中野の日曜注目馬【京都11R・菊花賞】

 【京都11R・菊花賞ハヤテノフクノスケで高配狙いだ。2勝クラスの身だが、小差4着だった京成杯の上位馬が人気を背負うメンバーなら付け入る隙はある。放牧を挟み、今週の栗東・坂路の動きは抜群。ハーツクライ産駒の父ウインバリアシオンは菊花賞、天皇賞・春で2着(3着もある)。血の魅力も十分で上位へ。馬連&3連複軸1頭ながしで(5)―(4)(8)(9)(13)(14)(16)(17)。

 【京都7R・3歳上2勝クラス】菊花賞馬キタサンブラックの娘、ランスオブサターンが(牝)に戻して、差すレースで台頭。馬単(10)から表裏で(1)(2)(3)(4)(5)(11)(12)。

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