【札幌12R・3歳上1勝クラス】前走デビュー6戦目にして初のダート参戦だったロードクロンヌ。未勝利戦とはいえ、スタート直後から仕掛け気味にハナを主張。そのまま押し切って2着に5馬身差をつけた。翌日の1勝クラスと遜色ない時計で、クラスの壁はないか。馬単(5)⇄(12)(1)(14)(8)(10)(11)。
【札幌11R・タイランドカップ】ブレイヴロッカーの反撃だ。前走の新潟大賞典はスローの上がり勝負で出番がなかったが、今回と同距離の大阪―ハンブルクCの2着を素直に見直す。馬単(8)⇄(4)(5)(12)(1)(6)(14)。