【京都9R・橿原ステークス】現級で2、3着が各2回あるペプチドヤマト。近2戦が案外だが、前走後の放牧で立て直しに成功した。
1日の栗東・坂路では50秒8の猛時計でG1馬ペプチドナイルに追走先着。反撃態勢だ。馬単(11)から表裏で(7)(12)(5)(1)(2)(3)。
【京都9R・橿原ステークス】現級で2、3着が各2回あるペプチドヤマト。近2戦が案外だが、前走後の放牧で立て直しに成功した。
1日の栗東・坂路では50秒8の猛時計でG1馬ペプチドナイルに追走先着。反撃態勢だ。馬単(11)から表裏で(7)(12)(5)(1)(2)(3)。
愛知杯(中京11R)に送り出すモリノドリームは、全5勝が1200メートル。今回は初の距離だが「1400メートルでも問題ないよ。前走はスター
愛知杯(11R)のコラソンビートは3走前の京成杯オータムH以来のコンビで「1400メートルはプラスだと思う」とジャッジした。《1》《1》〈
11Rのインユアパレスは勝った3走前以来の騎乗。「前走でめどが立っているし、相当能力があると思いました」と素質を評価する。タッチザシーリン
11Rのエポックヴィーナスは折り合いに苦労する馬で「クラスが上がって周りが速い方がポテンシャルを出せる。バチッとハマれば切れるし、牝馬同士
11Rのゴールデンスナップは3歳時から素質を高く評価していた。「調整は順調にできています。今までひ弱な面がありましたが、体がしっかりしてき
11R阪神大賞典のマコトヴェリーキーは「距離がもてばですね。折り合いがカギなので、内で脚をためたい」と策を練る。ヒメモモアスクは「しっかり
【中山11R・千葉ステークス】◎サンライズアムールはリステッドを含めオープン3勝の実績。重賞初挑戦だった前走は前半3ハロンが32秒5の超ハ
【阪神11R・阪神大賞典】天皇賞・春に向けてのステップレース。頭数は少ないが、個性的な面々がそろった。なかでも狙ってみたいのはワープスピー
【中京11R・愛知杯】上位世代との対戦で苦しむエトヴプレだが、3走前は直線の不利、ここ2走は馬体減から出来に不安があったか。それでも前走は
先日、宮崎県で栗東の騎手旅行があった。観光、ゴルフ、釣りの組に分かれ、夜の宴会がメインイベント。高杉騎手は「メッチャ楽しかったです。(藤岡
【中京10R・弥富特別】カズタンジャーが巻き返す。昇級後に〈3〉〈2〉着と好走が続いて期待した前走は、直線で踏ん張れず9着。2400メート
JRAで平地の3000メートル超のレースは、5つの重賞を除くと絶滅危惧種に近い状況。他国ではもっと顕著で、メルボルンCは3000メートル超
雨ニモマケズ、雪ニモマケズ…という悪天候に泣かされた1週間だったが、確実に春は近づいている。居酒屋のお品書きには「菜の花のおひたし」「山う
先週日曜の中京4Rの地下馬道で負傷して乗り替わりとなった佐々木騎手が今週、調教に騎乗していた。馬が暴れた瞬間の動画を見たが、本人も「意識が
【中京11R・愛知杯】スウィープフィートはハイレベルだった昨春の牝馬クラシック戦線で、桜花賞では4着、オークスも6着と上位争いに加わった。
【中京11R・愛知杯】昨年までの京都牝馬Sが、今年から愛知杯に名称を変更して行われる。距離は同じ1400メートルでも、右回りから左回りの中
22日の中山は春の陽気に。競馬界も春は出会いと別れの季節。今後は地方競馬教養センターで指導にあたる“ミスターピンク”こと内田利雄騎手の引退
【阪神8R・4歳上1勝クラス】ブリオメンテの前走7着は直線で前が壁。ほとんど追えずじまいで度外視できる一戦だった。今週も栗東・CWコースで
東田調教師は16日、阪神5Rのヴィーナスバブルで初勝利。入線後に審議となったため確定まで約20分かかったといい、「忘れられないですね」と振
今月から現2歳世代のPOG取材を本格的に始めている。今年は予想していたが、新種牡馬コントレイル祭りの予感がする。「品がある」「スラッと線の
競馬担当になり2年。目にした追い切りのなかでベストは、タスティエーラの日本ダービー当週追いだった。そして先週の12日、それは更新された。
昨年まで1月に芝2000メートルで実施されていた愛知杯は、3月の芝1400メートルに変更。全く中身の違うレースにリニューアルされた。 【中
【阪神11R・阪神大賞典】ショウナンラプンタが重賞初制覇を飾る。3歳春までは折り合い面に課題があり、素質を秘めながらも能力を発揮し切れてい
第62回愛知杯の前日最終オッズが22日、発表された。 1番人気は(11)クランフォード(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモル
第73回阪神大賞典の前日オッズが3月22日、発表された。 単勝1番人気は(1)ショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)で
