![横山和生騎手](https://hochi.news/images/2022/10/05/20221005-OHT1I51208-L.jpg)
横山和生騎手が10月16日から20日まで騎乗停止処分 JRA発表 凱旋門賞で馬場入場時における行進を行わず
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今年のダービー的中で注目を浴びているお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二が22日、自身のYouTubeチャンネル「ジャンポケ斉藤、
「生涯収支マイナス3億円君(マイ億君)」として予想を展開しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が22日に自身のYouTubeチャンネルを
フジテレビの竹俣紅アナが22日に自身のSNSを更新。番組ロケの裏側を披露した。 同局系競馬番組「みんなのKEIBA」(日曜・午後3時)でM
先週までの2週間は函館で騎乗していましたが、今週は京都。今日は5鞍に騎乗します。メインの宝塚記念には、弟・池添学調教師が管理するプラダリア
6月19日のさきたま杯をレモンポップと勝つことができました! メンバー的にも負けられない一戦。交流G1に昇格して最初の年に、強いレモンポッ
【東京11R・パラダイスステークス】NHKマイルCで3着と健闘した◎ロジリオンから入る。キャリア2戦目の未勝利以来となるマイル戦だったが、
【京都11R・宝塚記念】大阪杯のレースラップは、5ハロン目から11秒台の続くロングスパート勝負になった。それをつくり出したのが、早めにまく
【京都11R・宝塚記念】大雨に見舞われる可能性がある京都地方だが、道悪の度合いは予想不能。それなら極端な馬場にはならないことを前提に予想し
【京都11R・宝塚記念】シュトルーヴェのデビューは、2歳12月。2戦目が3歳8月で、この年は5戦。4歳の昨年も3戦。レースを使っては休んで
函館スプリントSへ向けて運動を終えたウイングレイテストを追いかけるも見失い、厩舎地区を約50分も歩き回ってスタートした函館出張。やっと見つ
北海道の馬産地の関係者から立派なアスパラガスをいただいた。今が旬の時期とあって、フレッシュな歯ごたえと甘さに舌鼓を打ち、豚の肉巻きなどで笑
【京都11R・宝塚記念】ドウデュースはこの中間、CWコースでラスト10秒台を連発。それと比較すれば、芝コースでの最終追い切りは地味に映る。
【京都11R・宝塚記念】ドウデュースは2走前の有馬記念もかなり強かったが、阪神で行われた昨年の京都記念も同じくらい印象に残る圧倒的な勝ち方
雨の宝塚記念と言えば、現地で取材に当たっていた18年前の京都競馬場を思い出す。本命のディープインパクトはともかく、10番人気のナリタセンチ
【京都9R・瀬田特別】雨で外差し有利の馬場になるとみてテラメリタを狙う。今回が昇級戦となるが、ハンデ52キロは魅力。3か月ぶりの実戦でも、
前回の京都開催だった06年宝塚記念。競馬記者歴8か月の記者がディープインパクトの勝ち原稿を唯一書いたレースで、しかも一面(大阪版のみ)だっ
【京都11R・宝塚記念】◎ドウデュースはドバイからの帰国初戦になるが、動きや馬体を見る限り、状態には何の不安もない。パワーも増した今なら道
【東京10R・甲州街道ステークス】リバートゥルーの直線一気に期待する。全10戦で一度も上がり3ハロン4位以上を外したことがない切れ者。近走
土曜の京都1Rをショウナンザナドゥで制した池添騎手。単勝1・1倍での勝利にレース後「一本かぶりで緊張感があった。絶対ミスれないし、キツかっ
高台にある妻の実家は、行きの上りはつらいが、帰りの下りは楽。勢いをつけて下りていけば若い時をほうふつとさせる? くらいの末脚を発揮する。今
【函館7R・3歳上1勝クラス】オールナットは前走の大寒桜賞で0秒3差2着。勝ったシュガークンは続く青葉賞も勝ち、ダービーは7着(3着シンエ
【東京11R・パラダイスステークス】前走は勝負どころで外をまくる強引な競馬で0秒1差5着のアサヒ。ただ、7ハロンの適性は示し、ブリンカー効
前日最終オッズが6月22日、JRAから発表された。単勝1番人気はファン投票1位で有馬記念に続くグランプリ連覇を目指す(4)ドウデュース(牡
6月22日の函館競馬8R・3歳上1勝クラス(ダート1000メートル)で、オオゾラヒバリ(牝3歳、美浦・根本康広厩舎)に騎乗した長浜鴻緒(こ
6月22日の東京8R・東京ジャンプS・JG3(障害芝3110メートル=14頭立て)で、高田潤騎手=栗東・フリー=が騎乗したジューンベロシテ
