
今年の中山金杯を勝ったアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は次走に予定している大阪杯(4月6日、阪神・芝2000メートル)で横山典弘騎手とコンビを組むことが決まった。馬主のライオンレースホースが3月20日、ホームページで発表した。
アルナシームは3月18日に栗東トレセンに帰厩しており、20日は坂路で54秒9―13秒3をマークしている。
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ホントは自宅に帰る時間ですが、祝日で高速が渋滞中との情報を見て、ビビって、栗東で書き上げ
引退競走馬の支援活動などを行う「TCC」が運営し、4月19日にグランドオープンを迎える「メタセコイアと馬の森」(滋賀・高島市)の竣工(し
武豊騎手=栗東・フリー=が3月20日、愛知県・武豊(たけとよ)町の中央公民館で行われた「タイムカプセル35」の開封式に参加した。同騎手は2
武豊騎手(56)=栗東・フリー=が3月20日、愛知県・武豊(たけとよ)町の中央公民館で行われた「タイムカプセル35」の開封式に出席した。同
ガイアフォース(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)が、4月27日に香港のシャティン競馬場で行われるチャンピオンズマイル・G1
4月5日にUAE・メイダン競馬場で行われるドバイ国際競走のドバイ・ワールドCに出走予定だったドゥラエレーデ(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ド
血統馬のゾロアストロ(牡2歳、美浦・宮田敬介厩舎、父モーリス)が、早期デビューを視野に入れている。サンデーレーシングの所有馬で、2009年
今年の中山金杯を勝ったアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は次走に予定している大阪杯(4月6日、阪神・芝2000メートル
2024年のセレクトセール1歳部門で1億円の値がついたイナズマダイモン(牡2歳、美浦・宮田敬介厩舎、父クリソベリル)が、3月19日にゲート
コパノサントス(牡5歳、栗東・梅田智之厩舎、父イスラボニータ)は坂路を単走で54秒6―12秒7をマークした。重たい馬場を苦にせず、しっかり
カーバンクルSとシルクロードSを連勝中のエイシンフェンサー(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル)はCWコースで3頭併せ。ジンガ
前走の京成杯で4着に敗れたキングノジョー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父シルバーステート)は、初コンビの坂井瑠星騎手を背にWコースで併せ馬
前走のオーシャンSで2着のペアポルックス(牡4歳、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は荻野琢真騎手(レースは岩田康誠騎手)を背に、
前走のオーシャンSで3着に入ったウイングレイテスト(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は、Wコースで松岡正海騎手を背に追い
昨年のメルボルンCで鼻差2着に大健闘して、前走のダイヤモンドSで4着だったワープスピード(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父ドレフォン)が、前日
今週末の4重賞の追い切りが19日、東西トレセンで行われ、第39回ファルコンS・G3(22日、中京)に出走するパンジャタワー(牡3歳、橋口慎
今週末の4重賞の追い切りが19日、東西トレセンで行われ、第39回フラワーC・G3(22日、中山)では、美浦の積雪前にWコースで追い切ったゴ
今週末の4重賞の追い切りが19日、東西トレセンで行われ、第73回阪神大賞典・G2(23日、阪神=1着馬に天皇賞・春への優先出走権)で重賞初
3月19日に園田競馬場で行われたJRA交流競走「藻川特別」(ダート1400メートル)は4番人気のウォーターハウス(セン5歳、栗東・井上智史
JRAは19日、4月27日に香港のシャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデーに25頭のJRA所属馬の予備登録があったと発表した。 ク
2月10日のエルフィンSで5着のダノンフェアレディ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は引き続き坂井瑠星騎手で忘れな草賞・リステッド(
TCK特別区競馬組合は19日、3月31日付けで、51年5か月にわたる騎手生活にピリオドを打つ的場文男騎手の功績をたたえ、3月24から28日
先週日曜(16日)の中京1Rでゴール入線後に落馬し、2R以降の3鞍が乗り替わりとなった川端海翼騎手=栗東・フリー=が3月19日、滋賀・栗東
重賞初Vを狙うショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)が、吹雪の中で力強い脚取りを見せた。坂路で単走。重馬場でもしっかり
前走のクイーンCをレースレコードの1分32秒2で制したエンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、桜花賞・G1(4