こんにちは、山本です。本日はやって来ました、中京からのパッチパチ。実は昨夜の到着直後、穏やかでおなじみのワタクシが実に数年ぶりに激怒する案
中日ドラゴンズ元監督の立浪和義さんが3月22日、中京競馬場でファルコンSのプレゼンター及び全レース終了後にトークショーを行った。コメントは
河原田菜々騎手=栗東・渡辺薫彦厩舎=が負傷のため、3月23日の中京6R、12Rで乗り替わりとなった。3月22日の中京5R中に負傷し、6Rの
3月22日の中山11R・フラワーCで戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が騎乗したレーゼドラマが1着となり、JRA通算1600勝を達成した。
JRAは3月22日、同日の中京競馬9R・金山特別(4歳上1勝クラス・芝2000メートル)で2着のクリノアドバンスに騎乗した永島まなみ騎手=
3歳牝馬限定のG3は16頭立てで争われ、5番人気で戸崎圭太騎手騎乗のレーゼドラマ(栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)が、重賞初挑戦Vを決めた。
短距離G1戦線を見据える3歳馬18頭によって争われ、岩田望来騎手が騎乗した3番人気のヤンキーバローズ(牡、栗東・上村洋行厩舎、父エピファネ
3歳牝馬限定のG3は16頭立てで争われ、5番人気で戸崎圭太騎手騎乗のレーゼドラマ(栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)が、重賞初挑戦Vを決めた。
3歳牝馬限定のG3は16頭立てで争われ、5番人気で戸崎圭太騎手騎乗のレーゼドラマ(栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)が、重賞初挑戦Vを決めた。
ホープフルS2着で単勝1・7倍の断然人気を集めたジョバンニ(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が人気に応え勝利。2着のローランドバ
短距離G1戦線を見据える3歳馬18頭によって争われ、岩田望来騎手が騎乗した3番人気のヤンキーバローズ(牡、栗東・上村洋行厩舎、父エピファネ
22日に行われた若葉ステークスは、1番人気に支持されたジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が首差で勝利。2着に入った
短距離G1戦線を見据える3歳馬18頭によって争われ、岩田望来騎手が騎乗した3番人気のヤンキーバローズ(牡、栗東・上村洋行厩舎、父エピファネ
武豊騎手=栗東・フリー=が22日、阪神8Rのダノンターキッシュ(9着)で史上初となるJRA通算2万5000回騎乗を達成した。JRA通算45
3月22日の阪神10R・レグルスS(ダート1800メートル=14頭立て、4歳以上オープン)は、3番人気のマーブルロック(牡5歳、栗東・西園
3歳牝馬限定のG3は16頭立てで争われ、5番人気で戸崎圭太騎手騎乗のレーゼドラマ(栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)が、重賞初挑戦Vを決めた。
短距離G1戦線を見据える3歳馬18頭によって争われ、岩田望来騎手が騎乗した3番人気のヤンキーバローズ(牡、栗東・上村洋行厩舎、父エピファネ
松山弘平騎手=栗東・フリー=は、3月22日の阪神6Rでフルレゾン(2着)に騎乗し、史上28人目、現役16人目となるJRA通算1万3000回
中山11R・フラワーカップ・G3・馬トク激走馬=ジョスラン 昨年12月の中山・芝1800メートルを勝ち上がったエピファネイア産駒。全兄がG1
中京11R・ファルコンステークス・G3・馬トク激走馬=タイセイカレント 新馬を勝って挑んだサウジアラビアRCは出遅れたが、直線しぶとく脚を伸
3月22日の中山5R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=10頭立て)は、5番人気のアタラシイカドデニ(牡、美浦・上原博之厩舎、父イスラボ
断然の人気を集めた良血馬の惨敗にSNSでは悲鳴が上がっている。22日に行われた中山5R・3歳1勝クラスは、昨年の牝馬2冠馬チェルヴィニアの
3月22日の中山4R・3歳未勝利戦(芝2000メートル=18頭立て)は、1番人気のウインスティーガ(牡、美浦・手塚貴久厩舎、父ウインブライ
3月22日の阪神4R・3歳未勝利(ダート2000メートル)は、武豊騎手=栗東・フリー=騎乗のバッケンレコード(牡3歳、父オルフェーヴル)が
昨年、一昨年の中山グランドジャンプを制し、今年も3連覇を目指して調整されていたイロゴトシ(牡8歳、栗東・牧田和弥厩舎、父ヴァンセンヌ)は万