札幌11R・しらかばステークス・馬トク激走馬=マメコ
6月の函館・UHB杯を制してオープン入りを決めたリヤンドファミユ産駒。単勝10番人気ながら永野猛蔵騎手が2番手から直線で早めに抜け出す好リードで後続の追撃をしのいだ。鞍上は「手応えより頑張ってくれるイメージで、手前を替えてから、もうひと伸びしてくれました」と振り返った。
連闘で臨んだ青函Sも4着と通用の力を示し、今回は中3週も気配は落ちておらず元気いっぱい。手の合う永野騎手との3戦連続コンビも当然プラスだ。
札幌11R・しらかばステークス・馬トク激走馬=マメコ
6月の函館・UHB杯を制してオープン入りを決めたリヤンドファミユ産駒。単勝10番人気ながら永野猛蔵騎手が2番手から直線で早めに抜け出す好リードで後続の追撃をしのいだ。鞍上は「手応えより頑張ってくれるイメージで、手前を替えてから、もうひと伸びしてくれました」と振り返った。
連闘で臨んだ青函Sも4着と通用の力を示し、今回は中3週も気配は落ちておらず元気いっぱい。手の合う永野騎手との3戦連続コンビも当然プラスだ。
楽しみな馬がそろいました。1Rはボナール。JRAからの転入初戦の前走は、追い切りから動きの良さを感じていましたが、レースでもいいスピードを
《下原 理》 2勝を加えて133勝。ディスラプター(2R)に力が入る。「道中スムーズに走れば」(◎)。スマートコマンダー(7R)も「距離延
23年日経新春杯など重賞2勝をマークしているヴェルトライゼンデ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)は、秋の始動戦を予定して
7月21日の札幌での新馬を完勝したキングスコール(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は左前脚第一趾骨骨折を発症し、クリーニング手
19年のクイーンエリザベス2世C、香港カップの香港G1を2勝したウインブライトの半弟という血統馬のウインオアシス(牡2歳、美浦・畠山吉宏厩
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、秋競馬の開幕週は中山で3鞍に騎乗する。 日曜7Rはクイーンズワーフと2戦連続のコンビ。初騎乗だった
8月25日の新潟で新馬勝ちしたゴーソーファー(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は、次走の候補としてサフラン賞(9月29日、中山)を本
秋華賞トライアルの紫苑Sで重賞初制覇を狙うボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は9月6日、美浦の角馬場で運動後、B
第2回若武者賞・S3は5日、川崎競馬場で2歳馬8頭が1500メートルを争った。快速を生かして先手を奪ったベアバッキューン(町田直)が直線で
第38回セントウルSの枠順が6日、決定した。5月のヴィクトリアマイルを14番人気で制したテンハッピーローズ(牝6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父
牝馬3冠目となる秋華賞を目指す13頭の枠順が6日に確定した。デビュー38年目で初の札幌&北海道リーディングを獲得した武豊騎手と4戦続けてコ
歴史を塗り替えてきた一族が新たなスター候補を送り出す。ドレフォン産駒のフォンデネージュ(牝、美浦・武井厩舎)は、8日の中山3R(ダート18
秋華賞トライアルの第9回紫苑S・G2(7日、中山=3着までに優先出走権)の出走馬が5日、確定した。17年の菊花賞馬キセキの半妹ハミングは、
今週でサマーシリーズが終了します。今年は北海道中心でしたが、時には美浦へ行ったり、時には栗東に戻ったりとバタバタしているように感じる日々で
今年のスプリングSの勝ち馬で、前走の日本ダービーで9着だったシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が9月5日、放牧先の福島・
武豊騎手=栗東・フリー=が9月5日、大阪市内で競馬雑誌『優駿』9月号の発売を記念するトークショーに出席した。抽選で選ばれた70人が参加。同
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、一昨日夜に約1か月ぶりの栗東入り。悲しいかな、住み
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 ちょっと今日はばたついていますので、前置きを飛ばしていきなり本題へいきます。私
2024ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンド園田の2戦が5日、園田競馬場で行われた。第1戦(C3、ダート1400メートル
JRAは9月5日、スプリンターズS(9月29日、中山)に予備登録していた香港のビクターザウィナー(セン6歳、Cシャム厩舎)とムゲン(セン6
前走のエプソムCで重賞2勝目を挙げたレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、次走のオールカマー(9月22日
G1・3勝を挙げた白毛のアイドルホース・ソダシのいとこにあたるフォンデネージュ(牝2歳、美浦・武井亮厩舎、父ドレフォン)が、9月8日の中山