JRAは3月19日、オーストラリアのランドウィック競馬場で4月5日と12日に行われる「ザ・チャンピオンシップス」に出走予定のジオグリフ(
3月8日の中山・芝2000メートルで4馬身差をつけて初勝利のインパクトシー(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父フィエールマン)は、ダービートラ
重賞初制覇を狙うゴーソーファー(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が軽快な動きを披露した。Wコースで僚馬を追走する形から、5ハロン69
先週のスプリングSで2着に好走し、皐月賞・G1(4月20日・中山、芝2000メートル)への優先出走権を獲得したフクノブルーレイク(牡3歳、
19日の浦和競馬3日目は、雪と雨による馬場コンディション不良のため、安全かつ公正な競馬の実施ができないとの判断で、全レース取り止めとなった
3月19日の浦和競馬第3日目は、雪と雨による馬場コンディション不良のため、安全かつ公正な競馬の実施ができないとの判断で、全12レースが取り
昨年の覇者のマッドクール(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は坂井瑠星騎手を背に、CWコースを単走で追い切られた。 序盤はゆっ
定年解散となった音無厩舎から、新規開業の前川厩舎に転厩して臨むモズメイメイ(牝5、栗東・前川恭子厩舎、父リアルインパクト)は松若風馬騎手を
パンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は朝一番の坂路でフェリーニ(4歳1勝クラス)との併せ馬。弾むような躍動感
茨城・美浦村にあるJRA美浦トレーニングセンターが3月19日、季節外れの雪景色となった。7時の調教開始時には雨は降っていなかったが、時間が
昨年の菊花賞以来、休養していたアドマイヤテラ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は大阪ーハンブルクC(4月13日、阪神競馬場・芝2
きさらぎ賞で4着だったショウヘイ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)は京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200
23年の天皇賞・春を勝ったジャスティンパレス(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)の次走、大阪杯(4月6日、阪神競馬場・芝2
第39回ファルコンS・G3(22日、中京)に向けて、シルバーレインが18日、“火曜追い”を敢行。2勝目を挙げた前走から上積みを感じさせる動
第73回阪神大賞典・G2(23日、阪神=1着馬に天皇賞・春の優先出走権)に出走を予定するゴールデンスナップは、芝3000メートルの前走、万
大井競馬は3月31日付けで、騎手生活を引退する的場文男騎手の功績をたたえ、3月28日は1レースから12レースまで同騎手にちなんだ競走名で行
3月18日の高知競馬1R・竜王盃(3歳C3以下、JRA交流競走)で、サンライズアレス(牡3歳、栗東・前川恭子厩舎、父ドゥラメンテ)が1着と
偉大な兄の背中を追う。新馬戦を2馬身半差で快勝したジョスラン(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)は皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念
ホープフルS2着のジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)がクラシックへの始動戦に臨む。皐月賞出走のための収得賞金は十分
カピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)は2戦連続となる重賞挑戦。着実に力を蓄えてきたダンカーク産駒が重賞初Vをもくろむ。初の
ゴーソーファー(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)の前走は、最後方からメンバー最速の上がりを繰り出して2勝目をゲット。2着馬アロヒアリ
2連勝中のパラディレーヌ(牝3歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ)が重賞に初挑戦する。前走のつばき賞では、向こう正面で行きたがる面を見せたな
昨年のフェアリーS勝ち馬イフェイオン(牝4歳、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)が1400メートルに初挑戦する。これまでは全8戦中7戦
中京・芝1400メートルのレコード保持者であるクランフォード(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が約5か月ぶりの復帰
3月16日のスプリングSで重賞初制覇を果たし、皐月賞(4月20日、中山)の優先出走権を獲得したピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