中竹調教師は騎手時代、オールザワールドが参戦予定だった障害G1が行われる、英国のチェルトナム競馬場で騎乗したことがあるという。「素晴らしい競馬場。自然の中にあるようで、ものすごくキレイ」と興奮気味に教えてくれた。回避は残念だが、いつか日本馬が走る姿を見たい。
【京都9R・白梅賞】初出走で格上挑戦のホウオウアートマン。荒木助手は「追い切りで動いたし、まだ余力があった」と評価する。今週は栗東・CWコースで楽にラスト1ハロン11秒4。気性は幼いが、素質は光るものがある。単勝(6)。
1日は小倉で9鞍に騎乗する。11Rのロードトレイルは全3勝が自身の手綱と好相性。「前回はメンタル面が良かった」と勝因を挙げ「昇級してどこま
東京11Rのレガトゥスは名牝エアグルーヴの血を引く良血。初の2000メートル戦だが、「距離は長いけど、そのぶん自分の形は作れます。周りに囲
1日は京都で6鞍に騎乗する。11Rのバスタードサフランは、京都1800メートルで〈2〉〈2〉《1》〈2〉着と4戦連続で連対。「牝馬限定でメ
テン乗りの(1R)キャットデイは今週の追い切りで感触を確かめた。「前向きでピッチ走法でスピードがあります。1000メートルは合うと思うので
5Rの新馬セゾンデフィーユは22日の追い切りで感触を確認し「期待していた以上の反応の良さ。気がいいので折り合いをつけていきたい」と好感触。
11Rのダブルハートボンドは無傷の3連勝中。「能力的には、ここでもあっさり勝ってほしい。自分のスピードで行ったら、周りがついてこれない」と
【東京11R】25年東京開催が始まる。左回り、最後の直線525・9メートルの芝コースを待っていた馬は少なくない。 ルージュリナージュは、デ
今年で6歳を迎えた◎トーセンリョウだが、まだキャリアは12戦。全兄に重賞ウィナーがいる良血のディープインパクト産駒は、無理をせずに使われて
先週のWIN5は中京11Rで脱落した。最終の中山11Rは勝ち馬を購入済み。あと一歩だった大金を逃し、悔やんでも悔やみきれない。 【京都9R
東京10Rで対戦するエイシンワンドとクラスペディアは、デビューから5戦連続の対戦。路線が定まる古馬になれば珍しくないが、この時期の3歳では
【小倉11R】フィオライアは6戦目の前走で初めて連対を外したが、昇級戦のハイペースを難なく先行し、勝ち馬から0秒5差と大きく崩れなかった。
【東京9R・白嶺ステークス】開幕週のハンデ戦に狙いを定めてきたナイトアクアリウム。爪のアクシデントで休養期間が延びた前走でも鋭い末脚で上位
プロ野球がキャンプインして、世間は球春到来といった雰囲気だ。それは野球好きの競馬関係者も同じで、馬主でもあるDeNA・三浦監督の愛馬を預か
10年ぶりにスノボをしたが違和感なく滑れることに驚いた。昨年、骨折からの復帰後にルメール騎手が「馬に乗る感覚は自転車と同じで忘れない」と話
先週1月25日は小倉競馬場での取材だった。開催初日で芝は先行馬重視の見立てだったが、平地6鞍で逃げ切りはゼロ。直線で驚くほど様相が一変した
先週日曜には注目していたライジンマルが2勝目を挙げた。これまで6戦中5戦で本命を打ってきただけに、脚が上がりながらも何とか勝ち切った内容に
武藤調教師の娘でタレントの彩未さんが29日、一般男性と結婚し、妊娠中であることを発表した。翌日のトレセンで口々に祝福と激励の言葉を受けたト
【東京11R・白富士ステークス】シュトラウスは2歳時に東京スポーツ杯2歳Sを勝った好素材。昨春は足踏みしたが、休養を挟んで4か月半ぶりで臨
目薬を最後まで使い切れたことがない。コンタクトレンズユーザーにとって目薬は必須。出かける時はズボンのポケットに入れて常に携帯しているが、そ
【小倉1R・3歳未勝利】“朝イチ”から積極的にフェアリーメドウを買う。初ダートだった前走は、抜群の手応えで4角も持ったまま。それでもラスト
火曜が姫路、水曜は高知の交流に騎乗し、今週は大忙しの小崎騎手。伊丹→高知便が少ないため、水曜は7時開場で8時までに3頭、調教騎乗し大急ぎで
【京都11R・舞鶴ステークス】あまり組まれていない3勝クラスの牝馬限定戦だけに、4歳馬を中心に好メンバーがそろった。◎バロネッサはダートに
中竹調教師は騎手時代、オールザワールドが参戦予定だった障害G1が行われる、英国のチェルトナム競馬場で騎乗したことがあるという。「素晴らしい
こんにちは、山本です。今日は2週ぶりに戻ってきました、梅田の会社でのパッチパチ。では、早速行ってみましょうか♪ さて、今週のある日。何を思
前走の小倉牝馬Sで1着同着で重賞初制覇を飾ったフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)は、中山牝馬S(3月8日、
