15日の東京9Rで、期待馬のカニキュルが1勝クラスを突破した。骨っぽい相手を寄せつけず完勝。かねてよりこの馬の素質を高く評価していた菊沢調教師も「思ったよりも最後はいい脚を使ってくれましたね」と声を弾ませていた。「秋はもちろん楽しみですよ」と力強い言葉。ひと夏を越した成長が楽しみだ。
【東京6R・3歳未勝利】マイファミリーは芝なら確実に末脚を使う。この舞台の持ち時計も1位で、ハイペースになれば差し切りは十分だ。単勝(9)、馬連(9)―(3)(5)(10)(13)(14)(16)。
15日の東京9Rで、期待馬のカニキュルが1勝クラスを突破した。骨っぽい相手を寄せつけず完勝。かねてよりこの馬の素質を高く評価していた菊沢調教師も「思ったよりも最後はいい脚を使ってくれましたね」と声を弾ませていた。「秋はもちろん楽しみですよ」と力強い言葉。ひと夏を越した成長が楽しみだ。
【東京6R・3歳未勝利】マイファミリーは芝なら確実に末脚を使う。この舞台の持ち時計も1位で、ハイペースになれば差し切りは十分だ。単勝(9)、馬連(9)―(3)(5)(10)(13)(14)(16)。
今週月曜日に21年の最優秀2歳牝馬に輝いたサークルオブライフに初子が誕生して、現役時代に管理した国枝調教師もうれしそうだった。生産者の千代
火曜、木曜は驚くほどの強風だった。馬は臆病な動物。私の経験上、普段から風を切って走るので音への耐性はあったと思うが、木が揺れたり、いつもは
木曜日の美浦はやや寒さが和らいだと思ったら、まともに立っていられないほどの強風に見舞われた。調教スタンド前の運動馬場は白い砂が巻き上がり、
ハンデ戦で難しい組み合わせとなったが、◎ニホンピロキーフを軸に抜てきする。オープンに上がってからは勝ち星がないが、この京都のマイルでは昨年
昨年のPOG取材で意外なほど評価が高かった新種牡馬は、アドマイヤマーズ。その父ダイワメジャーの気性をマイルドにした感じで、操縦性の良さが指
米国で現地の05年2月14日に誕生したYouTubeは、今年で20周年。いまや世界最大規模のメディアとなっており、日本でも7000万人以上
【東京11R】コートアリシアンの瞬発力に期待。新潟2歳Sが半馬身差の2着、前走の阪神JFは6着だが、4コーナー16番手から追い上げ、能力の
木曜は久しぶりに地元の城崎温泉へ。全部で7つある外湯で唯一サウナがあり、かつて足しげく通った「さとの湯」は昨年4月から長期休業中。別の外湯
こんばんは、坂本です。今日は美浦出張を終えて、ようやく帰宅という案配です。 さて、今週の関東地方は強風など大荒れの天気でしたが、今朝は風も
こんにちは、山本です。本日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日の出社時のこと。うちの会社は3
「大井の帝王」的場文男騎手が、半世紀以上にわたる騎手生活に別れを告げ、鞭を置くことが2月14日発表された。スポーツ報知紙上で10年以上もコ
TCK特別区競馬組合(大井競馬場)は2月14日、的場文男騎手(68)=東京都騎手会=が、3月31日付けで引退すると発表した。 同騎手は左膝
JRAは2月14日、フジテレビジョンから本年のフジテレビ賞の寄贈辞退の申し出を受け、3月16日に中山競馬場で行われるスプリングS・G2(芝
2023年の皐月賞馬で、前走のジャパンC14着から巻き返しを狙うソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)が2月1
昨年8月に新馬勝ちして、前走の赤松賞を制してオープン入りしたマピュース(牝3歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)は2月14日
2010年の3冠牝馬アパパネを母に持つ超良血馬で、前走のゆりかもめ賞で3着だったアマキヒ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブラックタイド)は、
昨年の桜花賞馬のステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)の次走は、春の大目標とする大阪杯(4月6日、阪神競馬場・芝2
枠順が2月14日、決定した。函館2歳Sの覇者で昨秋、米国に遠征したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は1枠1
プラダリア(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が連覇で春のG1シリーズへ弾みをつける。この日はCWコースをゆったりと周回。「
ニホンピロキーフ(牡5歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父キタサンブラック)が好ムードだ。レース前日のこの日はEダートコースを周回し、坂路を67秒7
出走馬12頭の枠順が2月14日、確定した。昨年の牝馬2冠を制し、最優秀3歳牝馬に選出されたチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハ
枠順が2月14日、発表された。23年の3冠牝馬リバティアイランドの半妹マディソンガール(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は7枠1
