
新規開業の東田調教師が阪神5Rで単勝223・4倍の超大穴初V SNSでファン反応「栗東に新たなる神厩舎誕生」

坂井瑠星騎手=栗東・矢作厩舎=が3月17日、都内で自身初となる「ファンミーティング2025~春~」を行い、集まった360人のファンと交流を
3月6日に引退を発表した内田利雄騎手=浦和・藤原智行厩舎=の引退記者会見が3月17日、浦和競馬場で行われた。 ピンクの勝負服姿で会見に臨ん
きさらぎ賞・G3で2着に好走したリンクスティップ(牝3歳、西村真幸厩舎、父キタサンブラック)が、桜花賞・G1(4月13日、阪神芝1600メ
2002年の京阪杯、03年の京都金杯、05年の関屋記念と重賞3勝を挙げたサイドワインダー(牡)が、3月16日に死んだことが分かった。最後を
水沢競馬を主催する岩手県競馬組合は17日、降雪による馬場コンディション不良のため、安全かつ公正な競馬ができないとして同日6レースから12レ
地方競馬全国協会(NAR)は17日、26年の第26回JBCクラシック、同スプリント、同レディスクラシックのJpn1の3競走を、同年11月3
昨年のオークス6着馬スウィープフィート(牝4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が10か月ぶりに戦列復帰する。見事な末脚でチュー
昨年の日本ダービー4着馬サンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)が、上昇ムードを見せている。先週は栗東・坂路で池添謙一
G2で2着2回のショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は、武豊騎手と新コンビを組む。このレースで歴代最多8勝を挙げてい
ワープスピード(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父ドレフォン)は前走のダイヤモンドSで4着に敗れたものの、4角手前から動いた勝ち馬を徹底マークし
クロッカスSで待望の初勝利を挙げたクラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)が、連勝での重賞Vを目指す。 昨年8月の
【今週は阪神大賞典・フラワーカップ・愛知杯・ファルコンS】3月23日に阪神競馬場で行われる阪神大賞典と、3月23日に中京競馬場で行われる愛知
第39回フラワーカップ・G3は3月22日、中山競馬場の芝1800メートルで行われる。 ミッキーマドンナ(牝3歳、美浦・堀宜行厩舎、父エピフ
ブローザホーン(牡6歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が本来の輝きを取り戻す。昨年の阪神大賞典3着、天皇賞・春2着のスタミナ自慢。
前走の朝日杯FSでも期待していたパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)だが、ペースが遅く、外を回るロスが響いて
ジョスラン(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)は血統が魅力。全兄は21年に皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念とG1を3勝して年度代表
大舞台を見据えて賞金加算を狙う3歳牝馬が争う一戦。今年も素質馬や血統馬が顔をそろえた印象だ。そのなかでショウナンサムデイ(牝3歳、美浦・奥
今年から施行条件が変わった第62回愛知杯・G3は3月23日、中京競馬場の芝1400メートルで行われる。 混戦模様だが、カピリナ(牝4歳、美
第39回ファルコンステークス・G3は3月22日、中京競馬場の芝1400メートルで行われる。 朝日杯FS12着だったパンジャタワー(牡3歳、
中京競馬場で行われた第61回金鯱賞・G2はクイーンズウォークが牝馬では30年ぶりの勝利を挙げた。 重馬場にもクイーンズウォークの心が折れる
皐月賞(4月20日、中山)トライアルの第74回スプリングS・G2は16日、中山競馬場で行われ、ピコチャンブラックが雨の中を力強く突き進み、
第73回阪神大賞典・G2は3月23日、阪神競馬場の芝3000メートルで行われる。 レース史上、初の牝馬による勝利に期待がかかるのがゴールデ
モデルでタレントのゆうちゃみが、3月16日に行われた第61回金鯱賞・G2の表彰式プレゼンターを務め、コメントを出した。 「本日は中京競馬場
皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)は3歳牡馬12頭によって争われ、2番人気のピコチャンブラック(美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラッ
皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)は3歳牡馬12頭によって争われ、2番人気のピコチャンブラック(美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラッ
皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)は3歳牡馬12頭によって争われ、2番人気のピコチャンブラック(美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラッ
国内外のG1につながる中距離重賞は4歳以上の10頭によって争われ、川田将雅騎手が騎乗した4番人気のクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田
国内外のG1につながる中距離重賞は4歳以上の10頭によって争われ、川田将雅騎手が騎乗した4番人気のクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田
国内外のG1につながる中距離重賞は4歳以上の10頭によって争われ、川田将雅騎手が騎乗した4番人気のクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田
3月16日の阪神11R・米子城S(4歳上オープン、芝1200メートル=16頭立て、ハンデ)は酒井学騎手が乗った単勝9番人気のカルチャーデイ
世界で唯一、北海道・帯広競馬場で行われるばんえい競馬は、北海道の開拓期に娯楽として農耕馬の力比べをしたのが原点。馬体重約1トンの馬が、直線
皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)は3歳牡馬12頭によって争われ、2番人気のピコチャンブラック(美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラッ
3月16日の中京10R・昇竜S(3歳オープン、ダート1400メートル=12頭立て)は、マテンロウコマンド(牡3歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父
国内外のG1につながる中距離重賞は4歳以上の10頭によって争われ、武豊騎手が騎乗した2番人気のデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ド
国内外のG1につながる中距離重賞は4歳以上の10頭によって争われ、川田将雅騎手が騎乗した4番人気のクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田
3月16日の阪神8R・4歳以上1勝クラス(ダート1800メートル=13頭立て)で、今年3月に新規開業した加藤公太調教師=栗東=が管理するス
中山11R・スプリングステークス・G2・馬トク激走馬=ダノンセンチュリー 22年セレクトセールにおいて2億1000万円で落札されたフィエール
中京11R・金鯱賞・G2・馬トク激走馬=キングズパレス 七夕賞、新潟大賞典と重賞2着が2度ある2000メートル戦への投入。中京でのここ2戦は
3月16日の中山6R・3歳1勝クラス(芝1200メートル=8頭立て)は、4番人気のソーダーンライト(牝、美浦・鹿戸雄一厩舎、父トゥーダーン
3月16の阪神5R・3歳未勝利(芝2000メートル=16頭立て)で、今年3月に新規開業した東田明士調教師=栗東=が管理するヴィーナスバブル
3月16日の阪神5R・3歳未勝利(芝2000メートル=16頭立て)は、ヴィーナスバブル(牝、栗東・東田明士=あきし=厩舎、父ダノンバラード
阪神11R・米子城ステークス・馬トク激走馬=アグリ 近3走は10、8、11着と着順が整わないが、着差は0・5、0・6、0・7差。復活を期して
3月15日の中京5R・3歳未勝利戦(芝2000メートル=18頭立て)で落馬して頭部と腰部を負傷したルーキーの舟山瑠泉(るい)騎手(18)=
佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は3月16日の中京4Rの馬場入場前に負傷。4Rサクラファレルなど、9鞍で乗り替わりとなった。前日の15
今シーズンは今日でラストですが、振り返るといろいろなことを経験し、成長できたシーズンでした。特に後半以降は、厩舎スタッフの先輩からアドバイ
3月16日の中山1R・3歳未勝利戦(牝馬限定、ダート1800メートル=16頭立て)は、3番人気のバラダレイナ(牝、美浦・宮田敬介厩舎、父レ
川端海翼騎手=栗東・フリー=は3月16日の中京1Rでハギビスに騎乗した際、ゴール入線後に落馬。2R以降の3鞍で以下の通り乗り替わりとなった
「激走馬で複コロチャレンジ」は3回目のリスタートもあえなく失敗。先週の意気込み同様に、七転び八起きの気構えで何度でも挑戦していくのみ!必ず
★中京3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ジェミート 3歳2月にデビューしたモーニン産駒。初戦は逃げた勝ち馬には引き離されたが、後方追走から最速
中京10Rに出走するモカラマーズは、2つ上の兄モカラエースと1つ上の姉オアシスドールも同じ高柳大厩舎。友道助手は、乗りやすさは本馬、姉、兄