【東京9R】大穴狙いでエンツォウーノ。昨秋に2勝目を挙げた際の3馬身半差2着のディープリボーンは今はオープン馬。初の関東遠征、左回り、距離がきっかけになれば、去勢明け2走目で激変だ。馬単(16)から表裏で(3)(4)(6)(10)(12)(14)(15)。
【福島3R】前走7着と1番人気を裏切ったマイネルゼウスだが、直線で狙った進路を取れなかっただけ。人気落として買いごろに。馬単(11)から表裏で(2)(3)(6)(7)(8)(9)(12)。
【京都10R】前走は4角不利が響いたオンザダブル。馬単(14)から表裏で(2)(3)(4)(8)(9)(10)(11)。