フェーレンベルク(牡2歳、美浦・高橋裕厩舎、父エイシンフラッシュ)は10月23日の東京・芝1400メートル戦でデビュー予定だ。母のエクラミレネールも高橋裕厩舎に所属し、16年のニュージーランドT・G2で3着などの実績がある。
高橋裕調教師は「乗り込むにつれてしっかりしてきて、しまいもしっかり伸びています。お母さんとは体型は似ていないけど、この馬も1400~1600メートルくらいがよさそうです」とデビューを心待ちにしていた。
今週開催されたJRAブリーズアップセールは、新種牡馬の産駒に注目が集まった印象だ。ウインブライト産駒の牝馬「ピーエムルッカの2022」は、
世界的名手のオリビエ・ペリエ騎手が引退した。22年のフランス出張で取材した際、日本人記者の質問にも、にこやかに答えてくれた姿が印象的だ。帰
72年札幌五輪スキー・ジャンプ70メートル級の金メダリスト笠谷幸生さんが23日、亡くなった。取材したのは引退後だが、とにかく寡黙で無骨。何
武豊騎手の米BC遠征を取材したのが30年前。チャーチルダウンズ競馬場で「今度、彼が短期免許で来日するんですよ」と報道陣に紹介してくれたのが
24日に園田競馬場で行われたJRA交流・三室山特別で、小崎騎手を背にデンタルフロスが初勝利を挙げた。管理する高橋一調教師は、12年に栗東・
【京都11R】ハーバーライトは前走の伏竜Sで6着。発馬直後に寄られて後方からになり、勢いづいた4角は外に大きく振られる不利を受けて勝ち馬か
【東京11R】ショウナンラプンタは昨年末のホープフルSで折り合いを欠き7着。だが、2ハロン距離延長となった前走のゆきやなぎ賞で、道中の我慢
日本列島は気温が急上昇。暑さに弱いサラブレッドには酷な季節が始まろうとしている。 【京都9R】立て直してきたチルカーノは、夏に強かったアロ
こんばんは、坂本です。今日は久々の在宅勤務からお届けしています。 さて、先週のブログで書いた「ぎっくり腰」の件ですが、お陰さまで快方に向か
こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、昨年1年間のデスク生活で電車通勤がすっ
園田競馬のGWシリーズ(4月29日~5月2日)のPRに、騎手会長の小谷周平騎手、松本幸祐騎手、SKNフラッシュ8のメンバーが26日、報知新
世界のトップジョッキーとして活躍したオリビエ・ペリエ騎手(51)=フランス=が4月25日、同国のラテスト競馬場で2鞍に騎乗し、現役生活にピ
3年連続2着のディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は、ダートEコースからポリトラックへ。活気あふれる身のこなしを披露し
JRAは4月26日、安田記念・G1(6月2日、東京競馬場・芝1600メートル)に予備登録した3頭の外国馬を発表した。 香港からはロマンチッ
ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路からBダートコースで軽めの運動。今回は初の栗東滞在での調整になるが「だい
勝てばG1、重賞ともに初制覇となるサヴォーナ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は、角馬場でハッキングを行ってから、ダートEコースで調
阪神大賞典で5馬身差の快勝を飾ったテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、坂路を63秒0―15秒4でキャンター
日本ダービー(5月26日、東京)トライアルの青葉賞の枠順が4月26日、確定した。G1・7勝を挙げたキタサンブラックの半弟で、偉大な兄の主戦
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週から開幕する新潟で9鞍(土曜4鞍、日曜5鞍)に騎乗する。自身最多となる71勝を挙げる好相性の舞
ダート路線の改革により、昨年までの東京1600メートルから、京都の1900メートルに舞台がガラリと変わったユニコーンS。出走馬16頭の枠順
28日に京都競馬場で行われる天皇賞・春・G1に出走予定だったヒンドゥタイムズ(セン8歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ハービンジャー)が左前脚に張
昨年の最優秀2歳牝馬のアスコリピチェーノが25日、NHKマイルC・G1(5月5日、東京)の1週前追い切りを行った。北村宏を背に美浦・Wコー
第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の枠順が25日、決定した。開業5年目の吉岡辰弥(48)=栗東=は、ブローザホーンでG1初制覇を目
クイーンエリザベス2世Cのノースブリッジに騎乗するため、香港に来ています。雨が降ったり、やんだり不安定な天候ですが、今週から仮柵を外してい
今年ここまで41勝は、騎手生活10年目で最高のペース。33回目のG1挑戦へ、鮫島駿は美浦・堀厩舎のチャックネイトとの初コンビで臨む。今年は
昨年の菊花賞馬で4月28日の天皇賞・春・G1(京都競馬場・芝3200メートル)に出走を予定しているドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎
