
菱田裕二騎手が阪神3RでJRA通算500勝達成 「毎レース1着を目指して頑張りたい」

【中山9R・房総特別】昇級後の3戦いずれも前が壁になって消化不良の状況が続くクロシェットノエル。末脚は通用のめどを立てており、スムーズに駆
【中山11R・スプリングS】マテンロウバローズを買う。大きな着差はつけなくても、抜群の勝負強さで2戦2勝。狭いスペースを割ってこられる切れ
【中山11R・スプリングS】昨年暮れから正月の中山開催は、現3歳世代の芝2000メートル戦が17鞍行われた。V時計最速は、葉牡丹賞の1分5
プロ野球のシーズン開幕が近くなってきた。個人的に活躍を期待しているのは、ロッテの2年目右腕・木村優人投手。美浦トレセンから遠くない場所にあ
先週も中山の芝は相変わらず前有利だった。報知杯弥生賞のファウストラーゼンの大胆まくりなど4角先頭が4鞍。他にも3番手以内が3鞍。その中で差
【中山11R】まれにみる大混戦から抜け出すのは連闘策のレーヴブリリアントか。4戦2勝の地味なキャリアだが、白星はともに中山。前走は減量騎手
今週から本格的に現2歳世代を取材。注目は何と言っても新種牡馬コントレイルだろう。「(父の)ディープから受け継ぐ軽さがある」「多士済々で色々
最近は休日であっても何かとやることが多い。少年野球コーチとしての遠征帯同や、練習への参加。出かける予定に加えて休日に片付けておきたい仕事な
【阪神11R・米子城ステークス】オタルエバーは昨夏の北海道以来の実戦だが、今週の栗東・坂路で一杯に追われ51秒3。このひと追いで態勢は整い
【中京11R・金鯱賞】昨年の天皇賞・秋はスローの流れからの瞬発力勝負だった。◎ホウオウビスケッツは先行の利があったとはいえ、勝ったドウデュ
【中山11R・スプリングステークス】◎ダノンセンチュリーから入る。過去10年間でキャリア1戦の馬は【0・0・0・4】。一度も馬券に絡んでい
JRAは、3月15日の阪神4Rでアーバリアンジムに騎乗し、スタート後に落馬した西村淳也騎手=栗東・フリー=は頭部および首の負傷と発表した。
JRAは、3月15日の中京競馬5R・3歳未勝利(芝2000メートル)で5着だったサイモンイロハニーに騎乗した秋山稔樹騎手=栗東・フリー=に
前日最終オッズが3月15日、JRAから発表された。 単勝1番人気は4・2倍で(7)キングスコール(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメ
前日最終オッズが3月15日、発表された。 単勝1番人気は前走の中日新聞杯を逃げ切って、重賞初制覇を飾った(5)デシエルト(牡6歳、栗東・安
ルーキーの舟山瑠泉騎手=美浦・田中博康厩舎=が3月15日の中京5Rでアラベスクに騎乗した際、最後の直線で落馬。頭部と腰部を負傷したため、同
JRAは、15日の阪神6R・3歳1勝クラス(ダート1400メートル)で3着だったハリーケーンに騎乗した水口優也騎手=栗東・池江泰寿厩舎=に
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日の栗東。記者仲間のS社のTクンと軽く飲みつつ、
3月15日の阪神11R・コーラルS(4歳以上オープン・リステッド、ダート1400メートル=11頭立て)は、7番人気のアドバンスファラオ(牡
3月15日の中山11R・アネモネS(3歳オープン・リステッド、芝1600メートル=12頭立て)で3番人気だったプリムツァール(牝3歳、美浦
3月15日の中山11R・アネモネS(3歳オープン、リステッド、牝馬限定、芝1600メートル=12頭立て、1、2着馬に桜花賞の優先出走権)
3月15日の中京11R・中京スポーツ杯(ダート1400メートル、4歳上3勝クラス=16頭立て)は、単勝2番人気のリジル(牝4歳、栗東・奥村
3月15日の阪神10R・難波S(4歳上3勝クラス・芝1800メートル=15頭立て)は、武豊騎手が乗った単勝2番人気サブマリーナ(牡4歳、栗
3月15日の阪神9R・ゆきやなぎ賞(3歳1勝クラス、芝2400メートル=12頭立て)は、2番人気のゲルチュタール(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、
3月15日の阪神8R・第27回阪神スプリングジャンプ・JG2(4歳上オープン、障害3900メートル=8頭立て)は、五十嵐雄祐騎手が乗った単
阪神11R・コーラルステークス(L)・馬トク激走馬=バトゥーキ 前走の令月Sは直線で前が詰まったことが敗因。それでも立て直してから、しっかり
