◆第35回エプソムC・G3(6月10日・芝1800メートル、東京競馬場、重)
2番人気のサトノアーサー(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎、戸崎圭太騎手)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。
2着は4番人気のハクサンルドルフ(川田将雅騎手)が入り、3着には5番人気のグリュイエール(福永祐一騎手)が続いた。
クリストフ・ルメール騎手(サーブルオール=4着)「このレベル(重賞)での経験があまりない馬。馬場もちょっと大変だった。でもよく頑張ってくれたし、すぐに重賞を勝つことができると思います」
第29回NHKマイルC・G1(5日、東京・芝1600メートル)は、考察担当のイシゴー(石行佑介)記者が血統編でアスコリピチェーノをプッシュ
今開催、船橋競馬場の新スタンドがオープンしました。これから、楽しいイベントがたくさんできそうでワクワクします。たとえば、夏には子供プール、
前走のクイーンエリザベス2世Cで3着だったノースブリッジ(牡6歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)が、プリンスオブウェールズS・G1(6月1
前走の福島牝馬Sで2着だったフィールシンパシー(牝5歳、美浦・小島茂之厩舎、父べーカバド)は、登録しているヴィクトリアマイル・G1(5月1
3月30日のドバイ・ターフ・G1で落馬負傷し、戦列を離れていたクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が4月30日、自身のXで「今週末5月
2月に火災に見舞われて、管理馬17頭が焼死し、存続の危機に陥っていた奥山ファーム(北海道日高町)を支援するために立ち上げられたクラウドファ
2019年から21年に、JRA賞の最優秀障害騎手に3度輝いた森一馬騎手(31)=栗東・フリー=。22年は石神深一騎手に2着回数の差で2位、
前走で2年2か月ぶりの戦列復帰を果たしたヨーホーレイク(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が、復活星を狙う。 2022年日
トライアルのアーリントンCを快勝したディスペランツァ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ルーラーシップ)は、坂路を60秒7―14秒1で元気よく
昨年のNHKマイルCを制したシャンパンカラーの半弟シャンパンマーク(牡3歳、美浦・蛯名正義厩舎、父キズナ)は、昨年10月の新馬戦を血統に恥
アドマイヤテラ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)が、若葉S4着からの巻き返しへ好仕上がりを見せている。先週は重賞ウィナーのヨーホ
キープカルム(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)は、坂路を66秒3―15秒7で軽快に駆け上がった。中竹調教師は「前走は3コーナ
未勝利戦からの3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、優先出走権を獲得したオークス・
前走のニュージーランドT2着からの巻き返しを期すボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)の気配が上がってきた。 追い切
共同通信杯で4着だったディマイザキッド(牡3歳、美浦・清水英克厩舎、父ディーマジェスティ)は、坂路を2本パワフルに駆け上がり、追い切り前日
皐月賞から中2週で挑むジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、雨が降るなか、CWコースをゆっくりと周回して、翌
テーオーパスワードで参戦する高柳大輔調教師(46)=栗東=は「競馬場の雰囲気もすごくよくて、3歳ダートの最高峰のレース。そこに出られるのは
過去10年ではニュージーランドT組が2勝、2着2回、3着2回とデータ上ではトップだが、今年に限ると疑問符が付く。稍重で行われた一戦はエコロ
3歳マイル王決定戦、第29回NHKマイルC・G1(5月5日、東京)に、3月開業したばかりの福永祐一調教師(47)=栗東=が、チャンネルトン
JRA海外馬券発売対象の第150回ケンタッキーダービー・米G1は現地時間4日(日本時間5月5日7時57分発走予定)、チャーチルダウンズ競馬
【今週はNHKマイルカップ】5月5日に東京競馬場で行われるG1NHKマイルカップです。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラ
ダート路線の整備により昨年までの1870メートルから距離が短縮された3歳限定重賞は11頭(JRA5、地元3、船橋2、高知1)で争われ、ジョ
ダート路線の整備により昨年までの1870メートルから距離が短縮された3歳限定重賞は11頭(JRA5、地元3、船橋2、高知1)で争われ、ジョ
ダート路線の整備により昨年までの1870メートルから距離が短縮された3歳限定重賞は11頭(JRA5、地元3、船橋2、高知1)で争われ、ジョ
