
【美浦・菅原明良騎手】9日は中山で8鞍に騎乗 メイショウムサシは「昇級しても脚を使ってくれた」

皐月賞トライアルの第74回スプリングステークス・G2(1~3着馬に優先出走権)は3月16日、中山競馬場の芝1800メートルで行われる。 マ
初芝の前走、小倉大賞典で10着に敗れたヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)が、コーラルS・リステッド(3月15日
今年からフィリーズレビューと同一週開催となった「報知杯」で伝統の皐月賞トライアルに3歳牡馬14頭が出走し、杉原誠人騎手が騎乗した単勝7番人
今年からフィリーズレビューと同一週開催となった「報知杯」で伝統の皐月賞トライアルに3歳牡馬14頭が出走し、杉原誠人騎手が騎乗した単勝7番人
皐月賞のトライアル第1弾、報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(芝2000メートル)が9日、中山競馬場で行われたが、そのレース結果を受
3月9日の阪神11R・大阪城S(4歳上オープン、リステッド、芝1800メートル=14頭立て)は、3番人気のデビットバローズ(セン6歳、栗東
今年からフィリーズレビューと同一週開催となった「報知杯」で伝統の皐月賞トライアルに3歳牡馬14頭が出走し、幸英明騎手が騎乗した単勝1番人気
今年からフィリーズレビューと同一週開催となった「報知杯」で伝統の皐月賞トライアルに3歳牡馬14頭が出走し、杉原誠人騎手が騎乗した単勝7番人
3月9日の中山10R・総武S(4歳上オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は、5番人気のヴァンヤール(牡7歳、栗東・庄野靖志厩舎、
3月16日のスプリングSで主役候補の一頭とされていたデンクマール(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父モーリス)が同レースを回避することが分かっ
3月9日の阪神9R・アルメリア賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル=8頭立て)は、紅一点の1番人気テレサ(牝、栗東・吉岡辰弥厩舎、父アド
3月9日に行われた中山9R・湾岸ステークス(4歳上3勝クラス、芝2500メートル=12頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだ
佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は3月9日、中山6Rの発走前に負傷。検査のため同レースと7Rが以下の通りに乗り替わりとなった。 【9日
茨城県のJRA美浦トレーニングセンターで3月9日、朝の調教中に厩舎関係者である60代の男性調教助手が事故で亡くなった。茨城県警稲敷署による
中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2・馬トク激走馬=ファウストラーゼン 前走のホープフルSで17番人気ながら3着に粘り込んだ
阪神11R・大阪城ステークス(L)・馬トク激走馬=トーセンリョウ 20年のセレクトセールで2億円で取り引きされたディープインパクト産駒はデビ
JRA初の女性トレーナーとなった前川恭子調教師=栗東=が、3月9日の阪神7R(4歳上1勝クラス・芝2000メートル、9頭立て)のテクネチウ
3月9日の阪神2R・3歳未勝利(ダート1400メートル=16頭立て)は、アンドレアシュ・シュタルケ騎手=ドイツ=が騎乗したチュウワチーフ(
今月5日に新規開業した柄崎将寿調教師(42)=美浦=が、3月9日の中山2R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)でマジョッコピ
田山旺佑(おうすけ)騎手=栗東・新谷功一厩舎=は、3月9日の阪神1R・3歳未勝利(ダート1800メートル=15頭立て、牝馬限定)でツキノア
「激走馬で複コロチャレンジ」は2回目のリスタートも失敗。こうなったら七転び八起きの気構えで何度でも挑戦していきます!とにかく最低でも5回は
地方競馬全国協会では「地方競馬ミルクウィーク2025」を3月14日から20日まで開催する。 同プロジェクトは、地域の牛乳・乳製品の消費拡大
★阪神2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=モズケイスター 昨年12月の京都でデビューしたモズアスコット産駒はここまで3戦を消化。2走前は15着に
第43回中山牝馬S・G3は8日、中山競馬場で行われ、3番人気のシランケドが頭差で差し切り、重賞初タイトルをつかんだ。ミルコ・デムーロ騎手(
