ダーレー・ジャパン株式会社は12月19日、日本で供用する種牡馬の2025年種付け料を発表。ラストランだった12月1日のチャンピオンズCで6個目のG1級タイトルを獲得したレモンポップ(父レモンドロップキッド)は500万円に設定され、全12頭の中で最高額となった。14日に死んだレモンドロップキッドの後継として期待される。
なお、朝日杯FSとNHKマイルCのG1を2勝しているジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎)の父パレスマリス(父カーリン)は、24年から据え置きの350万円。
1月5日の中山10R・ジュニアC・リステッド(芝1600メートル=15頭立て)はファンダム(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、3番人気で武豊騎手が初騎乗となったドゥアイズ(牝5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ルーラーシップ)は、
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
中山11R・中山金杯・G3・馬トク激走馬=リカンカブール 昨年のレースで重賞初制覇を飾ったシルバーステート産駒。大阪杯、函館記念で大敗し、1
1月5日の中京7R・3歳1勝クラス(芝2000メートル=9頭立て)はミッキーゴールド(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父リアルスティール)がデ
中京11R・京都金杯・G3・馬トク激走馬=サクラトゥジュール 2走前の東京新聞杯で重賞初制覇を果たしたネオユニヴァース産駒。当時2度目の騎乗
1月5日の中山6R・3歳新馬(芝2000メートル=18頭立て)は、半姉に重賞3勝のテルツェットがいる1番人気のノクターン(牡3歳、美浦・木
1月5日に行われた中山競馬では、未勝利戦でデビューVを飾った素質馬に注目が集まった。中山5R・3歳未勝利(芝1600メートル=16頭立て)
1月5日の中山5R・3歳未勝利戦(芝1600メートル=16頭立て)は、3番人気のフィールドノート(牡、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア
1月5日の中京5R・3歳新馬(芝2000メートル=18頭立て)は2番人気のジーティーアダマン(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ルーラーシップ
2024年度の東京競馬記者クラブ賞の授賞式が1月5日、中山競馬場で4R終了後にウィナーズサークルで行われ、田中博康調教師(39)=美浦=が
1月5日の中京4R・3歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、2番人気のソルナシエンテ(牡、栗東・藤岡健一厩舎、父ニューイヤーズデ
1月5日の中山3R・3歳新馬戦(ダート1800メートル=16頭立て)は5番人気に支持されたタマモトリノ(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父ルヴァ
2025年の東で最初のレースとなった1月5日の中山1R・3歳未勝利戦(ダート1200メートル=16頭立て)は、1番人気のピッツァナポリ(牝
1月5日の中京1R・3歳未勝利(ダート1800メートル=16頭立て)はルヴァンユニベール(牡3歳、栗東・北出成人厩舎、父ホッコータルマエ)
2025年の中央競馬が5日に開幕した。中山競馬場では1R開始前のウィナーズサークルで「鏡開き」が行われた。 今年、年男の騎手5人(柴田大知
おはようございます、坂本です。今年もよろしくお願いいたします。 さて、今日は金杯デー当日とあって何かと慌ただしいので、いきなり本題へいかせ
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が4日に自身のYouTubeチャンネル
★中京2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=メイショウサトノヒ デビュー戦こそ1800メートル戦で11着と大敗を喫したが、1400メートル戦に距離
2025年の中央競馬は、中山・中京の2場開催で1月5日からスタートする。例年通り、開催初日の5日には新年最初の重賞となる中山金杯・G3と京
ムーンオブザエースは6戦して2勝、2着4回。連対を1度も外していない。今回も先頭または2番手からの粘り込みを狙う。そのパターンが崩れたのは
距離適性を重視してハクアイアシスト◎。前走の重賞フォーマルハウト賞は、8枠2頭によるワンツー決着のなか、道中は砂の深い内を通る競馬。勝負ど
