2月1日にJRAから引退が発表された大江原比呂騎手と同じ競馬学校騎手課程40期で、昨年3月にデビューした長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=が取材に応じた。
「今までありがとうという感じで連絡がきました。同期として競馬学校で3年間やってきたので残念ですけど、僕は僕で一生懸命頑張るので、応援してもらえれば」と、ともに切磋琢磨(せっさたくま)してきた同期に惜別のコメントを送った。
前日最終オッズが2月1日、JRAから発表された。 単勝1番人気は前走の淀短距離Sを快勝し、重賞初制覇に挑む(16)ソンシ(牡4歳、栗東・中
こんにちは、山本です。本日は本当に珍しく、競馬開催日というのに、西宮の自宅からのパッチパチ(体調を崩したなどではありません)。ではでは、行
2月1日の東京11R・白富士S(芝2000メートル=13頭立て)は、シュトラウス(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が向こう正面入り口
2月2日の京都11R・舞鶴S(ダート1800メートル=12頭立て、4歳以上3勝クラス、牝馬限定)は、単勝1・6倍の断然人気ダブルハートボン
2月1日にJRAから引退が発表された大江原比呂騎手と同じ競馬学校騎手課程40期で、昨年3月にデビューした長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=
ダートの怪物候補が無傷の4連勝でオープン入りを決めた。2月1日の京都11R・舞鶴S(ダート1800メートル=12頭立て)は、単勝1・6倍の
2月1日の東京10R・クロッカスS(3歳オープン・リステッド、芝1400メートル=7頭立て)は、ここまで勝利をつかめていなかったクラスペデ
未勝利馬がオープン特別で初勝利を挙げる珍事が起きた。1日に行われた3歳オープンのクロッカスS(東京・芝1400メートル)は7頭立ての少頭数
石橋脩騎手(美浦・フリー)が2月1日、東京8Rでマウンテンエース(牡5歳、美浦・和田雄二厩舎、父ワールドエース)に騎乗しJRA通算1万30
2月1日の京都9R・白梅賞(3歳1勝クラス、芝1600メートル=8頭立て)は、オレリアン・ルメートル騎手が乗った単勝2番人気のモンテシート
東京11R・白富士ステークス(L)・馬トク激走馬=ルージュリナージュ 東京で3勝、2着1回のスピルバーグ産駒。4走前のG1・ヴィトリアマイル
騎手免許の取消を自ら申請し1日で引退となった大江原比呂騎手の師匠・武市康男調教師=美浦=が同日、東京競馬場で第7R終了後に経緯を説明した。
2月1日の京都7R・3歳1勝クラス(ダート1200メートル=8頭立て)は、北村友一騎手が乗った単勝1番人気のドラゴンウェルズ(牡3歳、栗東
JRAは1日、デビュー2年目の大江原比呂騎手(美浦・武市康男厩舎)が引退したことを発表。同騎手から申請があり、同日付で騎手免許を取り消した
2月1日の東京5R・3歳新馬戦(芝1600メートル=16頭立て)は、祖母が01年オークスを制したレディパステルという血統馬で、横山典弘騎手
2月1日の京都5R・3歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は1番人気に支持されたラブミーナッソー(牝3歳、栗東・宮徹厩舎、父コパノ
2月1日の東京4R・3歳1勝クラス(ダート1600メートル=13頭立て)は、1・7倍の1番人気ヘニーガイスト(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎、
重賞初Vを狙うメイショウソラフネ(牡6歳、栗東・石橋守厩舎、父モーリス)はCWコースで前日調整を終えた。石橋調教師は「使っているから上積み
ラピスラズリS1着のペアポルックス(牡4歳、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は坂路で最終調整。適度な前進気勢で、キビキビと駆け上
淀短距離Sを勝ったソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ナイトオブサンダー)はCWコースから坂路に移動してキャンター調整。パワフルな身の
JRAは1日、大江原比呂騎手(美浦・武市康男厩舎)の引退を発表した。同騎手から申請があり、同日付で騎手免許を取り消した。昨年3月のデビュー
JRAは2月1日、根岸S・G3(2月2日、東京・ダート1400メートル)の前日発売を降雪による競馬開催への影響が予想されるため、取りやめる