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。いや~、長かった栗東出張も今日で最後です。ロングランでしたが、何とか今日も軽快にパッチパ
6月22日の東京11R・江の島S(3歳上3勝クラス、芝1800メートル=13頭立て)は、5番人気のマイネルモーント(牡4歳、美浦・高木登厩
6月22日の京都11R・天保山S(3歳上オープン、ダート1400メートル=16頭立て)は坂井瑠星騎手が騎乗した単勝1番人気のサトノルフィア
6月22日の函館11R・青函S(3歳上オープン、芝1200メートル=16頭立て)は、単勝2番人気のモリノドリーム(牝5歳、美浦・鹿戸雄一厩
6月22日の東京8R・東京ジャンプS・JG3(障害芝3110メートル=14頭立て)は、高田潤騎手が騎乗したジューンベロシティ(牡6歳、栗東
6月22日の函館競馬8R・3歳上1勝クラス(ダート1000メートル)で、長浜鴻緒騎手=美浦・根本厩舎=はオオゾラヒバリ(牝3歳、美浦・根本
6月22日の京都5R・2歳新馬(芝1400メートル=12頭立て)は、2番人気のラプラーニュ(牝、栗東・渡辺薫彦厩舎、父モーリス)が制した。
6月22日の東京6R・2歳新馬戦(芝1400メートル=10頭立て)は、単勝1・6倍で圧倒的1番人気のサトノカルナバル(牡、美浦・堀宣行厩舎
大阪杯7着からの巻き返しを図るソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、この日の12時1分に決戦の地に到着した
大阪杯で2着のローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、この日の12時1分に京都競馬場に到着した。前走に続く関西
6月22日の東京5R・2歳新馬(芝1800メートル、13頭立て)は、7番人気のモンドデラモーレ(牡、美浦・千葉直人厩舎、父ワールドエース)
6月22日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は、カルプスペルシュ(牝、栗東・石坂公一厩舎、父シュヴァルグラン)がゴール前
いよいよグランプリ宝塚記念です。18年ぶりに淀での決戦、楽しみです! 本命は前走のドバイ・シーマクラシック4着から参戦するジャスティンパレ
6月22日の京都1R・2歳未勝利(芝1600メートル=7頭立て)は、22年のセレクトセールで1億8500万円で落札されたショウナンザナドゥ
1月8日の調教中に落馬負傷し、ろっ骨骨折と左後十字じん帯断裂の重傷を負った小林脩斗騎手(22)=美浦・奥平雅士厩舎=が、6月22日の東京1
3歳だった21年のユニコーンSで2着に好走したサヴァ(牡6歳、栗東・上村洋行厩舎、父アイルハヴアナザー)は、昨年から3走前の洛陽Sまで芝を
アクションプラン(牡4歳、美浦・池上昌和厩舎、父リオンディーズ)は、オープン初戦のアハルテケSで鼻、首差の3着と見せ場十分だった。 19日
6月22日の函館1R・2歳未勝利(芝1200メートル=9頭立て)は、モジャーリオ(牡2歳、美浦・斎藤誠厩舎、父リオンディーズ)が、直線で抜
大阪杯に続くG1連勝を狙うベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は開門後、間もなく、まだ涼しい時間帯のCWコースに
3度目の挑戦で初勝利を目指す古豪のディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)はCWコースに入った。体を大きく使った走りには活
アスコットで復活Vを飾ったディープインパクト最終世代のオーギュストロダン(牡4歳、A・オブライエン厩舎)が、次走として有力視される”キング
G1初制覇を目指すブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は坂路を61秒9―14秒1と少し大きめで駆け上がり、最終調
武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで復活Vを目指すファン投票1位のドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は角馬場を周回
【東京11R・江の島ステークス】◎アルセナールから入る。キャリア2戦目で重賞に挑戦した2走前のクイーンCは、直線で狭くなって接触する不利が
【東京12R・3歳上1勝クラス】9日のエプソムCは2着ニシノスーベニア、3着シルトホルンと、何度か当コラムで名前を挙げた“追い切りで感動し