報知新聞の読者、競馬ファンの皆さま明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。僕自身、昨年は36勝と満足できる結果を残
【中山11R・中山金杯】ブリンカー装着2戦目。ボーンディスウェイの走りが一変した。5勝目を挙げた直近のオクトーバーS(東京・芝2000メー
謹賀新年。正月気分を味わう暇もないまま2日から仕事がスタートしたが、それは厩舎関係者の皆さんも同じだ。まだ初詣を済ませていないという木幡初
中央競馬担当になって2年目。スポーツ選手は相手に研究されて成績を落とす“2年目のジンクス”があると言われるが、競馬記者は経験や知識が蓄積さ
全競走予想で馬連回収率100%超。昨年70・1%の男には高いが年明けの目標はでかく。関東の平場予想は「馬トク」サイトで。 【中京11R・京
12月29日の東京大賞典はフォーエバーヤングが勝ち、ラムジェットが3着。評判だった3歳(当時)ダート路線のレベルの高さを証明してみせた。レ
【中山11R・中山金杯】昨年の開催初日は芝5レースで、勝ち馬の4角通過順は(2)(7)(2)(1)(4)番手。例年、金杯の週からインに仮柵
【中京12R・4歳上1勝クラス】昨年末にお世話になったダークブロンドを再度、狙う。8番人気で2着に好走した前走と同舞台に加え、偶然にも8枠
【中京11R・京都金杯】ウォーターリヒトの末脚で初笑いといきたい。近2走は着差は小さいながらも、3勝クラスとリステッドを上がり最速で差し切
【中山11R・中山金杯】リカンカブールの連覇だ。昨年はうまく流れに乗って4番手から抜け出した。前走のオールカマーは12番人気と評価は低かっ
昨年のセレクトセール当歳で、コントレイル産駒など1億円超えを2頭購買した望月健二郎オーナー(名義はミクニ)。大井でミクニサンビームが勝利を
年始は中山、中京の2場開催。京都金杯も中京で行われるが、なぜか違和感がさほどない。それもそのはず、21~23年にも開催されていた。当時はト
25年の目標は馬連の回収率100%を突破すること。今まで以上に思い切った印を打ちたい。 【中山11R・中山金杯】番手争いが激しくなり、ハイ
中京での京都金杯は21~23年に続く開催。その過去3回を振り返ると、1番人気の連対は一度もなく、馬連は平均で8000円超えと荒れている。騎
昨年はG1限定だったが、本日から本格的に予想デビューです。正直、大変でした。中京全レース、中山9~12Rの約250頭。一頭一頭、分析して印
明けましておめでとうございます。今年初めのおみくじは「中吉」。金運も含まれるという仕事の項目には「改めて利益あり」。自分に都合のいいワード
明けましておめでとうございます! 昨年は、ずっと追いかけてきたドウデュースが引退。“ロス”は続くが、後ろばかり向いていられません。気持ち新
【中京11R・京都金杯】明けましておめでとうございます。本年は的中率と回収率の向上を目指して頑張りますので、よろしくお願いいたします。 ロ
こんにちは、山本です。本日は今年初めて、梅田の会社にやって来てのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、久々の里帰り。実は今回、
マイエレメント(牝3歳、栗東・福永祐一厩舎、父エピファネイア)は、新コンビを組む坂井瑠星騎手が乗り、CWコースで3頭併せを行った。直線で最
11月9日に新馬勝ちしたミニトランザット(牡3歳、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)は、CWコースでルフトクス(4歳1勝クラス)、ネー
昨年12月31日に行われた園田競馬10レースで落馬し、救急搬送された吉村智洋騎手(40)=園田・飯田良弘厩舎所属=の容態について、4日、飯
18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、デビュー3戦目の初勝利を目指すアロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エ
JRAは4日、24年度JRA賞の調教師・騎手部門の受賞者を発表した。地方、海外の指定レースを含む勝利度数、勝率、獲得賞金、騎乗回数の総合得
JRAは1月4日、2022年の中山牝馬Sを勝ったクリノプレミアム(牝8歳、美浦・伊藤伸一厩舎、父オルフェーヴル)の競走馬登録を同日付で抹消
昨年のダービー馬ダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)はアメリカJCC・G2(1月26日、中山競馬場・芝2200メ
JRAは1月4日、2024年度の厩舎関係者表彰受賞者を発表した。最多勝利新人騎手賞には高杉吏麒騎手=栗東・藤岡健一厩舎=が輝いた。全受賞者