【中京10R・ムーンライトハンデキャップ】休み明けでもハーツクライ産駒のルシフェルを狙い撃ち。2歳時にはリステッドの萩Sを勝ち、ハイレベルだった阪神JFで6着と、潜在能力の高さを示した。初勝利(未勝利)が2000メートルだったように、ゆったりと流れる2200メートルはうってつけ。52キロのハンデを生かして上位争いへ。馬単(16)⇄(4)(5)(12)(3)(6)(14)(15)。
【中京8R・3歳上1勝クラス】今回と同じ条件だった前走で鋭い末脚を見せたピースフルナイト。連続開催に入り、外差しが決まるシーンも。3連複(9)―(3)(4)(7)(10)(12)(16)(17)。