3月15日の阪神6R・3歳1勝クラス(ダート1400メートル=15頭立て)で、G1・5勝を挙げたドウデュースの半弟、エンダードラゴン(牡3
中山11R・アネモネステークス・馬トク激走馬=ムーンライトラガー 昨年12月の京都・芝2000メートルでデビューVを決めたオルフェーヴル産駒
3月15日の中山7R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=16頭立て)は、単勝1・5倍と断然の1番人気に推されたイムホテプ(牡3歳、美
3月15日の中山6R・3歳未勝利戦(芝1800メートル=16頭立て)は、1番人気のグロスビーク(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父シスキン)が
西村淳也騎手=栗東・フリー=は3月15日の阪神4Rでアーバリアンジムに騎乗した際、スタート直後に落馬して負傷。これに伴い、乗り替わりの騎手
ルーキーの舟山瑠泉騎手=美浦・田中博康厩舎=が3月15日の中京5Rでアラベスクに騎乗した際、最後の直線で落馬。負傷したため、6R以降の3鞍
3月15日の阪神競馬3R・3歳未勝利(ダート1800メートル、13頭立て)でルシタニア(牡、栗東・武幸四郎厩舎、父レイデオロ)が1着となり
3月15日の阪神4R・3歳未勝利(芝1400メートル=18頭立て)は、5番人気のデアリングエア(牝、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)
ルーキーの舟山瑠泉騎手=美浦・田中博康厩舎=は3月15日の中京5Rでアラベスクに騎乗した際、最後の直線で落馬。負傷したため、6Rで騎乗予定
今月5日に新規開業した浅利英明調教師(39)=美浦=が3月15日の中山4R・3歳未勝利(ダート1800メートル=15頭立て)にミスパナギア
西村淳也騎手=栗東・フリー=は3月15日の阪神4Rでアーバリアンジムに騎乗した際、スタート直後に落馬。負傷したため、5R以降に予定していた
本格化の気配漂うロードフォアエース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)がオープン初勝利を狙う。昨夏に芝6ハロン戦に照準を絞って
重賞初制覇を狙うディープモンスター(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)は角馬場で軽く体をほぐすような形で、ソフトな最終調整
今年初戦となるラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は角馬場からEコースに入り、落ち着いた様子で最終調整を行った。 今
今月に新規開業した秋山真一郎調教師=栗東=が、3月15日の中京2R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)で初陣を迎えた。先週は
先週の報知杯フィリーズレビューをショウナンザナドゥで制することができました。走るフォームや身のこなしが、自分がこれまで乗せてもらった一流馬
11Rのモズミギカタアガリは2戦ぶりのコンビとなる。「昇級初戦の前走も好走。どんな競馬でもできる点は強みです」と自在性を生かし、勝利へと導
9Rのセントラルヴァレーは12日に調教で初コンタクト。「動きはまずまず。ゲートなどで気の悪さが出なければ。左回りは良さそう」と舞台を歓迎。
6Rのメイショウハチローは実戦こそ初騎乗だが、調教で何度もコンタクトを取っている。「課題の口向きは良くなってきました。2週前、1週前と時計
中山10Rのエンデミズムは4馬身差で圧勝した前走から10か月半ぶりとなるが、「じっくり乗り込んで態勢は整った。前走の内容なら昇級しても楽し
11Rのヤマニンウルスは1週前追い切りで感触を確かめ、「前走は太かった。能力はあるし、何とかいい競馬を」といいイメージで臨む。マキシマムビ
7Rのシャイニーシップは自身の手綱で《1》〈3〉〈3〉着。「引き続き感じはいい」と2戦ぶりとなるコンビで好勝負を見込む。「外枠を引ければい
POG取材が始まり、2歳馬もちらほらと入厩してきた。新種牡馬の話を耳にすることも増えてきたが、3歳世代が初年度のナダルはJRAで69頭が出
3月13日に園田のJRA交流・三熊山特別をメイショウマクジキで制した柴田裕騎手。全身を使った豪快なアクションで首、首差の大接戦を制した。同