
【中京11R・ファルコンステークス】パンジャタワーが一変だ。前走の朝日杯FSは12着に終わったが、マイル戦で力を出し切ったとは言いがたい。昨秋の京王杯2歳Sが鮮やかな差し切り勝ち。その時と同じ左回りの7ハロン戦なら見直せる。馬単(4)⇄(11)(7)(6)(1)(5)(8)(15)。

【中山11R・フラワーカップ】ゴーソーファーは前走(中山・芝2000メートル)が強い内容。最後方から3コーナー外を進出するレース運びで差し切ったが、2着はのちの報知杯弥生賞3着のアロヒアリイ。牝馬相手なら。馬単(12)⇄(4)(1)(7)(3)(6)(8)(11)。