
2005年のドバイワールドCなど現役時代にG1を2勝し、06から北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬生活を送っていたロージズインメイ(牡25歳)が3月4日夕方に起立不能のため死んだことを5日、同ファームがホームページで発表した。
初年度には192頭と交配し、14年のJBCスプリントを勝利したドリームバレンチノが誕生。産駒は芝・ダートを問わず、息の長い活躍をする馬が多かった。母の父としてはユーバーレーベン(父ゴールドシップ)が21年のオークスを制覇。ユーバーレーベンは3日にイクイノックスとの産駒となる初子が2月25日に誕生していた。
ホームページには「ロージズインメイは昨年末からの歩様の違和感があり、年明けに腰萎であることが判明しました。歩様の悪化に注意を払っていたものの、3月4日の夕方に起立不能のため死去しました。
ロージズインメイは数々の活躍馬を送り出し、ブルードメアサイアーとしてもクラシックウイナーを出してくれました。もっと長生きしてくれるものと思っておりましたが、非常に残念です。安らかな眠りをお祈り致します。
これまでサポートして下さった方々には心から感謝申し上げます」とつづっている。