【注目馬動向】レパードS勝ちのカフジオクタゴンはシリウスSへ 注目の矢作厩舎勢の次走決まる

カフジオクタゴンはシリウスSを目指す
カフジオクタゴンはシリウスSを目指す

 レパードSで重賞初制覇を飾ったカフジオクタゴン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父モーリス)はシリウスS・G3(10月1日、中京競馬場・ダート1800メートル)で古馬混合重賞に初挑戦することになった。

 札幌記念12着のユニコーンライオン(牡6歳、同、父ノーネイネヴァー)は京都大賞典・G2(10月10日、阪神競馬場・芝2400メートル)が本線。クイーンS6着のラヴユーライヴ(牝5歳、同、父ディープインパクト)はケフェウスS(9月17日、中京競馬場・芝2000メートル)から府中牝馬S・G2(10月15日、東京競馬場・芝1800メートル)のローテーション。小倉記念で出走を取り消したプリマヴィスタ(牡5歳、同、父ハーツクライ)は新潟記念(9月4日、新潟競馬場・芝2000メートル)に向かう。

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