
木之前葵騎手が笠松2Rで通算500勝を達成 日本の女性騎手では3人目

こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしております。 さて、少しご無沙汰してしまいましたが、先週は休みをいただいて旅に出ていま
中山記念12着のアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は予定通り大阪杯(4月6日、阪神・芝2000メートル)でG1初制覇に
チューリップ賞2着のウォーターガーベラ(牝3歳、父レイデオロ)は、3月5日付で栗東・石橋守厩舎に転厩。在厩で調整して、桜花賞・G1(4月1
【今週は報知杯弥生賞ディープインパクト記念】3月9日に中山競馬場で行われる報知杯弥生賞ディープインパクト記念2025の展望動画です。栗東・
レディネス(牡3歳、栗東・昆貢厩舎、父スワーヴリチャード)が格上挑戦で金星を狙う。2月8日にデビュー戦を勝ったばかりで1戦1勝で迎える重賞
JRAは3月4日、8人の調教師が引退することに伴い、管理馬の転厩先を発表した。23年セントウルSなど重賞2勝をマークしている木原一良厩舎の
初めてマイルに挑戦した前走の阪神JF・G1は12着に敗れたリリーフィールド(牝3歳、栗東・小崎憲厩舎、父モズアスコット)。小崎調教師は「楽
JRAは3月4日、小牧加矢太騎手、松若風馬騎手=ともに栗東・音無秀孝厩舎=、富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=が、同5日付でフリーになると発
JRAは3月4日、鷲頭虎太騎手=栗東・フリー=が、同5日から新規開業する井上智史厩舎=栗東=の所属になると発表した。 4年目の同騎手は23
昨年11月9日の新馬戦(京都・ダート1800メートル)を大差勝ちしたナルカミ(牡3歳、父サンダースノー)が3月1日付で栗東・坂口智康厩舎か
JRAは3月4日、8人の調教師が引退することに伴い、管理馬の転厩先を発表した。音無秀孝厩舎所属で今年のフェブラリーS2着のサンライズジパン
2月の東京新聞杯・G3で重賞初Vを決めたウォーターリヒト(牡4歳、栗東・河内洋厩舎、父ドレフォン)と、2日のチューリップ賞・G3で鼻差2着
3月4日付で定年で引退する石毛善彦調教師(70)=美浦=は、この日、厩舎最後の日を迎えて感慨深げだった。ガランと片付いてきた厩舎を見渡して
3月4日付で定年で引退する宗像義忠調教師=美浦=は、厩舎最後のこの日も笑顔で感謝の言葉を語った。厩舎スタッフから花束を受け取り、「無事にバ
サウジCで海外G1初制覇を果たし、1000万ドル(約15億7024万円)の優勝賞金を獲得したフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎
ドバイのG3、マハーブアルシマールで2着に入ったアメリカンステージ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父Into Mischief)は今後、ドバ
新人調教師9人が5日付で開業する。JRA女性初の調教師となる前川恭子技術調教師(47)は、世界の舞台で活躍する矢作芳人調教師(63)=栗東
クラシックに直結する牡牝の報知杯が初めて同一週に開催される。福永祐一調教師(48)=栗東=がそれぞれの思い出を語った。 経験値が多いからこ
報知杯弥生賞ディープインパクト記念は62回目を迎える。競馬記者歴35年の吉田哲也記者が3冠路線につながる“最強のトライアル”を「見てきた」
報知杯弥生賞ディープインパクト記念は62回目を迎える。東西の本紙予想担当が思い出の報知杯を振り返った。 2010年代の前半は毎年4月頃、北
クラシックに直結する牡牝の報知杯が初めて同一週に開催される。武豊騎手(55)=栗東=がそれぞれの思い出を語った。 数々の名馬とともに挑み、
クラシックに直結する牡牝の報知杯が初めて同一週に開催される。森一誠(かずとも)調教師(47)=美浦=は、皐月賞トライアルの第62回報知杯弥
2021年のオークス馬で、23年1月のアメリカJCC(3着)をラストランに繁殖入りしたユーバーレーベン(牝7歳、父ゴールドシップ)が、2月
ダンツエラン(牝3歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)が1ハロンの距離短縮で巻き返しを図る。前走の阪神JFでは、スタート直後に他馬と接
ミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)に非常に期待している。新馬戦は大きな出遅れが響いて3着に終わったものの、
前走のセントポーリア賞は不完全燃焼な内容で6着だったベストシーン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父レイデオロ)は、虎視たんたんと一発を狙って
