【東京11R・根岸ステークス】昨年3着だったサンライズフレイムを信頼。勝ち馬エンペラーワケアには突き放されたが、好位6番手からしっかりと伸びた好内容だった。前走のエニフSも同馬に及ばなかったが、上がり3ハロンはメンバー最速タイ。末脚の威力は重賞級だろう。今回は天敵が不在。5か月ぶりだが、久々でも力を出してくるタイプだ。馬単(5)←→(8)(10)(4)(1)(9)(11)(13)。
東京9R・セントポーリア賞デビュー戦で抜群の瞬発力を発揮したエネルジコが注目の2戦目。楽しみしかない。馬単(11)←→(6)(5)(4)(9)(10)(12)。