
フェブラリーS5着のエンペラーワケアは、川田将雅騎手との再コンビで黒船賞(3月25日、高知・ダート1400メートル)へ。
オーシャンS2着のペアポルックスは岩田康誠騎手で、高松宮記念(3月30日、中京・芝1200メートル)に挑戦する。
東京新聞杯を勝ったウォーターリヒトは、引き続き菅原明良騎手で安田記念(6月8日、東京・芝1600メートル)へ。
日経新春杯2着のショウナンラプンタ、ダイヤモンドS9着のコパノサントスは阪神大賞典(3月23日、阪神・芝3000メートル)。
中山記念9着のマテンロウスカイは、マーチS(3月30日、中山・ダート1800メートル、ハンデ)で砂に初挑戦。鞍上は引き続き横山典弘騎手。
アルデバランS2着のモンブランミノルはレグルスS(3月22日、阪神・ダート1800メートル)。
ターコイズS9着のシングザットソングは愛知杯(3月23日、中京・芝1400メートル、牝馬限定)。
シルクロードS16着のシロン、僚馬のステラフィオーレは千葉S(3月23日、中山・ダート1200メートル)を予定。
阪急杯11着のアグリ、セントウルS8着のヨシノイースターは引き続き丸山元気騎手で、ともに米子城S(3月16日、阪神・芝1200メートル、ハンデ)へ。カーバンクルS12着のナナオも同Sが本線で、除外なら愛知杯へ。
オーシャンS14着のプルパレイはモルガナイトS(4月27日、福島・芝1200メートル)を予定。