【菊花賞】大上賢一郎の見解 本命馬が早めに動いて勝利をもぎ取る

コスモキュランダ(カメラ・荒牧 徹)
コスモキュランダ(カメラ・荒牧 徹)

 【京都11R・菊花賞】阪神開催の21、22年を除く14年からの過去10年でディープインパクト産駒は4勝を挙げ、3着以内24頭のうち8頭を占めた。淀の3コーナー下りから800メートルのロングスパートを制するには上質の瞬発力、持続力の両方を備えていることが必須条件―。確かにマイル前後であれば、それでスッキリ説明がつくが、3000メートル以上においては様相が異なる。

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