
フェブラリーSで7着だったガイアフォース(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)は香港G1のチャンピオンズマイル(4月27日、シャティン競馬場・芝1600メートル)を目指し、除外なら読売マイラーズC(4月27日、京都競馬場・芝1600メートル)を目指す。
フェブラリーS13着のウィリアムバローズはかしわ記念(5月5日、船橋競馬場・ダート1600メートル)を本線に、除外の場合はアンタレスS(4月19日、阪神競馬場・ダート1800メートル)。
北九州短距離Sを勝ったキタノエクスプレスは高松宮記念(3月30日、中京競馬場・芝1200メートル)。同レースに出走するモズメイメイの鞍上は引き続き、松若。仁川S3着のクールミラボーはブリリアントS(5月4日、東京競馬場・ダート2100メートル)を目指す。