【阪神11R・米子城ステークス】オタルエバーは昨夏の北海道以来の実戦だが、今週の栗東・坂路で一杯に追われ51秒3。このひと追いで態勢は整いそうで、前向きな気性から久々も苦にしない。勝ち星のある雨馬場なら、さらにチャンスも広がる。3連複軸1頭ながし(6)―(1)(2)(3)(4)(5)(8)(15)。
【中京10R・昇竜ステークス】24年チカッパ、22年リメイクなど後の活躍馬が制した出世レース。ストップヤーニングを狙う。前走は東京への長距離輸送だったにもかかわらず16キロ増と成長がうかがえる。馬単(2)⇄(1)(3)(4)(5)(7)(8)(10)。