フェアリーS・G3で6着のアンタノバラード(牝3歳、美浦・伊藤大士厩舎、父ダノンバラード)は春菜賞(2月4日、東京・芝1400メートル)を視野に入れる。管理する伊藤大調教師が13日、明かした。
フェアリーSでは勝ち馬には0秒4差の6着。道中掛かるところを店ながらも最後は脚を使った。前が詰まるシーンもあり、それがなければと思わせる競馬。「ひっかかっていたけど、田辺騎手はそれでも4角はまだ手応えが残っていたと話していた」とトレーナー。スムーズならもっとやれただけに悔しい1着だが、舞台を東京に替えて巻き返しを図る。