
【栗東・松山弘平騎手】阪神メインの若葉Sはジョバンニ 「緩い面は良くなってきたかなと思います」

7Rのモアニは前走で2着。「3~4角で他馬と接触してしまって。スムーズならと思いますし、左回りも大丈夫です」と勝ちを意識する。エイシンアニ
ファルコンS(11R)のモンドデラモーレとは札幌2歳S以来のコンビ。当時からは400メートルの短縮になるが「血統的に元々短いところだと思っ
阪神11Rのローランドバローズは初芝の前走で2着と芝適性を証明した。「軽い走りをするので、芝でもやれそうだなと思っていました。前走は相手も
【中山11R・フラワーカップ】◎ゴーソーファーから入る。前走の1勝クラスは1000メートル通過が59秒1のハイペースだったとはいえ、後方追
11Rのジョバンニは前走のホープフルS2着以来となる復帰戦。1週前追い切りに騎乗した。「動きはよかったですね。相手に強い馬もいますが、自分
フラワーC(11R)のレーヴドロペラは「距離はもっとあっていいと思う。荒れた馬場はいいのでは」とジャッジ。パラサイコロジーは「非力な面はあ
12Rのヴィクトリーロードは、昇級後に8、5、4着と使いつつ着順を上げている。8戦連続のコンビへ、「変わらずにきている。もうワンパンチとい
23日にシャティン競馬場で香港ダービーが行われる。近年の優勝馬にゴールデンシックスティ、ロマンチックウォリアー、ヴォイッジバブルがおり、の
【阪神11R・若葉ステークス】2枚の皐月賞切符をかけた重要な一戦は、ジョバンニで断然だろう。2戦目の野路菊Sから3戦続けて2着だが、いずれ
水曜日の美浦トレセンは8時過ぎから季節外れの吹雪。あっという間に一面の銀世界になり、遅い時間帯の調教を中止にする厩舎も多かった。ある騎手は
【中山11R・フラワーカップ】レーゼドラマは、デビューから〈6〉《1》〈6〉着。能力を捉えがたい成績だが、2度の敗戦はレースの残り2ハロン
新人の上里騎手は、プロ野球のロッテが春季キャンプを行う沖縄・石垣島の出身だ。父・直也さんが沖縄水産高で90年夏の甲子園準優勝メンバーとあっ
【中京11R・ファルコンステークス】モンドデラモーレを狙う。札幌2歳Sは大外枠で壁をつくれず脚がたまらず。ジュニアCは3角まで力み通しと、
【中京11R・ファルコンステークス】パンジャタワーが一変だ。前走の朝日杯FSは12着に終わったが、マイル戦で力を出し切ったとは言いがたい。
松若騎手はヴィーナスバブルに騎乗した16日の阪神5Rで1着。これが東田厩舎の初勝利となった。人馬ともに元所属だった音無厩舎は今月初めに解散
パラディレーヌ(中山11R)について、千田調教師は「今まで管理した牝馬と違って、走るセオリーにない。いまだに半信半疑」と指摘する。「馬房で
木曜は尼崎で草野球。試合前に時間があったので、守備練習をすることに。高校時代のように、しっかりと体を動かしてノックを受けた。しかしそれで体
【中京11R・ファルコンステークス】リリーフィールドが反撃だ。前走の報知杯FR11着はスタート後に他馬に寄られて一気にポジションを下げたう
若葉Sにタイセイリコルドを送り出す小栗調教師と、先週のスプリングSを制した上原佑調教師は同期。「上原くんに先を越されたので、指をくわえて見
【中山11R・フラワーカップ】ジョスランの初戦はスローで直線では強い追い風だったとはいえ、坂のある直線でラスト2ハロン11秒1、11秒0で
フラワーCは2勝馬が3頭のみでメンバーのほとんどが1勝馬。先週日曜の雨で芝がかなり荒れ出した点も混戦に拍車をかける。状態に加え、これまでの
波乱の決着が続いている桜花賞路線。賞金加算で“最終切符”を手にできるフラワーCも一筋縄ではいかないか。 【中山11R・フラワーカップ】ポテ
美浦や都内が雪となった19日にZOZOマリンスタジアムへ。試合は無理だろう…と自宅で待機するも、中止のアナウンスはない。とりあえず現地へ向
4月5日にメイダン競馬場で行われるドバイ国際競走のドバイ・ワールドCへの出走を辞退したドゥラエレーデ(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメ
中山記念で重賞3勝目を挙げたシックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、状態に問題がなければ大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場
金鯱賞6着のプログノーシス(牡7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)が、香港のクイーンエリザベス2世C・G1(4月27日、シャ
こんにちは、山本です。今日は在宅、西宮からのパッチパチです。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日はここに書いた通り、高速の渋滞を避け
リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が、クイーンエリザベス2世C(4月27日、香港シャティン競馬場・芝200
JRAは3月21日、小倉競馬場とプロ野球・福岡ソフトバンクホークスがオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表した。その一環として、4月1
今年のサウジCを制して「ロンジン・ワールド・ベストホースランキング」の世界ランク1位となったフォーエバーヤングの半妹という超良血馬のダーリ
出走馬18頭の枠順が決まった。 2019年ヴィクトリアマイル、2020年香港Cを勝ったノームコアの初子、シルバーレイン(牡3歳、美穂・萩原
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が3月21日、自身が共同設立したアパレルブランド「CL by C.ルメール」が阪急うめだ本店8階で
パンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は坂路を72秒3―16秒1でキャンター。力強い脚さばきが目を引いた。前走
同じ舞台だった前走で2着に好走しているエナジーショット(牝3歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父サンダースノー)は、順調な仕上がりで好気配だ。レース
ホープフルS2着のジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は皐月賞に向けて始動戦。レース前日は坂路を気分良さそうに駆け上
昨年12月の中山で新馬勝ちした良血馬のジョスラン(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)は、追い切り後の雰囲気がいい。レース前日の
枠順が3月21日、決定した。未勝利→つばき賞と連勝中で、特に前走が秀逸な勝ちっぷりだったパラディレーヌ(牝3歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズ
枠順が21日、決定した。菊花賞4着で、武豊騎手と初コンビのショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は1枠1番。決定した枠
第62回愛知杯の枠順が21日、決定した。 昨年のオークス6着以来の復帰戦となるスウィープフィート(牝4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリ
今週末の4重賞の出走馬が20日確定。第73回阪神大賞典・G2(23日、阪神)のワープスピードは、降雪で木曜追いとなったが不安ない動きを披露
ホウオウビスケッツで臨んだ金鯱賞は2着でした。前走で騎乗していたデシエルトが行って、2番手から運ぶのは予想していた形。結果的に自ら動かざる
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ホントは自宅に帰る時間ですが、祝日で高速が渋滞中との情報を見て、ビビって、栗東で書き上げ
引退競走馬の支援活動などを行う「TCC」が運営し、4月19日にグランドオープンを迎える「メタセコイアと馬の森」(滋賀・高島市)の竣工(し
武豊騎手=栗東・フリー=が3月20日、愛知県・武豊(たけとよ)町の中央公民館で行われた「タイムカプセル35」の開封式に参加した。同騎手は2
武豊騎手(56)=栗東・フリー=が3月20日、愛知県・武豊(たけとよ)町の中央公民館で行われた「タイムカプセル35」の開封式に出席した。同
ガイアフォース(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)が、4月27日に香港のシャティン競馬場で行われるチャンピオンズマイル・G1
4月5日にUAE・メイダン競馬場で行われるドバイ国際競走のドバイ・ワールドCに出走予定だったドゥラエレーデ(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ド
血統馬のゾロアストロ(牡2歳、美浦・宮田敬介厩舎、父モーリス)が、早期デビューを視野に入れている。サンデーレーシングの所有馬で、2009年
今年の中山金杯を勝ったアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は次走に予定している大阪杯(4月6日、阪神・芝2000メートル
2024年のセレクトセール1歳部門で1億円の値がついたイナズマダイモン(牡2歳、美浦・宮田敬介厩舎、父クリソベリル)が、3月19日にゲート