
新規開業の浅利英明調教師が師匠の教えを胸にスタート 厩舎ロゴには隠れたこだわりも

こんにちは、山本です。今日は栗東から、すでに西宮に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先週金曜日のこと。この日は梅田
すみれSで無傷の2連勝を飾ったジーティーアダマン(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ルーラーシップ)は皐月賞(4月20日、中山競馬場・芝200
香港スプリントで3着に好走したサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)の次走は、G1初勝利を目指して高松宮記念(3月30
フェブラリーSで7着だったガイアフォース(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)は香港G1のチャンピオンズマイル(4月27日、シ
3月5日に開業した東西9人の調教師のうち、7人が今週末に初陣を迎える。佐藤悠太調教師=栗東=は、8日の阪神8R(ダート1200メートル)に
フェブラリーS11着のドゥラエレーデ(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ)が、ドバイ・ワールドカップ・G1(4月5日、メイダン競馬場
3月6日午後、8日に行われる第59回報知杯フィリーズレビュー・G2(阪神・芝1400メートル)の出馬投票が行われた。1勝馬16頭中、11頭
3月5日に新規開業した浅利英明調教師(39)=美浦=は、師匠の教えを大切にして第一歩を踏み出した。開業2日目の6日も精力的に調教を行い、「
2歳コースレコードで前走のひいらぎ賞を制したデンクマール(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父モーリス)が、今年初戦へ向けての1週前追い切りでま
2戦1勝でこの舞台に駒を進めてきたアロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメンテ)は横山和生騎手が最終追い切りで初コンタクト。実
24年に葵S、北九州記念を制したピューロマジック(牝4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)が、アルクオーツスプリント・G1(4月
次走が高松宮記念・G1(3月30日、中京)と5日に発表されたモズメイメイ(牝5歳、栗東・前川恭子厩舎、父リアルインパクト)は、前走の阪急杯
木曜追いのクラウディアイ(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父サートゥルナーリア)は、朝一番のCWコースで鮫島克駿騎手が乗って併せ馬を行い、81
昨年の神戸新聞杯など重賞2勝のメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)がドバイ・ターフ(4月5日、メイダン競馬場・芝
浦和競馬組合は6日、浦和競馬所属の内田利雄騎手が3月31日付で引退すると発表した。内田利雄は1978年10月に宇都宮競馬場でデビュー。同競
地方競馬で活躍する女性ジョッキーが腕を競うレディスジョッキーズシリーズ2025(LJS)の開催が迫っている。3月8日に佐賀、同12日に園田
ばんえい競馬の公式マスコット「リッキー」と「北海道とかち青空レディ」の藤田真知さん、野口香織さんが5日、札幌市の報知新聞北海道支局を訪れ、
3重賞の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。桜花賞トライアルの第59回報知杯フィリーズレビュー・G2(8日、阪神)は、ダンツエランがG
3重賞の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。皐月賞トライアルの第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(9日、中山)は、2戦2
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日はホントに忙しい(いつもホントですけどね…)。
フェブラリーS5着のエンペラーワケアは、川田将雅騎手との再コンビで黒船賞(3月25日、高知・ダート1400メートル)へ。 オーシャンS2着
UAEダービー(4月5日、メイダン・ダート1900メートル)に選出されたドンインザムード(牡3歳、栗東・今野貞一厩舎、父アジアエクスプレス
昨年の武蔵野Sで2着だったカズペトシーン(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ルーラーシップ)がゴドルフィンマイル・G2(4月5日、メイダン競馬場
1月22日に船橋競馬場で行われたブルーバードC・Jpn3を勝利したメルキオル(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ナダル)が、右前脚の第3中手骨