人気でもネオシエルには逆らえない。昨春の佐賀桜花特別から距離、馬場状態を問わず9連勝中で、近3走は全て上がり3ハロン最速をマーク。最後は流
2023年の佐賀皐月賞馬ネオシエルは3歳3冠の残る2レースを③⑤着。気性難が顔をのぞかせ、厩舎関係者は「ハミを取ってくれない」と嘆いた。同
桜花賞(4月13日、阪神)トライアルの第59回報知杯フィリーズレビュー・G2は8日、阪神競馬場で争われ、単勝3番人気のショウナンザナドゥが
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】例年通り好メンバーが集まった伝統の皐月賞トライアルは、2戦2勝の良血◎ヴィンセンシオから
今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」で、スポーツ報知は3月8日、阪神競馬場で第59回報知杯フィリーズレビュー・G2のレース検討トーク
9Rのダイシンラーは昨夏のデビューV以来となる騎乗だが、昨年末には調教で手綱を執っていた。「意外性がありますね。(2走前は)逃げるとは思わ
報知杯弥生賞ディープインパクト記念(11R)のガンバルマンは2週続けて追い切りに騎乗。今週は古馬オープンに1馬身先着し、「手前を替えてから
9Rのホウオウムサシは全3勝を挙げる好相性。昇級の前走で小差2着と早々にめどを立てた。「昇級戦でもしっかり脚を使ってくれていました。今回も
9Rのテレサは前走に続いての騎乗となる。「走りやフットワークから1800メートルの方がいい。折り合いに難しさはありますが、いい馬ですし、能
音無厩舎最後の日となった3月4日。調教後も各自が厩舎の片付けなどを行い、特別に集まることもなし。と思っていたら、実は調教前に松若、小牧、か
【阪神11R・大阪城ステークス】ウエストナウから入る。前走は2番手から抜け出す正攻法で3勝クラスを卒業。デビュー2戦目の京都新聞杯で2着に
先週の中山記念でシックスペンスが重賞3勝目を挙げた。今週、国枝調教師に「おめでとうございます」と声をかけると、「何がめでたいんだよ。先週は
【阪神12R・4歳上2勝クラス】ダート1000メートルでは後方から外を回す雑な競馬になるアスクアイルビゼア。ただ激しい流れを2戦経験したの
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】アロヒアリイが白星発進を決めたデビュー戦が忘れられない。舞台は、東京・芝2000メートル
両国本社の隣は国技館。出社時になにやら黒山の人だかり。どうやら格闘ゲーム「ストリートファイター6」の世界大会「カプコンカップ11」が行われ
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】デビューから2000メートルで2連勝中のナグルファルに期待。前走のエリカ賞(京都)が強か
2歳時に中山・芝2000メートルで2分を切るタイムで勝った馬は、これまでに6頭。まだ重賞で馬券の対象になった馬はいない(オープンを勝った馬
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】レディネスがクラシックロードに名乗りを上げる。前残りの展開を鋭く差し切った新馬戦の内容も
家が近く、頻繁に温泉や飲みに出かけていた友人が突然の名古屋転勤。寂しくなるな…と思ったが、よく考えれば中京出張で年に5、6回は名古屋に行く
初めて中山を訪れたのが1996年の報知杯弥生賞。重賞で2連敗中だったダンスインザダークが完勝した。この時期の3歳馬はガラッと変わる。 【中
3月2日に初勝利を挙げた千葉厩舎のシュレンは372キロと超小柄。ここまでの9戦は全て出走馬最小の馬体重だった。千葉調教師は「あの小さな体の
2020年から「ディープインパクト記念」として開催されてきた報知杯弥生賞。本紙の東西記者が弥生賞ベスト3を選出する企画があったが、自身はデ
デビュー週は4戦して3着が2回と、上々の滑り出しだった森田騎手だが、「特にヤマニンアルリフラのレースは、悔しすぎて何十回も見直しました」と
昨日は阪神競馬場で行われた報知杯FRの予想検討会に出演。新スタンドの目の前でお話しできて、楽しかったです。抽選会も大盛況で何より。お越しく
【阪神11R・大阪城ステークス】ここは2頭出走している4歳馬の素質を評価して予想を組み立てた。◎オールナットは連勝して挑んだ前走の東京新聞
JRAは3月9日に開催される中山競馬の皐月賞トライアル、報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2を含む全12レースおよびWIN5の夜間発売