ボウマン騎手が緊張性頭痛のため京都競馬で乗り替わり 慢性硬膜下血腫の疑い

 ヒュー・ボウマン騎手(37)は「緊張性頭痛(慢性硬膜下血腫の疑い)」と診断されたため、5月20日に京都競馬場で予定していた8鞍の騎乗をすべて取りやめ、乗り替わりとなった。

 同騎手は前日の19日に東京競馬場で3、4Rに騎乗した後、検査のため5、6Rを乗り替わり。検査後はレースに復帰し、8、10Rで勝利を挙げていた。

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