フランスのサンチアゴ騎手が23日に札幌を視察した。芝コースを約1時間歩いて1周したこと、筋骨隆々な体にも驚いたが、取材応対もすごかった。何も質問をしなくても、一方的に次々と言葉が飛び出す“マシンガントーク”。日本競馬への熱い思いを語ってくれたのだが、ただただ圧倒されっぱなしだった。どんな騎乗をするか楽しみだ。
【札幌10R・WASJ第1戦】先週も推したグランツベリーだが、同型の少ない今週は展開利が大。【1102】と連闘も得意で、今週こそ踏ん張る。馬単(8)⇄(9)(14)(7)(3)(4)(5)(10)。