ドンカスターマイル・豪G1(13着)から転戦するオオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)が、芝コースで追い
日本馬初の快挙を目指すフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が、現地時間4月24日に1週前追い切りを行った。
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。長距離重賞を連勝中のテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、7枠14番
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。4年連続参戦となるディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は3枠6番に決定。過去3
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。ダイヤモンドS3着、阪神大賞典2着と、超長距離戦で安定しているワープスピード(牡5歳、美浦・高木登
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。阪神大賞典6着からの巻き返しを期すサヴォーナ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は5枠10番に
大阪杯を制したベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、宝塚記念・G1(6月23日、京都・芝2200メートル)を目
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、6枠12番に入った。尾
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。4枠8番に決まったゴールドプリンセス(牝4歳、栗東・寺島良厩舎、父ゴールドアクター)の鞍上は田口貫
出走18頭の枠順が4月25日、確定した。1953年のレダ以来、71年ぶりとなる史上2頭目の牝馬Vを狙うサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、
第169回天皇賞・春の枠順が25日、決定した。昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は6枠12番に決定。
皐月賞13着のビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は、日本ダービー・G1(5月26日、東京・芝2400メート
2連勝と勢いに乗るエートラックス(牡3歳、栗東・宮本博厩舎、父ニューイヤーズデイ)は、坂路を52秒8―12秒2。力強い脚さばきで駆け上がっ
3月30日のドバイ・ターフで落馬負傷し、休養中のクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が4月25日、引退が報じられているオリビエ・ペリエ
3月30日のドバイ・ターフで落馬負傷し、休養中のクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が4月25日、自ら立ち上げたアパレルブランド「CL
昨年のターコイズSで重賞初制覇を果たし、前走の中山牝馬S9着から巻き返しを期すフィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパ
4月20日の福島牝馬Sで落馬した吉田隼人騎手=美浦・フリー=について、兄の吉田豊騎手=美浦・フリーが同25日、美浦トレセンの調教中に報道陣
第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の追い切りが24日、東西トレセンで行われ、馬トクの総合評価ではサヴォーナが動き1位にジャッジされ
こんにちは、山本です。本日は栗東から、いえいえ、実はすでに西宮の自宅に帰ってのパッチパチ。実は最近、木曜日が休みっていうのが結構多いのです
第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の追い切りが24日、東西トレセンで行われ、「考察」担当の水納愛美記者は関東馬のドゥレッツァに注目
第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の追い切りが24日、東西トレセンで行われた。テーオーロイヤルは同じコースで前を行く僚馬2頭を最後
4月24日の大井競馬場で行われたダート3冠初戦の羽田盃・Jpn1の売上は13億7056万4200円で、前年比145・2%。同レースの売り上
今年からJRAと地方の交流戦となり、新生ダート3冠の1戦目として行われたJpn1は3歳馬8頭(JRA4頭、地方4頭)によって争われ、川田将
今年からJRAと地方の交流戦となり、新生ダート3冠の1戦目として行われたJpn1は3歳馬8頭(JRA4頭、地方4頭)によって争われ、川田将