JRA移籍前の安藤勝己騎手を背に、01年のマーメイドS・G3を勝ったタイキポーラ(牝29歳、父トウカイテイオー)が1月29日に、繋養先の青
スポーツ報知は2月2日(日)、東京競馬場ゴール前特設ステージで4R終了後の11時45分頃から「根岸ステークス予想検討会」を行います。出演は
JRAは1月31日、2022年毎日杯・G3を勝ったピースオブエイト(セン6歳、栗東・奥村豊厩舎、父スクリーンヒーロー)の競走馬登録を同日付
昨年のJBCスプリントを制したタガノビューティー(牡8歳、栗東・西園正都厩舎、父ヘニーヒューズ)は坂路で調整。若々しく、パワフルな動きで登
ダート重賞初Vを狙うフリームファクシ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)は角馬場で調整。活気あふれる身のこなしを見せた。北村助手は「順調にきてい
ブリーダーズCスプリント・米G1からの帰国初戦となるドンフランキー(牡6歳、栗東・斉藤崇史調教師、父ダイワメジャー)は、坂路でキャンター調
オールザワールド(牡8歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)が、イギリスで行われる障害競馬の祭典「チェルトナム・フェスティバル」(3月11日~
年明けの東京開催の開幕を飾る根岸Sの枠順が1月31日、確定した。 前走のブリーダーズCスプリント(9着)以来、海外遠征帰り初戦を迎えるドン
出走馬17頭の枠順が、31日午前に決定した。淀短距離Sを勝ってここに臨むソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ナイトオブサンダー)は8枠
第30回シルクロードS・G3(同、京都)の出走馬が30日、確定した。 シルクロードSに出走するカピリナを担当する田島厩舎の実川喬史(たかし
第30回シルクロードS・G3(同、京都)の出走馬が30日、確定した。さまざまな角度からの分析で迫る「データ埋蔵金」で、シルクロードSは好相
先週は土曜日に3勝できました。何年乗っていても、その年の1勝目はホッとするものです。なかでも25日、中京6Rのグローリーリンクは既走馬相手
第39回根岸S・G3(2月2日、東京=1着馬にフェブラリーSの優先出走権)の出走馬が30日、確定した。さまざまな角度からの分析で迫る「デー
第71回クイーン賞・Jpn3(2月11日、船橋競馬場・ダート1800メートル)のハンデが、1月30日決定した。 国内7戦無敗で臨んだBCデ
クロジシジョー(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎)が重賞初Vで惜敗続きに終止符を打つ。昨年、ダート重賞で〈2〉〈2〉〈5〉〈2〉着と常に上位争い
まさに“名は体を表す”だ。2月1日の東京2R・3歳未勝利(ダート2100メートル)でデビューするコパノリッキー産駒ヘビーキュー(牡3歳、美
昨年10月の富士S・G2を勝ったジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は、CWコースを単走。ゴール前で強めに仕掛
昨年の函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は、共同通信杯・G3(2月16日、東京競馬場・18
全国交流レースの第9回兵庫ウインターカップが1月30日、姫路競馬場のダート1400メートルで12頭(地元7、ホッカイドウ1、大井1、船橋1
1月30日に行われた姫路競馬10R・マーガレット賞(ダート1400メートル)で、姫路競馬史上最高となる3連単572万320円のビッグ配当が
父も母も佐々木主浩オーナーが所有し、近親にG1馬ジュンライトボルトがいるレヴァンティス(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父シュヴァルグラン)が
23年の皐月賞馬ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、京都記念・G2(2月16日、京都競馬場・芝2200メ
佐賀競馬場で2月6日に開催される第52回佐賀記念・Jpn3(ダート2000メートル)のPRに、地方競馬場初のアイドルグループ「UMATEN
「目は口ほどに物を言う」ということわざがある。誰しもが日常で、そう思わされることが多いのではないだろうか。競馬で走るサラブレッドは動物なの
良血アクチノータス(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父サトノダイヤモンド)が、2月2日の京都5R・3歳新馬(芝1800メートル)で初出走する。