5日、園田競馬場で行われたJRA交流競走「甲山特別」(サラブレット系3歳)は1番人気に支持された永島まなみ騎乗のJRAクアトロジャック(牡
17年のNHKマイルCなど重賞3勝を挙げたアエロリットの半弟という血統馬ガルダイア(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が9月5日
北海道シリーズに参戦していた武豊騎手=栗東・フリー=が、約3か月ぶりに栗東トレセンを訪れた。 今年はキャリア38年目で初めて北海道&札幌の
7鞍に騎乗します。10Rのノボベルサイユは川崎900メートルが得意で、5月には重賞トライアルで3着。ここ2戦も《1》〈2〉着と好調です。格
CBC賞10着からの巻き返しを期すグレイトゲイナー(牡7歳、栗東・森秀行厩舎、父キンシャサノキセキ)は、坂路を軽快に駆け上がった。 持った
菊花賞トライアルのセントライト記念に出走するヤマニンアドホック(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父ノヴェリスト)が、Wコースで上々の伸び脚を披露
前走のアイビスSDで2着に好走した後は放牧を挟み、8月30日に帰厩したウイングレイテスト(牡7歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー
中京記念で3着だったエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は毎日王冠・G2(10月6日、東京競馬場・芝180
2022年日本ダービーなどG1・3勝のドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)と、今年の皐月賞馬ジャスティンミラノ(牡3
第53回戸塚記念・S1は4日、川崎競馬場で秋の飛躍を目指す3歳馬13頭(クラジャンクは出走取消)が2100メートルを争った。休み明けながら
《下原 理》 1勝を加え131勝。オクトパシー(2R)に力が入る。「降級して条件がよくなった」(◎)。フラフ(8R)も「休み明けでも」(◎
第9回紫苑S・G2(3着までに秋華賞への優先出走権)の最終追い切りが東西トレセンで行われ、オークス14着からの巻き返しを図るミアネーロが活
サマースプリントシリーズ最終戦、第38回セントウルS・G2(8日、中京)で約5か月半ぶりに復帰するママコチャが4日、栗東・坂路で鋭い伸び脚
サマーマイルシリーズ最終戦(第4戦)、第69回京成杯オータムH(8日、中山)の追い切りが4日、東西トレセンで行われ、秋の始動戦を迎えるアス
こんにちは、山本です。今日は帰ってきました、栗東です。ではでは、早速行ってみましょうか。 さて、本日は帰ってきて早々ですが、小忙しい状況が
2021年の新潟記念・G3を制したマイネルファンロン(牡9歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ステイゴールド)が引退することが9月4日、分かった。ラ
カンティアーモ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父エピファネイア)が出走を回避することを9月4日、所属するシルクホースクラブがホームページで発
9月1日の2歳新馬戦(中京・芝1400メートル)を1番人気で制した外国産馬のフードマン(牡2歳、栗東・小栗実厩舎、父キングマン)は、サウジ
JRA海外馬券発売対象レースのアイリッシュチャンピオンS・G1(9月14日、アイルランド・レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)に出走
JRAは9月4日、オーストラリアのG1(3競走)に予備登録したJRA所属馬を発表した。予備登録したレース馬と以下の通り(馬名、性齢、所属厩
団野大成騎手(24)=栗東・斉藤崇史厩舎=、小沢大仁騎手(21)=栗東・フリー=、河原田菜々騎手(19)=栗東・渡辺薫彦厩舎=の3人が、滋
重賞初制覇を狙うディオ(牡5歳、栗東・辻野泰之厩舎、父リオンディーズ)は坂路で単走。最後に軽く促す感じでしっかりと脚を伸ばし、54秒4―1
高松宮記念8着以来、休養していたママコチャ(牝5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が、秋の始動戦に向け、最終追い切りを消化した。 鮫島克
8月17日の札幌・芝1500メートルの新馬戦を1分28秒8の2歳コースレコードで逃げ切ったメリディアンスター(牡2歳、美浦・加藤征弘厩舎
今年から交流重賞となった9月3日の不来方賞・Jpn2で2着のカシマエスパーダ(牡3歳、美浦・鈴木慎太郎厩舎、父ホッコータルマエ)はジャパン
川崎3日目は6鞍です。4Rはルリール。前走は6着ですが、勝ち馬とは0秒5差。2走前は0秒2差の2着でしたし、もうひと脚使ってほしいところで
連覇を狙うテイエムスパーダ(牝5歳、栗東・木原一良厩舎、父レッドスパーダ)は、坂路で軽快な動きを見せた。 単走で54秒8―12秒1をマーク
秋初戦を迎える昨年の2歳女王アスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)が、目の覚めるような動きを見せた。Wコースで