2005年のドバイワールドCなど現役時代にG1を2勝し、06から北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬生活を送っていたロージズインメイ
短期免許で来日し、今週から騎乗するアンドレアシュ・シュタルケ騎手=ドイツ=が、3月5日、栗東トレセンで調教に騎乗した。昨年11月末以来の来
昨年のヴィクトリアマイルを勝ったテンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)が現役を引退することになった。近日中に競
レコードタイムで紫苑Sを快勝したクリスマスパレード(牝4歳、美浦・加藤士津八厩舎、父キタサンブラック)が、重賞2勝目へ向けて動きの良さを見
定年解散した音無秀孝厩舎から、3月5日に新規開業した前川恭子厩舎に転厩したモズメイメイ(牝5歳、父リアルインパクト)は、高松宮記念・G1(
シンザン記念を快勝し2戦2勝のリラエンブレム(牡3歳、栗東・武幸四郎厩舎、父キズナ)は毎日杯・G3(3月29日、阪神競馬場・芝1800メー
騎手としてJRA通算1812勝を挙げ、23年に引退して調教師に転身した田中勝春調教師が3月5日、美浦トレセンで開業した。 「レースで無事に
新馬、つわぶき賞と1400メートルで2連勝中のルージュラナキラ(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父アドマイヤマーズ)が連勝街道を伸ばすべく、態
新馬、エリカ賞(1勝クラス)と2戦2勝のナグルファル(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は、坂路を単走。54秒2―12秒7で余
葉牡丹賞を無傷の2連勝となる2歳コースレコードで制したヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)が、坂路で活気あふれる
3月1日のドバイ・スーパーサタデーに行われたマハブアルシマール・G3で2着に入ったアメリカンステージ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父イント
朝日杯FSで2着だったミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は坂路で幸英明騎手が乗って坂路で57秒5―12秒6
ダンツエラン(牝3歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)はCWコースで団野騎手を背に単走で追い切り、82秒8―11秒2を馬なりでマークし
3月1日の阪神競馬場リニューアルオープン記念(4歳上3勝クラス)を5馬身差で圧勝したハヤテノフクノスケ(牡4歳、栗東・中村直也厩舎、父ウイ
音無秀孝調教師の定年引退に伴い、新谷功一厩舎に転厩したサンライズジパング(牡4歳、父キズナ)は、川崎記念・Jpn1(4月9日、川崎)に向か
2月22日に行われた阪急杯・G3を幸英明騎手と勝ったカンチェンジュンガ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ビッグアーサー)は、次走予定の高松宮
数々の名場面がある報知杯フィリーズレビュー。競馬記者歴35年の吉田哲也記者による「見てきた」は、名牝たちが走ってきた伝統のトライアルにスポ
数々の名場面がある報知杯フィリーズレビューで、97年にキョウエイマーチはレース史上最大着差の7馬身差で圧勝した。当時、ジョッキーとして騎乗
5日付で東西で新人トレーナー9人が開業する。JRA通算1812勝を挙げた田中勝春調教師(54)=美浦=は、相撲部屋のように「明るい厩舎にし
報知杯のG2、2レースが今年から同一週に開催される。現3歳世代で勝利数トップの杉山晴紀調教師(43)=栗東=は、皐月賞トライアルの第62回
騎手として27年間でJRA通算1059勝。重賞は38勝(うちG1・2勝)で、18年には史上5人目(当時)のJRA全10場重賞制覇と、輝かし
JRA阪神競馬場は、2025年3月1日のリニューアルオープンを記念して、競馬場のナルホド!がふんだんに詰まった体験イベント「ナルホド!PA
◆報知杯「記憶に残る名馬」ランキング 今年2025年から報知杯弥生賞ディープインパクト記念と報知杯フィリーズレビューが同週に開催されること
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしております。 さて、少しご無沙汰してしまいましたが、先週は休みをいただいて旅に出ていま
中山記念12着のアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は予定通り大阪杯(4月6日、阪神・芝2000メートル)でG1初制覇に
チューリップ賞2着のウォーターガーベラ(牝3歳、父レイデオロ)は、3月5日付で栗東・石橋守厩舎に転厩。在厩で調整して、桜花賞・G1(4月1