【新潟11R・関屋記念】春はマイルの王道を歩んだコレペティトール。安田記念は発馬後に挟まれる不利が響いて12着も、ラスト3ハロンがいずれも11秒台前半の流れを33秒3の上がりで詰めてきた。再出発のG3で春の経験を生かす。馬単(3)から表裏で(1)(4)(5)(6)(8)(13)(15)。
【札幌6R・3歳上1勝クラス】もまれない外枠ゲットで3キロ減起用、シャンデルナゴルが浮上。馬単(12)から表裏で(3)(4)(5)(6)(7)(10)(11)。
【中京11R・小倉記念】のちのG3勝ち馬を差し切った舞台で、6歳牝馬ファユエンが輝く。馬単(9)から表裏で(1)(2)(4)(7)(10)(11)(12)。