11Rのロンドボスは、栗東・CWコースでの1週前追い切りで感触を確認。「軽い走りで、フットワークはバネもあっていい感じでした。ただ、直線もずっとそういう感じでメリハリがなかったので、(レースまでに)そのへんが変わってくれば。初戦は強い勝ち方ができていました」と素材の良さを感じ取る。
スタンリーテソーロは、勝った2走前以来のコンビ復活。「クラスが上がって、ポジション取りが変わってくると思いますが、そのなかでどんな競馬ができるか」と立ち回りを意識する。
前走で2着に好走しているアバンデルは「距離が延びるのは問題ないです。このクラスでめどは立っています」と期待を込める。
3R クリプトス B
5R ミズイロホルトゥスA
7R コルチェスター A
8R アオイミモザ A
9R アバンデル A
10R スタンリーテソーロB
11R ロンドボス B
12R シンバーシア B
(本紙評価)