッド、芝１６００メートル＝１６頭立て）は松山弘平騎手が騎乗した単勝３番人気のロジリオ

　クラシックにつながる３歳牝馬限定重賞に１４頭が出走し、単勝１番人気のマディソンガール（栗東・中内田充正厩舎、父キズナ）は６着で、デビュー２

　クラシックにつながる３歳牝馬限定重賞に１４頭が出走し、単勝３番人気のエンブロイダリー（美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ）が好スタートか

　　高田潤騎手＝栗東・フリー＝は、２月１５日の小倉８Ｒ・小倉ジャンプＳ・ＪＧ３（障害３３９０メートル）を１番人気のスマイルスルーで逃げ切り、

　２月１５日の京都９Ｒ・こぶし賞（３歳１勝クラス、芝１６００メートル＝６頭立て、ブーディガは競走除外）は横山典弘騎手が乗った単勝１番人気のマ

　２勝クラスを勝った超良血馬に注目が集まっている。１５日の東京９Ｒ・箱根特別（４歳上２勝クラス、芝２４００メートル、１６頭立て）は、１番人気

　２月１５日の東京７Ｒ・３歳１勝クラス（芝１４００メートル＝１２頭立て）は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したシルバーレイン（牡３歳、美浦・

東京１１Ｒ・クイーンカップ・Ｇ３・馬トク激走馬＝コートアリシアン 　新潟２歳Ｓ半馬身差の２着から臨んだ前走の阪神ＪＦは６着。後方２番手から、４

　２月１５日の東京６Ｒ・３歳未勝利（芝１８００メートル、１６頭立て）は、マリアイリダータ（牝３歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメンテ）が、デ

京都１１Ｒ・洛陽ステークス（Ｌ）・馬トク激走馬＝ニホンピロキーフ 　京都のマイル戦では昨年の読売マイラーズＣでソウルラッシュとセリフォスに続く

　２月１５日の京都５Ｒ・３歳新馬（ダート１２００メートル＝１６頭立て）は、２番人気エナジーガンツ（牡、栗東・小椋研介厩舎、父モズアスコット）

　２月１５日の東京２Ｒ・３歳新馬（ダート１４００メートル＝１６頭立て）は、１番人気のウイントワイライト（牝３歳、栗東・西園翔太厩舎、父レイデ

　２月１４日に引退を発表した”大井の帝王”こと的場文男騎手（６８）＝東京都騎手会＝。地方通算４万３４９７戦７４２４勝。佐々木竹見氏が持ってた

　米国遠征中の富田暁騎手＝栗東・木原一良厩舎＝が、現地時間の２月１４日、サンタアニタパーク競馬場で一般レース１鞍に騎乗した。 　８Ｒ（ダート１