◆第69回有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)=12月17日、栗東トレセン
有馬記念でラストランを迎えるドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、CWコースを活気あふれる身のこなしで駆け抜けた。その後はプールで調整。友道調教師は「明日の追い切りに備えました。いつものルーチンワークですね」とうなずいた。
この秋は3戦目だが、疲れはみじんも見せていない。「本当に元気です。すごいですよね」と、改めてタフさに感嘆していた。
【中山11R・サンライズステークス】◎ステークホルダーから入る。ブリンカー着用後《1》〈4〉《1》着とレースぶりが安定。前走も好スタートを
豊洲市場のマグロの初セリでは史上2番目の2億700万円の高値がついたとか。テレビ画面を通して見るだけでも超過酷なファイトだけに、危険の対価
妻の親友の実家が北海道・蘭越町にある米農家で、お正月用に餅のお裾分けをいただいた。特にきねつきの豆餅がおいしく、北の大地の恵みに感謝した。
【中山10R・初日の出賞】アスクナイスショーは昇級後〈4〉〈4〉着。馬券に絡めなかったが、2走前は1~3着馬のレベルが高く、前走は湿った馬
【中山11R・サンライズステークス】エコロレジーナは1年前に中山で2勝クラスを勝ち上がったが、3勝クラスで馬券に絡んだのが3回。下関S(小
梅田駅に、「休みすぎて曜日が分からなくなりがち」と、年末年始の“あるある”をうたった広告があった。競馬関係者やファンは、どちらかというと、
【中山11R・サンライズステークス】スーサンアッシャーは仕上がり途上だった前走が7着だったが、上がり最速をマークして、直線のアクションは上
【中京2R・3歳未勝利】エコロレオナが初勝利のチャンスだ。8枠15番からスピードの違いでハナを奪った前走は、見せ場たっぷりの4着。ラストは
昨年末のコントレイルCを勝ったのは矢作厩舎のレヴォントゥレット。実は馬主(前田晋二さん)も担当(金羅助手)もコントレイルと同じだった。「ス
年末年始は実家に帰省。話を聞くと、両親が私の配属を機に競馬を始めたらしい。昨年のG1は律儀に息子のコラムの買い目通り購入していたようだ。老
【中京11R・万葉ステークス】難解な長距離のハンデ戦。◎は昨年の当レースの勝ち馬メイショウブレゲに託す。3走前の京都大賞典は勝ち馬から0秒
12月28日で中央競馬の一年が終わったかと思えば、1月5日にはすぐに年始の開催。年齢を重ねると時間の流れが早く感じるようになると言いますが
【中山11R・サンライズステークス】昨年暮れの中京開催は、芝1200メートル戦が5鞍行われた。勝ち馬の4角通過順が(3)(1)(3)(1)
コースによって得手不得手が出る種牡馬も多いなか、ハービンジャー産駒は万能なイメージがある。昨年トップの舞台は9勝を挙げた中山の芝だ。 【中
しかし、ダイエットはお金がかかる。お昼にコンビニでサラダとスープと鶏肉を買うだけで、1300円…。自炊をするにしても、一人分はコスパがかな
京都金杯をサクラトゥジュールで制した(株)さくらコマースの全尚烈会長。95年の中山金杯をサクラローレルで勝って以来、30年ぶりの金杯Vに笑
【中山10R・初日の出賞】ルカランフィーストは皐月賞8着。0秒8差だった。これだけで2勝クラスなら何とかなりそうな感じだが、強調ポイントは
女優の前田敦子が、1月5日の中京競馬場に来場。京都金杯の表彰式でプレゼンターを務め、最終レース後にはパドックでトークショーを行った。コメン
柔道女子48キロ級でパリ五輪金メダルの角田夏実(32)が1月5日、千葉・船橋市の中山競馬場で行われた中山金杯の表彰式でプレゼンターを務めた
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨年の大晦日のこと。この日はさすがに家でのん
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手とコンビを組んだサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、
1月5日の中山10R・ジュニアC・リステッド(芝1600メートル=15頭立て)はファンダム(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、3番人気で武豊騎手が初騎乗となったドゥアイズ(牝5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ルーラーシップ)は、
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
中山11R・中山金杯・G3・馬トク激走馬=リカンカブール 昨年のレースで重賞初制覇を飾ったシルバーステート産駒。大阪杯、函館記念で大敗し、1
1月5日の中京7R・3歳1勝クラス(芝2000メートル=9頭立て)はミッキーゴールド(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父リアルスティール)がデ
中京11R・京都金杯・G3・馬トク激走馬=サクラトゥジュール 2走前の東京新聞杯で重賞初制覇を果たしたネオユニヴァース産駒。当時2度目の騎乗
1月5日の中山6R・3歳新馬(芝2000メートル=18頭立て)は、半姉に重賞3勝のテルツェットがいる1番人気のノクターン(牡3歳、美浦・木
1月5日に行われた中山競馬では、未勝利戦でデビューVを飾った素質馬に注目が集まった。中山5R・3歳未勝利(芝1600メートル=16頭立て)
1月5日の中山5R・3歳未勝利戦(芝1600メートル=16頭立て)は、3番人気のフィールドノート(牡、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア
1月5日の中京5R・3歳新馬(芝2000メートル=18頭立て)は2番人気のジーティーアダマン(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ルーラーシップ
2024年度の東京競馬記者クラブ賞の授賞式が1月5日、中山競馬場で4R終了後にウィナーズサークルで行われ、田中博康調教師(39)=美浦=が
1月5日の中京4R・3歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、2番人気のソルナシエンテ(牡、栗東・藤岡健一厩舎、父ニューイヤーズデ
1月5日の中山3R・3歳新馬戦(ダート1800メートル=16頭立て)は5番人気に支持されたタマモトリノ(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父ルヴァ
2025年の東で最初のレースとなった1月5日の中山1R・3歳未勝利戦(ダート1200メートル=16頭立て)は、1番人気のピッツァナポリ(牝
1月5日の中京1R・3歳未勝利(ダート1800メートル=16頭立て)はルヴァンユニベール(牡3歳、栗東・北出成人厩舎、父ホッコータルマエ)
2025年の中央競馬が5日に開幕した。中山競馬場では1R開始前のウィナーズサークルで「鏡開き」が行われた。 今年、年男の騎手5人(柴田大知
おはようございます、坂本です。今年もよろしくお願いいたします。 さて、今日は金杯デー当日とあって何かと慌ただしいので、いきなり本題へいかせ
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が4日に自身のYouTubeチャンネル
★中京2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=メイショウサトノヒ デビュー戦こそ1800メートル戦で11着と大敗を喫したが、1400メートル戦に距離