きさらぎ賞のスリーキングスは5着でした。最後までジリジリとは伸びているのですが、現状では重賞で好勝負をするには、もっと力をつけてからでしょ
尊敬する師匠に恩返しを。小牧加矢太騎手(28)=栗東・音無厩舎=が、アサクサゲンキと挑む第27回小倉ジャンプS・JG3(15日、小倉)で自
第59回共同通信杯・G3(16日、東京)の出走馬が13日、確定した。「小さな巨人」が馬名の由来のリトルジャイアンツを送り出す村田一誠調教師
第118回京都記念・G2(2月16日、京都)の出走馬が13日に決定した。1年5か月の長期休養から復帰2戦目のセイウンハーデスはこの日日、栗
重賞2勝を挙げたヴェルトライゼンデ(牡8歳、父ドリームジャーニー)が2月13日、サラブレッドオークションに上場され、760万円(税抜き)で
有馬記念11着後、休養していたプログノーシス(牡7歳、栗東・中内田充厩舎、父ディープインパクト)が金鯱賞(3月16日、中京・芝2000メー
2月23日に行われるフェブラリーS・G1(東京、ダート1600メートル)に登録しているセラフィックコール(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父ヘニ
障害の名手、白浜雄造騎手=栗東・フリー=が今月いっぱいで引退することが、11日に発表された。22年8月の小倉サマーJで落馬負傷した際に頭部
昨年4月6日の阪神開催のレース中に落馬し、同10日に逝去した藤岡康太さんを追悼する植樹式が2月13日、阪神競馬場で行われた。日本騎手クラブ
10日の代替開催で行われたエルフィンSで2着だったグローリーリンク(牝3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キズナ)は、次走にスイートピーS(5月3
21年の桜花賞を勝つなど活躍した白毛のアイドルホース、ソダシ(牝7歳)が1月30日、第1子となる牝馬を北海道安平町のノーザンファームで出産
昨年4月6日の阪神開催のレース中に落馬し、同10日に逝去した藤岡康太さんを追悼する植樹式が2月13日、阪神競馬場で行われた。日本騎手クラブ
JRAは2月13日、カタールのアルライヤン競馬場で15日に行われる「アミールスウォード・フェスティバル」に、エコロジーク(牡3歳、栗東・森
昨年4月6日の阪神開催のレース中に落馬し、同10日に逝去した藤岡康太さんを追悼する植樹式が2月13日、阪神競馬場で行われた。日本騎手クラブ
今年2025年から報知杯弥生賞ディープインパクト記念と報知杯フィリーズレビューが同週に開催されることになりました。2025年は3月8日に報
昨年の天皇賞・春を勝ったテーオーロイヤル(牡7歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は現在、在厩で調整されているが、状態が整わないこと
22年の皐月賞馬で、前走の東京新聞杯は11着だったジオグリフ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)が、次走はドンカスターマイル・豪G
エヒト(牡8歳、栗東・森秀行厩舎、父ルーラーシップ)は坂路で単走で追われた。活気にあふれる動きで、50秒5―12秒1とこの馬らしく速い時計
昨年のブリーダーズCターフで2着に好走して、前走の有馬記念で7着だったローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が、
連勝でプロキオンSを制し勢いに乗るサンデーファンデー(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父スズカコーズウェイ)は、鮫島克駿騎手を背にアメリカンエ
セイウンハーデス(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)は坂路でフェリーニ(4歳1勝クラス)に先行してスタート。52秒8―11秒
デビュー3年目の田口貫太騎手=栗東・大橋勇樹厩舎=が、滋賀・栗東市内の引退馬支援施設「TCCセラピーパーク」で寄付金を贈呈した。 「Var
千葉県競馬組合は12日、船橋競馬所属の岡林光浩調教師(69)が、3月31日付で引退すると発表した。 岡林光浩調教師は1988年に厩舎開業以
《小牧 太》 1勝を加え30勝。マルカイグアス(11R)で重賞制覇に燃える。「積極的に」(◎)。ウインディーパレス(10R)も「自分のレー
第60回クイーンC・G3(15日、東京)に出走するマディソンガールが、デビュー2連勝でのタイトル奪取へ上昇ムードを漂わせた。 栗東・坂路で
第59回共同通信杯・G3(16日、東京)に出走するサトノカルナバルが抜群の動きを披露した。美浦・Wコースでダノンミッション(3歳1勝クラス
第118回京都記念・G2(16日、京都)の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。チェルヴィニアは美浦・Wコースで3頭併せ。関西への輸送
JRAは2月12日、2024年度の栗東トレセン厩舎関係者表彰が行われた。30勝以上の新人騎手が所属する厩舎に贈られる新人騎手育成賞は、48