【中山9R・芙蓉ステークス】今夏の裏函出張で、間近に見てバランスの良さとフットワークにほれ込んだのがドゥレイクパセージ。初戦は3馬身という着差以上に楽な勝ち方で、ここも通過点だろう。馬単(3)→(6)(9)(7)(5)(8)。
【阪神11R・シリウスステークス】周りに気を遣い、近走は伸びきれないカフジオクタゴンがブリンカーを装着してきた。福岡助手が「後ろから他馬が来たときの反応が良かった」と効果ありを証言。舞台適性も高く、今回は買いの一手。馬連、3連複軸1頭ながし(9)―(14)(4)(7)(3)(1)(10)。