![山崎誠士騎手](https://hochi.news/images/2025/02/06/20250206-OHT1I51033-L.jpg)
【川崎のエース山崎・スマイル誠士】シゲルオトコギ(10R)はメンバー的にも好勝負可能
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昨年のドバイ・ターフで3着に好走して、前走の有馬記念は9着だったダノンベルーガ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)が、招待を受諾し
中距離のダートグレード競走は11頭(JRA5頭、佐賀3頭、他地区3頭)で争われ、坂井学騎手が騎乗した7番人気でJRAのメイショウフンジン(
昨年7月の新馬でレコードVを飾ったキングスコール(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が皐月賞トライアルのスプリングS・G2(3月
前走の黒竹賞を制したルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)は、ヒヤシンスS・リステッド(2月23日、東京競馬場
若駒Sで2勝目を挙げたジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山競馬場
第52回佐賀記念・Jpn3は6日、11頭(JRA5、佐賀3、他地区3)が佐賀競馬場のダート2000メートルを争う。中心はJRAのノットゥル
川崎競馬所属の山林堂信彦騎手(46)=池田孝厩舎=が、2月8日の東京競馬場で4鞍に騎乗。JRAでの初騎乗となる。 山林堂騎手は1997年4
昨年12月のホープフルsで5着だったクラウディアイ(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父サートゥルナーリア)の次走は、報知杯弥生賞ディープインパ
ダートでデビュー2連勝を飾り、前走は豪快なまくりを披露して大物感たっぷりのジャナドリア(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父ゴールドドリーム)は、
2月5日に行われた第61回報知オールスターカップ・S3(川崎・ダート2100メートル)をヒーローコール(牡5歳、浦和・小久保智厩舎、父ホッ
昨年の函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は、レイチェル・キング騎手を背にWコースで3頭併せ
昨年10月5日の京都9Rで馬場入場後に落馬し、休養していた和田竜二騎手=栗東・フリー=が、2月8日の京都競馬から実戦復帰する。4か月ぶりの
デビュー2連勝でアイビーSを制して、前走のホープフルS11着から巻き返しを狙うマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメン
前走の阪神JFで6着だったコートアリシアン(牝3歳、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)は、新コンビの坂井瑠星騎手を背に追い切られた
昨年11月の新馬V以来の復帰戦となるネブラディスク(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ドゥラメンテ)が坂路で1週前追い切りを行った。 この日は
京成杯で2番人気ながら5着に敗れたパーティハーン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ウートンバセット)がすみれS・リステッド(3月1日、阪神競
世界最高の1着賞金1000万ドル(現在の為替レートで約15億円)を誇るサウジカップ・G1(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダー
6鞍に騎乗します。まずは10Rのシゲルオトコギです。前走は勝ち馬が強かったですが、いい脚を使って2着に巻き返してくれました。最後にソラを使
《小牧 太》 メインVで24勝。プエルトガレラ(5R)に自信。「好勝負になるはず」(◎)。ゴールドボンド(11R)も「800メートル戦なら
09年以降、16年連続でJRA所属馬が3着以内を独占。ダートグレード競走のなかでも中央馬の強さが突出しているレースだ。 今年もJRA勢が強
昨年の佐賀記念は、メイショウフンジンが逃げ、キリンジがその後につける展開。2周目の3コーナー手前からノットゥルノがロングスパートを決めて快
第65回きさらぎ賞・G3(9日、京都)は、サトノシャイニングが栗東・坂路で追い切りを行い、当週は控えめの動き。陣営の狙い通りの調整過程で、
第75回東京新聞杯・G3(9日、東京)の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。昨年の秋華賞で2着のボンドガールは4歳初戦での重賞初勝利に
古馬の14頭で争われ、内田博幸騎手とコンビを組んだ3番人気のヒーローコール(牡5歳、浦和・小久保智厩舎、父ホッコータルマエ)が半馬身差で勝
