【京都11R・オパールステークス】ジャスティンスカイは、矛先を6ハロン戦に向けた3走前から《1》〈10〉〈5〉着。重賞の2戦は結果を残せなかった。少し力不足に映るが、2走前の函館スプリントSは、痛恨の出遅れ。流れに乗れなかった。前走のCBC賞は、内を突いた1~3着馬に対して最後の直線で大外へ。トラックバイアスに泣いた。
短距離戦初勝利の鞍馬Sを見直したい。V時計1分6秒9は、コースレコードに0秒2差。もちろん、春の開催最速だった。再び、同じ舞台なら。単勝(9)。馬連で(9)―(6)(7)(8)(10)(12)(16)。