★京都3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=アスターシッキム 芝でデビューしたリオンディーズ産駒だが、3戦目でダートへ転向。休み明けの馬体重14キ
今週は京都、東京で計9鞍に騎乗。日曜の東京メイン、根岸Sではドンフランキーとコンビを組みます。 1週前追い切りは正直、緩さが残っていて、ま
1日は小倉で9鞍に騎乗する。11Rのロードトレイルは全3勝が自身の手綱と好相性。「前回はメンタル面が良かった」と勝因を挙げ「昇級してどこま
東京11Rのレガトゥスは名牝エアグルーヴの血を引く良血。初の2000メートル戦だが、「距離は長いけど、そのぶん自分の形は作れます。周りに囲
1日は京都で6鞍に騎乗する。11Rのバスタードサフランは、京都1800メートルで〈2〉〈2〉《1》〈2〉着と4戦連続で連対。「牝馬限定でメ
テン乗りの(1R)キャットデイは今週の追い切りで感触を確かめた。「前向きでピッチ走法でスピードがあります。1000メートルは合うと思うので
5Rの新馬セゾンデフィーユは22日の追い切りで感触を確認し「期待していた以上の反応の良さ。気がいいので折り合いをつけていきたい」と好感触。
11Rのダブルハートボンドは無傷の3連勝中。「能力的には、ここでもあっさり勝ってほしい。自分のスピードで行ったら、周りがついてこれない」と
【東京11R・白富士ステークス】25年東京開催が始まる。左回り、最後の直線525・9メートルの芝コースを待っていた馬は少なくない。 ルージ
【東京11R・白富士ステークス】今年で6歳を迎えた◎トーセンリョウだが、まだキャリアは12戦。全兄に重賞ウィナーがいる良血のディープインパ
先週のWIN5は中京11Rで脱落した。最終の中山11Rは勝ち馬を購入済み。あと一歩だった大金を逃し、悔やんでも悔やみきれない。 【京都9R
東京10Rで対戦するエイシンワンドとクラスペディアは、デビューから5戦連続の対戦。路線が定まる古馬になれば珍しくないが、この時期の3歳では
【小倉11R・巌流島ステークス】フィオライアは6戦目の前走で初めて連対を外したが、昇級戦のハイペースを難なく先行し、勝ち馬から0秒5差と大
【東京9R・白嶺ステークス】開幕週のハンデ戦に狙いを定めてきたナイトアクアリウム。爪のアクシデントで休養期間が延びた前走でも鋭い末脚で上位
プロ野球がキャンプインして、世間は球春到来といった雰囲気だ。それは野球好きの競馬関係者も同じで、馬主でもあるDeNA・三浦監督の愛馬を預か
10年ぶりにスノボをしたが違和感なく滑れることに驚いた。昨年、骨折からの復帰後にルメール騎手が「馬に乗る感覚は自転車と同じで忘れない」と話
先週1月25日は小倉競馬場での取材だった。開催初日で芝は先行馬重視の見立てだったが、平地6鞍で逃げ切りはゼロ。直線で驚くほど様相が一変した
先週日曜には注目していたライジンマルが2勝目を挙げた。これまで6戦中5戦で本命を打ってきただけに、脚が上がりながらも何とか勝ち切った内容に
武藤調教師の娘でタレントの彩未さんが29日、一般男性と結婚し、妊娠中であることを発表した。翌日のトレセンで口々に祝福と激励の言葉を受けたト
【東京11R・白富士ステークス】シュトラウスは2歳時に東京スポーツ杯2歳Sを勝った好素材。昨春は足踏みしたが、休養を挟んで4か月半ぶりで臨
目薬を最後まで使い切れたことがない。コンタクトレンズユーザーにとって目薬は必須。出かける時はズボンのポケットに入れて常に携帯しているが、そ
【小倉1R・3歳未勝利】“朝イチ”から積極的にフェアリーメドウを買う。初ダートだった前走は、抜群の手応えで4角も持ったまま。それでもラスト
火曜が姫路、水曜は高知の交流に騎乗し、今週は大忙しの小崎騎手。伊丹→高知便が少ないため、水曜は7時開場で8時までに3頭、調教騎乗し大急ぎで
【京都11R・舞鶴ステークス】あまり組まれていない3勝クラスの牝馬限定戦だけに、4歳馬を中心に好メンバーがそろった。◎バロネッサはダートに
中竹調教師は騎手時代、オールザワールドが参戦予定だった障害G1が行われる、英国のチェルトナム競馬場で騎乗したことがあるという。「素晴らしい
こんにちは、山本です。今日は2週ぶりに戻ってきました、梅田の会社でのパッチパチ。では、早速行ってみましょうか♪ さて、今週のある日。何を思
前走の小倉牝馬Sで1着同着で重賞初制覇を飾ったフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)は、中山牝馬S(3月8日、
JRA移籍前の安藤勝己騎手を背に、01年のマーメイドS・G3を勝ったタイキポーラ(牝29歳、父トウカイテイオー)が1月29日に、繋養先の青