クラウディアイ(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父サートゥルナーリア)が絶好の動きで好仕上がりをアピールした。実質、ショーモン(5歳3勝クラス
昨年11月の東京で新馬勝ちして、今回と同じ舞台だった前走の1勝クラスで2着に好走したアロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメン
◆報知杯「記憶に残る名馬」ランキング 今年2025年から報知杯弥生賞ディープインパクト記念と報知杯フィリーズレビューが同週に開催されること
【今週は報知杯フィリーズレビュー】3月8日に阪神競馬場で行われる報知杯フィリーズレビュー2025の展望動画です。栗東・山本武志記者(ヤマタ
前走の葉牡丹賞を2歳コースレコードで制して、無傷の3連勝で重賞初制覇を狙うヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)は
ジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が好ムードを漂わせている。無敗の3冠馬ディープインパクトや、2冠馬トウカイテイオーなど
ナグルファル(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が無傷の3連勝での重賞初制覇で、クラシックの主役候補に名乗りを上げる。 新馬、
3歳牝馬による桜花賞トライアル、第59回報知杯フィリーズレビュー・G2(1~3着馬に桜花賞の優先出走権)は3月8日、阪神競馬場の芝1400
地方の高知競馬に所属する女性ジョッキーの浜尚美騎手(23)=那俄性哲也厩舎=が3月3日に結婚したことを自身のXで発表した。「私事ですが、か
前走の1勝クラスは2着に終わったアロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメンテ)だが、初の重賞でも素質は互角以上とみている。その
皐月賞トライアルとあって素質馬が顔をそろえたが、マイネルゼウス(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父ダノンバラード)の巻き返しを期待したい。前走の
第43回中山牝馬ステークス・G3は3月8日、中山競馬場の芝1800メートルで行われる。 中山4戦3勝と好相性のクリスマスパレード(牝4歳、
阪神競馬場で行われた桜花賞トライアルの第32回チューリップ賞・G2は、9番人気のクリノメイ(酒井)が勝利。2着ウォーターガーベラ、3着ビップ
第99回中山記念・G2は2日、中山競馬場で行われ、2番人気のシックスペンス(ルメール)がコースレコードでV。今後のビッグレースでの活躍に期
河内調教師は、最後まで競馬を熱く盛り上げた。臨場した小倉競馬場では、11Rのアスクドゥポルテが鼻差で勝利を挙げた。 写真判定のさなか、鞍上
3歳馬による皐月賞トライアル、第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(1~3着馬に皐月賞への優先出走権)は3月9日、中山競馬場の
22年香港ヴァーズで海外G1制覇を果たし、20年オークス2着など重賞4勝を挙げたウインマリリンに初子となる牡馬が誕生したことが、2日分かっ
今週が短期免許でのラストウィークだったレイチェル・キング騎手=英国出身・豪州拠点=は3月2日、中山1R・3歳未勝利(ダート1200メートル
2025年の第1回小倉競馬が3月2日をもって終了し、17勝を挙げた丹内祐次騎手=美浦・フリー=が、2位の佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎
1着馬に大阪杯(4月6日、阪神)の優先出走権が与えられるG2は16頭立てで争われ、2番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のシックスペンス(
1着馬に大阪杯(4月6日、阪神)の優先出走権が与えられるG2は16頭立てで争われ、2番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のシックスペンス(
3月4日付で定年引退となる音無秀孝調教師(70)=栗東=へ花束が3月2日、小倉競馬場で贈呈された。管理馬の最終出走となった阪神12R終了後
1着馬に大阪杯(4月6日、阪神)の優先出走権が与えられるG2は16頭立てで争われ、2番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のシックスペンス(
「ウマ娘 プリティーダービー」のマルゼンスキーなどの声優として知られるLynn(りん)が2日、フジテレビ系「みんなのKEIBA」(日曜・午