種牡馬として大活躍したフレンチデピュティ(父デピュティミニスター)が老衰のため、1月6日に死んでいたことが2月5日、関係者への取材で分かっ
昨年のダービー卿CTの覇者で、前走の中山金杯で6着だったパラレルヴィジョン(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、中山記念(3月2日、中
こんにちは、山本です。今週は通常通り、水曜は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先週末のこと。ワタクシは車を北へ、
昨年の2冠牝馬チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、今年の始動戦に向けてピッチを上げている。 1週前追い切りは
根岸Sを4馬身差で圧勝したコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、フェブラリーS(2月23日、東京競馬場・ダート1
2月2日の小倉1Rで落馬し、その後のレースを乗り替わりとなった永島まなみ騎手=栗東・高橋康之厩舎=が2月5日、滋賀県・栗東トレーニングセン
JRAの松岡正海騎手(40)が5日、自身のインスタグラムを更新。現地時間4日に死去した世界的なオーナーブリーダーとして知られるアガ・カーン
昨年末の東京大賞典を制したフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は次戦のサウジC・G1(2月22日、キングア
ドバイ・ターフ(4月5日、メイダン競馬場、芝1800メートル)を目標とする23年エリザベス女王杯覇者のブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮
6月1日の新馬戦以来、8か月ぶりに実戦復帰するダノンフェアレディ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は、クルールローザンヌ(3歳未勝利
先月のフェアリーSを3馬身差で圧勝したエリカエクスプレス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は、桜花賞・G1(4月13日、阪神
シンザン記念で2着だったアルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)はNHKマイルC・G1(5月11日、東京競馬場・芝16
先週のセントポーリア賞で6着に終わったベストシーン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父レイデオロ)は、次走として報知杯弥生賞ディープインパクト
15年のジャパンCを制したショウナンパンドラを母に持つ良血馬で、前走の葉牡丹賞6着から巻き返しを期すショウナンサムデイ(牝3歳、美浦・奥村
長期休養明けから2戦目となるセイウンハーデス(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)は朝一番の坂路でいっぱいに追われ、50秒4―
前走の秋華賞で2着に好走して、23年6月の新馬戦以来となる白星を狙うボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が、坂路で
イスラム教の指導者、実業家で、競馬界では世界的なオーナーブリーダーとして知られるアガ・カーン4世殿下が2月4日、ポルトガルのリスボンで死去
2023年の最優秀スプリンター、ママコチャ(牝6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が今年はオーシャンS・G3(3月1日、中山競馬場・芝1
京都金杯で2着だったウォーターリヒト(牡4歳、栗東・河内洋厩舎、父ドレフォン)は朝一番の坂路で単走で追われた。終始楽な手応えのまま、54秒
フルの8鞍に騎乗します。まずは5Rのシントーキズナ。使いながらC2の上の組でも戦える力がついてきています。メンバー的にも今回は好勝負できそ
《小牧 太》 23勝。エイシンテムジン(11R)でメイン制覇に意欲。「ゲートを五分に出たら」(◎)。カンナリリー(12R)は「すんなり流れ
東京スポーツ杯2歳S2着のサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は、坂路を単走。55秒0―12秒4でリズム良く軽快に駆
昨年6月に世代一番星となったダノンフェアレディが、エルフィンS(牝馬限定、3歳オープン・リステッド、8日、京都・芝1600メートル)で待望
東京新聞杯に出走するサクラトゥジュールは、昨年の同レースで重賞初制覇。鞍上のキングとともに連覇と京都金杯に続く重賞連勝に挑む。 前走は人馬
今春で東西7人のトレーナーが定年引退を迎える。騎手として輝かしい実績を残し、引退後の05年に厩舎を開業した河内洋調教師(69)=栗東=が競
現調教師の福永祐一騎手とのコンビで、国内外でG1を4勝したエイシンプレストン(牡28歳、父グリーンダンサー)が2月2日、繋養先の栄進牧場(