【安田記念】大上賢一郎の見解…追い切りがインパクト抜群、本命は左回りもOKなあの馬

芝コースで追い切ったロマンチックウォリアー(カメラ・荒牧 徹)
芝コースで追い切ったロマンチックウォリアー(カメラ・荒牧 徹)

 【東京11R・安田記念】安田記念には6年ぶりの外国馬参戦。香港2騎の一角、ロマンチックウォリアーは、過去に一度も日本馬の先着を許していない。パンサラッサ、レイパパレ、ジャックドール、プログノーシスほか、香港に本気でG1を取りに来た強豪たちをことごとく打ち負かしてきた。「誰かロマンチック止・め・て♪」。鼻歌まじりに日本馬の本命候補選定を進めていたが、東京競馬場の追い切りを見て一気に“戦意”を失った。

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