JRAは4月29日、令和6年春の外国人叙勲において、国際競馬統括機関連盟会長、アジア競馬連盟会長、香港ジョッキークラブCEOを務める、ドイツ
JRAは4月29日、令和6年春の叙勲において、元JRA調教師の橋田満氏(71)が旭日小綬章を受章することが決まったと発表した。 橋田氏は1
昨年11月の京都2歳S・G3で、10番人気ながら2着と能力を示したプレリュードシチー(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎、父ハービンジャー)。その
アスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は、2着だった前走の桜花賞から中3週での参戦。これまでは最低でも2か月以
オープン入りを決めたばかりのキングズパレス(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)だが、一気の重賞制覇へ楽しみな一頭だ。3勝クラ
前哨戦のニュージーランドTを制したエコロブルーム(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ダイワメジャー)だが、高い瞬発力は中山よりも東京でこそ真価
第72回京都新聞杯・G2が5月4日、京都の芝2200メートルで行われる。 メイショウタバルが逃げ切った毎日杯で3着だったベラジオボンド(牡
シュトラウス(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が、反撃態勢を着々と整えている。 前向きすぎる気性ゆえ常に自分との戦いだが、前走のファ
22年の秋華賞勝ち馬スタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)はヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬場・
前走のニュージーランドT2着からの巻き返しを狙うボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が、急上昇してきた。 昨年暮れ
ここまで3戦2勝、2着1回のノーブルロジャー(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父パレスマリス)は、全休日でもあり、厩舎でのんびりと過ごした。田
勝てば賞金的に日本ダービー出走への扉が開かれる京都新聞杯。今年も素質豊かな面々がそろった。なかでも狙いたいのはインザモーメント(牡3歳、栗
昨年の東京スポーツ杯2歳Sの覇者で、折り合い面の難しさを抱えているシュトラウス(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)だが、秘める能力の高
アーリントンCを快勝したディスペランツァ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ルーラーシップ)は、全休日のこの日、厩舎でゆっくりと過ごした。田嶋
28日の天皇賞・春で初のG1制覇で飾ったテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)はレース後の渋滞もなく、18時半頃
第46回新潟大賞典・G3が5月5日、新潟の芝2000メートルで行われる。 香港ヴァーズ8着以来のレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康
3歳マイル王決定戦の第29回NHKマイルC・G1は5月5日、東京競馬場で行われる。様々な視点から出走馬を分析する今週の「考察」担当には、イ
希代のステイヤーが誕生した。第169回天皇賞・春・G1は28日、京都競馬場で行われ、1番人気のテーオーロイヤルが2馬身差をつけG1初制覇。
佐賀競馬から誕生した地方競馬場初のアイドルグループ「UMATENA(ウマテナ)」が28日、同場のイベントステージでデビューライブを行った。
第29回NHKマイルカップ・G1は5月5日、東京の芝1600メートルで行われる。 皐月賞3着からの参戦になるジャンタルマンタル(牡3歳、栗
実績最上位の地元のロマンチックウォリアー(マクドナルド騎手)がライバルをねじ伏せるように差し切り勝ちを決め、史上初の3連覇を達成した。 日
実績最上位の地元のロマンチックウォリアー(マクドナルド騎手)がライバルをねじ伏せるように差し切り勝ちを決め、史上初の3連覇を達成した。 日
日本馬は16年モーリス以来の2勝目を目指し、オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)、エルトンバローズ(牡
日本馬は16年モーリス以来の2勝目を目指し、オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)、エルトンバローズ(牡
日本馬は16年モーリス以来の2勝目を目指し、オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)、エルトンバローズ(牡
伝統の長距離G1は28日、古馬17頭で争われ、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は昨年