2020年初のJRA・G1となったフェブラリーSで表彰式プレゼンターを務めた女優の川口春奈が、優勝したモズアスコット陣営の表彰式に参加した。
川口は「天気も良く最高の一日でした。競走馬の美しさ、熱いレースに興奮しました。とても素晴らしい体験をさせていただきました」と話した。
充実一途のラインフォルテを本命に推す。JRAでは4戦未勝利だったが、佐賀に移籍後は出走取消を挟んで6連勝と適性の高さを披露。特に1800メ
今年の3歳牝馬重賞(花吹雪賞、ル・プランタン賞)は、高知から遠征したグラインドアウトが連勝を飾った。ともに1800メートル。好位で折り合っ
先日、10年ぶりくらいに母方のお墓参りに熊本へ。久しぶりに墓前に手を合わせることができ、気持ちも新たになりました。幼いころから何度も熊本に
25日の日本テレビ盃をウィリアムバローズと勝つことができました! 世界で戦う馬が相手でしたが、相手は今回がブリーダーズCクラシックへの前哨
今年から大幅な路線改革が行われた3歳ダート3冠。その最終戦を飾る第26回ジャパンダートクラシック・Jpn1は10月2日、大井競馬場の200
カンナSを2歳日本レコードで逃げ切ったエコロジーク。レース後に原村正紀オーナーに連絡すると「今後が楽しみ」と喜んでいた。ダービー取材の時に
【中山11R・スプリンターズステークス】サトノレーヴがスプリント王の座に就く。北海道の重賞2戦も正攻法で連勝。しっかり着差もつけており、1
雨が降ると言えば、降らないし、降らないと言えば降ったりと、気象予報士はきっと昨今の天気予報には四苦八苦していると思う。取材量が的中につなが
【中山11R・スプリンターズステークス】いよいよ秋のG1が開幕する。春に続いて、どんどんヒットを飛ばしていきたい。昨年の《1》〈2〉着馬が
【中京7R・3歳上1勝クラス】キーパフォーマーの一発だ。先週、今週と栗東・CWコースでラムジェットと併せ馬。東京ダービーを制し、来月2日の
【中山11R・スプリンターズステークス】2年前のスプリンターズSはジャンダルムが1分7秒8で優勝したが、その前日に2勝クラスの勝浦特別を1
【中山11R・スプリンターズステークス】G1シーズンが始まり、また大穴の欲望がうずきだした。動き、枠、展開と絶好なのはマッドクールだが…。
【中山11R・スプリンターズステークス】本命はサトノレーヴでいいだろう。1200メートルは6連勝中で重賞2勝。久々に現れたスプリント界の柱
【中山11R・スプリンターズステークス】実績馬VS新興勢力VS香港勢。秋の電撃王決定戦は例年にも増して頭を悩ませた。開幕週からの高速決着は
来週はいよいよジャパンダートクラシック。東京ダービー覇者のラムジェットを送り出す佐々木調教師は「あの馬は強いよ。アメリカでも勝てるんじゃな
10月2日のジャパンダートクラシックは、フォーエバーヤングやラムジェットなどの好メンバーにワクワクしている。だからこそ、触れたいのがダート
個性的な逃げ馬として重賞3勝を挙げて種牡馬入りしたマルターズアポジーが、今月に入って地方の岩手で産駒初勝利を挙げた。今週の火曜に水沢で2連
【中山11R・スプリンターズステークス】3月24日の高松宮記念(中京・芝1200メートル)。最終コーナーを5番手で回った1番人気ルガルが、
見るたびに降水確率も天気マークも変わる週末の空模様。多少の雨なら中山の高速馬場に変わりないと見ているが…。 【中山11R・スプリンターズス
大混戦のスプリンターズS。★ヴェントヴォーチェは、牧浦厩舎の調教をよく手伝う国分恭騎手が2週前追い切りに騎乗し「ぶれないし、スポーツカーみ
【中京10R・白川郷ステークス】メイショウシナノの前走は1番枠から行き切れず、引いて後方から外を回すロスが響いて8着。連戦の疲れが出て動き
前日発売オッズが28日、発表された。重賞連勝中で4連勝で一気の頂点取りを狙う(12)サトノレーヴ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロ
今年から新設された3歳ダート3冠の最終戦、第26回ジャパンダートクラシック・Jpn1は10月2日、大井競馬場の2000メートルで行われる。
こんにちは、山本です。今日はやって来ました、中京競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、木曜日のこと。ありがたいこと
5億円馬オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)は、15時24分に中山競馬場に到着した。 昨年11月には豪
今年の高松宮記念を制したマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は、15時24分に到着した。馬体の張りは上々で、仕上が
3度目の挑戦となるナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、抜群の雰囲気を伝えた。 15時に決戦の地に到着。疋田厩
昨年の覇者ママコチャ(牝5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は、15時24分に決戦の地へたどり着いた。休み明けだった前走のセントウルS2
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
◆第28回シリウスS・G3(9月28日、中京競馬場・ダート1900メートル、良) ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
9月28日の中山11R・秋風S(3勝クラス・芝1600メートル=15頭立て)は、1番人気のトロヴァトーレ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レ
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
9月28日の中山9R・芙蓉S(2歳オープン、芝2000メートル=9頭立て)は、丹内祐次騎手が騎乗した4番人気のジェットマグナム(牡、栗東・
横山和生騎手=美浦・フリー=は9月28日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル、16頭立て)でハッピービバーク(牝2歳、美浦・嘉藤貴
9月28日の中京9R・ヤマボウシ賞(2歳1勝クラス、ダート1400メートル=10頭立て)は単勝2番人気だったアメリカンビキニ(牝、栗東・斉
中京11R・シリウスステークス・G3・馬トク激走馬=サンデーファンデー 地方17勝の名牝ラブミーチャンが出た母系出身のスズカコーズウェイ産駒
中山11R・秋風ステークス・馬トク激走馬=バトルハーデン 5月東京の葉山特別(芝1600メートル)を1分32秒4のタイムで、直線抜け出し、通
9月28日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル、16頭立て)は、4番人気のハッピービバーク(牝2歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ルヴァン
9月27日の中京5R・2歳新馬(芝2000メートル=17頭立て)は単勝5番人気だったロケベンドラ(牝、栗東・西園翔太厩舎、父イスラボニータ
田口貫太騎手=栗東・大橋勇樹厩舎=が、フランスでの武者修行から帰国して2週目となる9月28日、中京6Rでレッドリベルタ(牡3歳、栗東・庄野
9月28日の中山5R・2歳新馬戦(牝馬限定、芝1600メートル=マオノクラッシュが除外で15頭立て)は、佐々木大輔騎手が騎乗したクレオズニ
9月14日の愛チャンピオンS・G1で3着に健闘したシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が、現地時間9月27日、滞在して
昨年のホープフルSの覇者で、秋の始動戦だった前走のローズSで5着だったレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、秋
9月14日の愛チャンピオンS・G1で3着に健闘したシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が、現地時間9月27日、滞在して
武豊騎手(55)=栗東・フリー=が9月28日の中京競馬場で仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)のアルリ
9月28日の中京4R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、2番人気のローランドバローズ(牡、栗東・上村洋行厩舎、父ヘンリーバ
武豊騎手(55)=栗東・フリー=が9月28日の中京競馬場で仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の1週前
9月28日の中山2R・2歳未勝利(芝1200メートル=13頭立て)は、ラトルシェ(牝、美浦・菊川正達厩舎、父ミッキーアイル)が勝利。単勝2