【新潟7R・新潟日報賞】ホウオウラスカーズが巻き返す。前走の豊橋Sは、スタートで後手に回った上にスローペースで逃げ、先行勢での決着。13着に大敗したが度外視できる一戦だった。発馬さえ決まれば前、前で運べるタイプのディープインパクト産駒。開幕2週目の馬場にも対応可能だ。馬連、3連複軸1頭ながし(13)―(3)(4)(6)(9)(10)(12)(14)。
【札幌10R】大型馬の連闘策、ハンデ53キロも魅力のタガノチョコラータが上位争い。馬連、3連複軸1頭ながし(11)―(1)(2)(3)(4)(12)(13)。